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2023年07月07日(金)更新

七夕飾り

昨日ロータリークラブの例会があり、紀尾井町のニューオータニへ参りました。駐車場から待合せのために2階に上がりましたが、二階の正面に相変わらず大きな花のディスプレイがありました。

あまりの見事さに写真に収めました。ここは草月の方が飾りつけを行っているのでしょう。竹を多用し見事な作品になっています。白、赤、青、金に着色した竹も使用しています。
詳しくは分かりませんが、草月と竹はどうやら関係深いようです。
10年以上前になりますが、東大和の大ホールで音楽と花でイベントを行ったことがありましたが、この時も大きな竹を何本も使用され、演奏の間に巨大な作品を作り上げていました。この時は丸い竹そのものでしたが、ニューオータニのそれは割った竹が使われ、きれいな曲線を生かした作品が出来上がっています。
最近増えた外国人観光客の姿も数多く見られました。

もっとも今月は七夕があり、草月でなくても竹の使用があったかもしれませんね。

 

2023年04月10日(月)更新

表紙

月曜日の快晴は実に気持ちのいいものです。会社へ向かう途中の景色もよりきれいに見えていました。
お能の観世流の4月号の月刊誌の表紙のデザインは、テッセンが使用されていました。紫色や薄い黄色蔓状の茎などよく描かれています。きっと古い絵なのでしょうがデザインは古さを感じません。デザインにとって花はとてもいいテーマです。

一方先週金曜日、金春流の月刊誌「金春」の裏表紙にインパックの小さな広告を入れました。裏表紙に空きが出た関係で金春流の月刊誌の編集長の本田先生(金春流シテ方)から連絡をいただき、4月から広告を出せていただきました。広告が入ったことで中を読む気持ちも今までとは少々違ってきました。これを機に一所懸命読み始めました。知らないことばかりでこの様な月刊誌を読むのもいいものだと感じています。
 

2022年12月12日(月)更新

クリスマス

クリスマスの話を聞きに行きました。

クリスマスは西のローマ教会と東の教会とでは日にちが異なっています。西の教会では12月25日となっていますが、東の教会では1月7日となっています。
しかしこの13日の違いは暦の違いであって、本来12月25日が東の教会でも降誕祭(クリスマス)となのです。
西の教会で使用する暦はグレゴリオ暦となっていますが、東の教会ではユリウス暦を使用しています。その暦の差が13日間あります。東の教会は全ての行事をユリウス暦で行うため、復活祭も13日遅れで行われます。
この様な事から、東の教会では1月7日が降誕祭(クリスマス)と言う事になりますが、決して1月7日が降誕祭というわけではなく、12月25日が本来の降誕祭と言う事になります。クリスマスが2回あるように思われがちですが、暦の違いからで、実は一つなのです。12月25日は西も東も降誕祭と言う事になります。

また、西の教会ではクリスマスを最大の行事として取り扱っていますが、東方教会では降誕祭より復活祭に重きを置いています。
ニコライ堂では、これまで3年に亘り復活祭を日中行っていましたが、来年の復活祭は元に戻し真夜中に執り行われるようです。11時30分から3時30分までの間行われます。

*西の教会:カトリック  東の教会:正教会(ギリシャ正教会・ロシア正教会など)
 

2022年11月14日(月)更新

時々見える

今朝は会社に向かう新青梅街道から青梅の山々が見事なくらいよく見えていました。稜線もそうですが全体がくっきり見え、紅葉した木々の色もはっきり見えていました。
春から夏にかけてはかすんで見えませんが、ちょうど今頃から青梅の山や場所によっては秩父連山を眺めることが出来ます。中央道あたりからは大山から丹沢にかけてみることが出来ますので大パノラマです。反対に埼玉の飯能あたりからは高いところに立つと新宿の高層ビルが見えるとテレビで話していましたので、これからはいい季節に入ります。

