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2022年06月23日(木)更新

白鳥入蘆花

これは禅語の白馬入蘆花を下村湖人が白鳥に書き換えたと聞いています。次郎物語が好きな私は「白鳥入蘆花」の方にすっかりなじんでしましました。

辺り一面真っ白な蘆の花の中に、一羽の白鳥が舞い降りる姿を想像しただけでも心が洗われます。蘆の花は多少揺れるでしょうが、白鳥がどこにいるか瞬間で分からなくなります。つまり花を揺らした元は誰か分からないのです。自宅には10年ほど前、下村湖人の生家を訪ねた折、そこを守っておられるご老人から頂いた書の写しを飾っています。

おそらくこれは湖人の人生観なのでしょう。勿論出来るわけはありませんが、私もその精神を受け継ぎたいと考えています。蘆花は間違いなく白鳥が舞い降りたところを中心に波の様に揺れ広がっています。鳥はどこにいるかも分かりません。しかし明らかに花はそこを中心に広がっているのです。

私の場合、つい黒鳥入蘆花のようになってしまいますが、人生の最後に一つ、世の中に役立つ仕事を白鳥入蘆花のごとく行いたいと考えています。
 

2022年06月13日(月)更新

多様性

動植物の多様性は何とか理解できます。

国家はどうでし100万人をこえていましたし、アジアでもポルポト派による同じような虐殺もありました。
しかしこれらの虐殺行為が行われていたとき、欧米はそこに向かって軍を出し、虐殺行為をやめさせたかというと、そうでもなかったと記憶しています。つまり虐殺行為ですら国を超えることにはなりませんでした。現在、中国のウイグル族に対する抑圧は特にアメリカが強く中国を批判しています。しかしこれも声明を出している程度です。

申し上げたいのは国家によりそれぞれ成立ちが異なり、更に民族と国家が必ずしも一致していないこともあり、そのような国の経営は大変難しいと思われます。そこで民族の多様性、国家の多様性です。
国家の中で行われていることに対して一体どこまで他国が口を挟めるのか、また行動できるのかです。いくら国連が声明を出してもそこで終わる例はいくらでもあります。国家間の間や国内問題で難民を出す例はいくらでもあります。

それぞれの国内で行われている問題は結局国内問題で手も足も出ないことなのでしょう。
北朝鮮の日本海へのミサイル問題は今の状態では北朝鮮の国内問題です。我々は結局の国家の多様性を認めていることになります。
 

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2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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