大きくする 標準 小さくする

2022年01月19日(水)更新

変化対応型

この言葉は何度となく言われ、今では心の底まで染みついているはずでした。しかしこれは本当に難しいことなのです。

人はよく恐竜の事を例にあげます。恐竜は自らの体が大きくなり、環境変化に対応することができなかったと言われています。しかし恐竜を例に挙げるまでもなくビジネスの世界で生きるには、その対応力を連日のように試されることになります。
私の友人の会社は2,000億円ほどの大企業ですが、このままいくと500億円の売り上げが残り、後は社会変化の結果、その売り上げを失うことになると言っています。彼の会社は自動車のパーツメーカーです。その生産する部品の多くはガソリン車の部品です。時代が電気自動車に変化する中、本業を電気自動車部品へ移行させることと、全くの新事業の立ち上げがない限り生き残りが図れないと言います。その深刻さは普通ではありません。長年に亘り優良企業を続けた結果、多くの資産には恵まれていますが、今後の変化の下ではそれでは済まないことになります。

業界内では日比谷花壇さんが冠婚葬祭・ギフトからホームユースへ大きく舵を切りました。今活躍する花き販売会社は異業種からの進出企業です。私たちも社会変化に更に敏感に対応すること必然です。

環境対策としてプラスチックから紙への移行は普通の話になっています。インパックもペーパースリーブへ軸足を移すことになっています。
更に自動化への手を打っています。しかし恐らくこれだけでは不十分です。私たちの考え方を大きく変える必要に迫られています。

 

2021年09月17日(金)更新

未来予測


昨日は午後1時から5時まで間、ニューオータニのセミナールームで2020年度と2050年度に社会がどれだけ変化してくるのか、といったような予測をお話しいただけるセミナーが開催されていました。普段ですと丁度ロータリーと重なっていますので参加できませんが、今回はロータリーの例会が休会中でもあり、私は現地へ出かけていきました。

100名以上入るセミナールームはどこにもないような立派な椅子が用意され、4時間ある講義はその椅子のために寝てしまうのではないかと心配していました。私は30分前に着席いたしましたが、いくら待っても来場者が来ません。事務局の方に伺うと、講師の話を聞くのは私一人とのことでした。これは寝る訳にはいかないと思っていましたが、結果取り越し苦労でした。講師の先生の豊かな知識と将来への予測は的を得て、素晴らしい内容になっていました。また我々に予測の付け方をいろいろ教えて頂きました。

どうやらカメラの向こうで聞いている方々は日本能率協会研究所の先生のファンの様でした。ほぼ大手企業の経営者か新規事業の担当役員の方々だったようです。
居眠りの心配は全くありませんでした。
それより、将来有望なビジネス、近いところではコロナの収束はいつか、といった内容は背景を話しつつ、説得力のある内容でした。また、私にとってJFMA会長の小川先生の話が出たことは素晴らしい事でした。先生は長年に亘りCSに関わり、先ごろ日本生産性本部から顧客満足度指数の本が出版され、読み終えたところでもあり、うれしい事実でした。

今回のセミナーはDVDが送られてきますので社内の皆さんに見てもらうつもりです。
 

会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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