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2021年07月16日(金)更新

二本(ふたもと)の杉


昨日、親しい方と能楽堂へ参りました。

その時の演目は玉鬘で流派は喜多流となっていました。聞こえてくる節回しが聞きなれている金春とは少々異なりました。
それにしても昨日のシテの香川靖嗣師は美しい姿でした。舞もとても優美でした。久しぶりの前の席から拝見しましたが素晴らしい舞台でした。
舞台は初瀬の長谷寺です。10年ほど前、家族で出かけ、ここの観音像を拝見しましたが。私たちの拝見するのは胸からお顔にかけてです。胸から下は下の床から立ち上がっておられ、立像となっています。たまたま知り合いの方がこの寺で重要な役をお勤めになっていた関係で長谷寺には特に興味を持っていました。今回のテーマの一つは、ここの二本の杉ですが、私は今日もあるかは知りません。

私がお能に興味を持つのは、舞台上の緊張感です。聞くところによれば、時に舞台の上での失敗もあるようですが、基本的に私には全く分かりません。1時間から2時間、その緊張感の続く舞台と観客との間には張り詰めた空気感が存在しています。
もっとも、交互に行われる狂言がその張り付けた緊張を和らげてくれるよい舞台となっています。能、狂言のセットは見る者にとって素晴らしい時間となっています。

 

2021年07月14日(水)更新

お掃除


今朝早く、家の近くで一所懸命落ち葉の処理を行う一人の男性に出会いました。

その方の家は少し離れていますので、ご自分の家の前ではありません。お掃除をしている所には天にも届くような大ケヤキがあり、秋には大変な量の葉を落とすことになります。今は梅雨時ですから毎日の葉の量は大したことはないのですが、それでもまとまると大変なことになり、特に今は雨に濡れ、足を滑らすこともあります。

お掃除をするその方は、ここばかりでなく、東大和の清水地区を毎日どこかで同じようにお掃除を繰り返しています。素晴らしいことだと思います。また、ボランティアで東大和市郷土美術館のお世話もしています。年に4回開催されますが、毎回運営に関わり私もお誘いいただくことがあります。そのボランティアのグループは東大和市の歴史や吉岡堅二先生の事を熱心に勉強され、毎回いい企画を提供してくれます。

東大和郷土美術館は吉岡堅二先生の絵画を展示してくれています。また、その美術館こそが吉岡先生のご自宅であり、アトリエでもありました。毎回その場所を開放し私たちに提供してくれています。
5月の公開日は植木の手入れも行き届き、周りもきれいに清掃されましたが、コロナ騒ぎで中止となってしまいました。ボランティアの皆さんの気持ちはいかばかりかと心が痛みました。
次回は秋となるでしょうが、その時は多くの人に来て欲しいと願っているに違いありません。


 

2021年07月13日(火)更新

価値


私は東京紀尾井町ロータリークラブの会員になっています。このロータリーの例会場はニューオータニが例会場になっています。もっとも紀尾井町に限らずニューオータを例会場にしているロータリークラブはいくつもあると聞いています。

私はいつも1時間前に来てパソコンを開いていますが、それより早く着いたときは、いつものラウンジが11時からとなっているため、朝早くから開いているガーデンラウンジに来て仕事をしています。ご存じの方ばかりで少々恥ずかしいのですが、このホテルの最大の特徴はこのガーデンラウンジから見る日本庭園なのでしょう。広々とした窓越しの庭には大きな池があり、錦鯉がゆっくり泳いでいます。またその周辺は、綺麗に手入れされた木々の緑や花で彩られ、見ているだけでも気持ちよくなります。
都内でこの様な立派な庭を持つホテルはいくつもあるでしょうが、ニューオータニは品質においてトップクラスだと思います。紀尾井町の名の通り、紀州徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家の三家の屋敷跡からなっています。その昔の大名屋敷の面影を残すこのホテルの価値は素晴らしいものがあります。

本来オリンピックのため宿泊客で賑わうはずでしたでしょうが、コロナ騒ぎの延長や無観客の影響で静かな場所になるかも知れません。いずれにしても素晴らしいホテルです。



 

2021年06月23日(水)更新

青色の花

私のところもそうですが、夏の花色はどうやらブルー系が似合う様です。

自宅の庭の植栽デザインは平工詠子さんにお願いしていますが、さすがに計算されていて、先月ごろから白やブルー系の花が次々咲き始めました。今はアリウムなどブルーの入った花が咲き、アガパンサスは真っ盛りです。町の中にもアガパンサスを咲かせている家が何件もあります。現在、庭の花の代表格は
白い花ですが
アナベルで、沢山花を付けています。中には25㎝を超えている花もあります。

今、ブルー系の切り花はデルフィニウムなどもいいです。薄いブルーから濃いブルーまでさまざまな色があります。このあと、梅雨から夏にかけ涼やかなブルーは見るものをホッとさせてくれます。埼玉県入間市にあるインパックのIFL(国際フラワーロジスティックス)の近くには、かなりまとまってデルフィニウムが植えられている畑がありますが、そこのデルフィニウムの大きさには驚くことがあります。

梅雨の間は、庭の手入れが少々厄介ですが、晴れ間を見つけ世話をしています。




2021年06月19日(土)更新

間違いない!


私は少々精神が弱く、環境でつい影響を受けてしまいます。
また、誰しもさえない日があるとか思いますが、そこから脱却する術も持ち合わせているようです。最近私はよい事を思いつきました。

さえない日は「靴紐を新しくする!」

靴紐は55センチあたりから90cmを超えるものまであります。ブーツなどはもっと長くなるかもしれません。通常のビジネスシューズの靴紐は穴が4列ですと65cm、5列の物ですと75cmくらいです。
今までは紐の先端が崩れかけてきたとき、紐が擦れ始めてきたときなどを替え時として、単に取り替えてきました。しかし先日、誠にさえないことがありました。それは、危なく信号を無視しそうになり急ブレーキを踏んで事なきを得たというものでした。

家に帰り何時もの様に靴磨きをしていた時、また痛みに至ってはいない靴紐を見て、取り換える時期ではありませんが、先週何本か買ってきた靴紐を取り出し、靴に合う色や長さを見ながらすべての靴紐を取り替えました。丁度磨き終わったところだったので、靴はきれいな状態になっています。そこに新しい靴紐を通して驚きましたが、まるで新しい靴を履く気分でした。今まで靴紐の取り換えは、紐が擦れてからと思っていましたが、くたびれる前に取り換える方がよいことが分かりました。新しい靴紐の張りは誠に気分がよく、今までなぜ気づかなかったのかと少々反省しました。

靴を磨くのは勿論ですが、靴の取り替えもそれ以上に気分爽快になります。


 

会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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