東大和市から青梅まで20km、反対に新宿までは30km東大和の多摩湖からは新宿のブルは見えますので50~60kmは楽に見えるのでしょう。浅草のビューホテルの一番上に行くと楽々筑波山を見るとことが出来ます。きっと60kmくらいでしょう。
尤も冬の楽しみは、青梅の山もそうですがやはり富士山です。関東ではきっとどこからでも見えるのでしょうが、しばらく前聞いた話では和歌山県から富士山の写真を撮った人がいたと言いますから富士山の大きさ、高さに感心してしまいます。また東京では八丈島から見えると言いますから、これも300km近い話になります。和歌山は確実に300kmオーバーですから驚きです。

そうであれば東大和から青梅が見えるのは普通の話なのですが、私にとってはこれから4カ月の間、楽しみの多い季節に入ります。

 

2022年08月25日(木)更新

秋の物日

今朝は窓を開けた途端、聞こえてきたのは虫の音でした。ほんのわずかしてセミの声も聞こえてきましたが、今朝の温度ではどうやら虫の方が似合っていました。勿論これからもセミは大いに活動はするでしょうが、昨日今日の様子では秋はすぐそこに来ています。晴れた空を見ると雲は随分高いところに見えます。

気の早い樹木では黄葉が始まっています。ウエブを見ればアパレルの会社では既に秋の新作であふれています。テレビではアナウンサーの皆さんが色の濃い服を着始めています。

さて、花の仕事ではあとわずかで秋の彼岸が始まりますが、花を入れるスリーブは既に動き始めています。営業の皆さんは活発に動き、インパックを盛んに売り込んでくれています。お盆が終わりあっという間に秋彼岸です。私たちお花に関係する会社は、お盆お彼岸があって初めて成り立っています。

花業界ではこの様に繁忙期を物日と言います。まるで物日は花き業界の専売特許の様ですが、江戸時代は花屋でなくてもイベントはみんな物日でした。
 

2022年04月25日(月)更新

イースターランチ

例年、復活祭は復活祭当日の日が明けてすぐ行われます。つまり0時丁度に始まります。参加される信者の皆さんは、土曜日のうちに身支度を整え家族で来られます。
ところが、コロナ禍故に開示時間が昨年から変更になりました。朝9時からに変わりました。私としては随分行きやすくなりましたが、本来は真夜中に始まるのが普通ですから今が例外です。

昨日は誘われてイースターランチを横浜で行う場所へ出かけました。皆さん熱心な信者ですので期間中の40日間は食べ物を守った方々ばかりでした。それ故、肉類のオーダーが多いように感じました。中の一人の方が言われましたが、「日本人の肉を食べないのとヨーロッパの人が肉を食べないのでは意味が違うのです」我々は漬物とみそ汁とご飯で何とでもなりますが、ヨーロッパの人は漬物を食べず、少々ご苦労なさるようです。話を聞かせてくれた方はギリシャ人を奥様にされた方で、斎の期間、奥様と同じ食事をしたそうです。漬物抜きは少々つらかったようです。

 

2022年01月24日(月)更新

粋でいなせな・・・

昨日のNHKで新宿区内にある十二社(じゅうにそう)の神社の近くに住む鳶職の皆さんによる木遣り歌が流れていました。いつ聞いても「粋でいなせ」な文化を引き継いでいます。火消しも兼ねている皆さんの正装は町火消の伝統を引き継ぎ、先日の雪の中の出初式は見事なものでした。本当に素晴らしく、来年は見に行くつもりです。
子供の頃は近くの公園によく見に行ったものです。

話は違いますが、先日テレビ出演された新宿の皆さんの中で頭を務める方の暮れの仕事をみて、これが本物なのか、と改めて感心いたしました。
彼は50余りの松飾を作っています。それも全て近所に納めることになっています。感心したのは家の庭先で大きな松飾りをわずかの人数で作っていました。­私は毎年、生花の卸売市場で山のようにある松飾りを見て、あらかた茨後の方から入荷するものとばかりと思っておりました。勿論それが主流なのでしょうが、とにかく大変な量の松飾が市場にあふれる日があります。松市の頃でしょうか、市場を介しての流れは商流として確立しているのでしょうが、新宿のそれを見て、その昔の伝統を再認識いたしました。
更にその制作過程を見ての印象ですが、とにかく美しいのです。長い竹を中心に松の枝を周りに置き、荒縄を幾重にも巻き付け仕上げていきます。出来上がりの美しさもさることながら制作過程も流れるように作り上げている姿も美しく、伝統というものはこれでなくてはいけないと思いました。
いい番組でした。

 

2021年11月01日(月)更新

七十二候「楓蔦黄」


会社に来る途中、新青梅街道を通りましたが、東大和周辺の並木は北側にだけ植えられています。その理由は歩道の狭さにあると思います。片側二車線の道路も大型が二列には走れないほど狭く怖いのですが、歩道部分も並木を上下線植えることが出来ない程、狭い歩道になっています。

その歩道に植えられているのはモミジですが、今年はたくさんの葉をつけています。普段は多くある枝を刈り取られてしまうので、今年はよかったと思いながら走っていました。しかし11月に入ってもモミジはその名の通り紅葉していません。むしろ緑が強く当面紅葉しないようです。


会社に着き、大田花きさんが毎年発刊している「フラワービジネスノート」の中にある「二十四節気と七十二候」のページにある、11月2日ごろの七十二候の欄には「楓蔦黄」とあり、楓や蔦が紅葉を始めるとありました。家にある蔦関連の植物は紅葉し、いい風情になっていますが、家にあるモミジは新青梅街道と同じく紅葉する気配は今のところありません。全体として東大和の紅葉は11月後半なのでしょう。


それにしても「二十四節気と七十二候」はよく出来ていますね。
これからもこの大田花きさんのノートを通して、七十二候を活用するつもりです。
 

2021年10月07日(木)更新

ロビーの作品


10月1日、私は所属するロータリークラブがこの2年間で合計11カ月休んでいたと申し上げました。確かに計算するとそうなります。勿論、紀尾井町ロータリークラブばかりでなく、多くの団体がその間休止していたと思います。休止すれは会場に出かけることもなく、食事を共にすることもありません。これではある部分、経済が回らなくなることも事実です。
それが今日から紀尾井町ロータリーが再開します。今期7月からですからあっという間に3か月が過ぎていました。会場のあるニューオータニには週に二度ほど出かけていましたが、すっかりご無沙汰いたしました。

ここのホテルに限りませんが、ニューオータニへ出かける楽しみは二階ロビーにある生け込みです。季節ごとに様々な材料を使い、とても大きな作品が作り上げられています。9月は来ることが叶わず、見ることが出来ませんでしたが。季節柄、菊などが使用されていた可能性があります。ホームユースの場合、菊と言っただけで仏花をイメージされ、敬遠される傾向にありますが、その実、様々な菊が市場に出され、花の形状、色等見事なものが沢山あります。今後青の菊が出るようですから楽しみも多くある花です。

今日はどんな花が飾られているか今から楽しみです。
写真は明日アップいたします。
 

2021年09月22日(水)更新

中秋の名月


明日は彼岸のお中日となりますが、真っ赤に咲いていた曼殊沙華も大分色が落ちてきました。この花は秋彼岸を知らせてくれますが、彼岸に入るとすっかり色を落とし、その役割を終えたかのように思えます。

昨晩は始め曇っていましたが、空に月が出るころ晴れ間が広がり、見事な満月を見ることが出来ました。月明りは本当に明るいのだと改めて感じた次第です。昨晩の月は中秋の名月でした。
さて、これからしばらくは薪能のシーズンに入ります。勿論春にも行われますが、秋の方が多いかも知れません。なんでもバブルの時は全国で300程の薪能が演能されていたようです。
私の手元に一枚のDVDがあります。古いものですが、中の物は白黒で、更に古さを表しています。このDVDの中身はお能「融」です。この融の上演された場所は広島の厳島神社の能楽堂となっています。更に満月の晩の薪能なのです。
月明りの元、目の前の海の波のゆれが影となり、舞台にもその波紋を見せています。融の作った塩をたく場所は京の自宅にあり、塩釜をそっくり自分の庭に作り、難波から海水を運ばせ塩を作る場面を再現しているのです。満月の夜の薪能、更に海の上の舞台、演目が「融」と三拍子そろったDVDは私にとって大事なものです。

月明りの下でのお能は、見事な舞台を見せていますが、一度は出かけてみたいところです。

 

会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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