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2026年03月10日(火)更新

県知事選挙

深夜ラジオの12時のニュースで石川県の知事選挙の結果を放送していました。私には事前情報も何もなく、格別その情報も仕入れることもしていなかったことから、勝手に馳浩知事が勝つものと決めていました。本当に分からないものです。結果は数千票差で馳知事が負けました。

能登地震の影響で工場を作り替えている時、元気な声で従業員の皆さんを元気づけてくれました。復旧が始まって二か月が過ぎた頃の知事と復興庁の副大臣の訪問でした。復旧速度が「早い、早い」と言って私迄を励まされました。実に有難いご訪問でした。その頃は従業員の皆さんは夢中になって片付けや新たにお借りした倉庫へ商品を移動させていた時でした。馳知事は工場や事務所に入り従業員の皆さんに直接声がけを頂き、皆さんも大いに励まされました。スポーツマンらしく、声も大きくみんなを前向きにしてくれました。私としてはこの時の印象しかありませんでしたので、落選の知らせに本当に驚きました。知事になった直後の地震で、今でも奥能登、珠洲市は復旧の真っただ中です。本来やりたいことはあったと思いますが、おそらく仕事の多くを災害復興に充てられたと思います。

選挙はやってみなければ分からないと言いますが、今回の結果は県民の多くの皆さんは馳知事のやり方に不満があったのでしょう。工場にいらして従業員の皆さんを励ます姿が忘れられません。
 

2026年03月06日(金)更新

東大和サクラ回廊プロジェクト

桜の話が出始めました。
あと二週間もすれば桜が咲き始めます。面白いのは東京の桜は国内でも最も早く開花する場所になりそうです。どのような理由かは分かりませんが、続いて九州、四国中国地方と続きます。そして北に向かっていきます。弘前城の満開は5月になります。
いずれにしろ桜はいっぺんに咲く特徴があります。それはどうやらソメイヨシノの特徴の様です。他の桜では難しいようです。ソメイヨシノは無条件にきれいで、満開の真下にいると私は少し脳天がやられる気がします。少し不思議な桜です。

インパックのある東大和は戦後ずっと桜の名所でした。東大和の山の上にある多摩湖の周辺は今でも桜がありますが、多摩湖が出来たころ、桜が1万本植えられていました。私が若いころは色々な場所で花見が行われていましたが、今は大きな桜はみんな枯れてしまいました。今でも桜はありますが、それは植え替えられ、新たに植えられた桜です。80~90年前の1万本の桜は服部セイコーの社長が東京都に現金で寄付をして、それが桜の苗木となり多摩湖に植えられました。今でも多摩湖周辺は桜の名所として有名です。

昨年の事ですが東大和市は桜を植えるためにクラウドファンディングを行いました。「桜の回廊プロジェクト」と銘打って寄付を求めました。空堀川の周辺の遊歩道に桜を植えるためです。幸い71本の苗木を植える段階に入りました。市長が熱心に進めている事業です。桜も「ヤエベニシダレ:八重紅枝垂れ」の様ですが、いい品種をお選びになりました。色もよく、今から咲く時期を楽しみにしています。我々市民が楽しむできる場所になれば、素晴らしいことです。
 

2026年03月05日(木)更新

新社長就任

南浦和にある企業で一昨日新社長が就任されました。

浦和にあるホテルで就任のお露目が行われました。私は新たに会長になられた前社長の知り合いということでお呼びいただきました。私はJFMA(日本フローラルマーケティグ協会)会長の小川孔輔先生(法政大学名誉教授)からご紹介を頂きお付き合いが始まりました。今回も来賓の挨拶は小川先生がされていましたが、どうやら会長、社長始めご兄弟の役員の皆様も大学は法政のご出身の様です。

特に素晴らしいのは今回会長になられた前社長は決してお身体が十分ではありませんが法政の大学院を卒業され大変熱心に研究にも取り組まれました。小川先生も前社長との繋がりを大事にされていたのだと思います。

今回新社長の門出を拝見し、スピーチなど素晴らしいものがありました。また、何といっても調達先の企業とのお付き合い、さらにはスポーツ選手、歌舞伎俳優等大変お若いのですが多くの皆さんと関係をお持ちでした。若い経営者の優れたところをみんな持ち合わせている方だと感じました。本業の製パン業やアミューズメント施設の経営もされ、お仕事を通して多くの方との関係を築き上げたのでしょう。大変素晴らしいと感じました。前社長が作りあげた会社を一層大きく成長させて欲しいと思います。
 

2026年03月04日(水)更新

能登の地震

能登の地震は過去何度か来ています。
インパックは2024年の地震で大きな被害が発生しましたが、輪島、珠洲以外の志賀町で震度7が出たのは随分珍しい事でした。その前年には群発地震が頻発していました。

更に2007年には輪島、七尾で起こった地震で被害者も出ました。この時は金沢から延びる自動車専用道路が何カ所も寸断されていました。インパックはこの年に何度も能登で出かけましたが、志賀町への進出を決めた時でした。この時は知事からの声が何度の上り、早い復旧を求めていました。道路の寸断は僅かの後復旧し、自由に往来することが可能となりました。輪島や、七尾では全壊家屋があり、死者も出ました。更に伝統的な造り酒屋なども被害を受けています。この時のことはよく覚えています。志賀町の工業団地に進出を決めた時でよく出かけていました。
その前の地震(能登半島沖地震)は1993年でした。この時のことはニュースを聞いていた程度で被害の実態迄知ることはありませんでした。ニュースでは珠洲市の造り酒屋などの伝統的な企業が被害を受けたことは覚えています。
以上の様に最近の傾向としては1993年以降15~30年間隔にかけて地震が発生しています。それ以前は余り記録がなく、その前は1729年(享保14年)までさかのぼります。能登・佐渡地震と言われています。この地震から約200年を経て能登半島沖地震が発生しました。江戸時代の地震の被害はわかりませんが、今回の三回の地震は15年から20数年の間隔でやってきています。更に2024年の地震の規模は今までに増して大きいものでした。

能登で工場をする者にとって約20年間隔で3回起きたことを忘れてはいけません。200年ぶりの地震から現在では20年間隔で起こる地震を注意深く見る必要がありそうです。出来る備えを今からやる必要があります。
 

2026年02月27日(金)更新

漸く雨が!降りました。

一昨日のことです。朝6時ごろから雨が降り始めました。昨日は近所からのご批判を承知で庭に水を撒くつもりでした。小さな植物は枯れはじめてきました。昨年の夏にほぼ全滅の黒竜は別の場所で少し生き残った物がありましたが、それも枯れ始めてきました。植物にとっては限界に来ていました。それでも「明日は降る」の予報を信じて水やりは我慢しました。朝起きた時から何度も雨戸をあけましたが。ようやく6時過ぎに降り始めました。これはすごい!「恵みの雨」です。今度の土曜日と来週の水曜日も雨マークです。その通りであれば三日に1回雨が降ることになります。何とか潤ってほしいものです。どこの家でも近くの公園もみんな雨が降りました。
一安心です。これを機に湖を元の様に湖底が見えないようにしてほしいものです。今朝のニュースでは八王子、日野をながれる浅川が干上がった、とありました。映像を見ても水たまりは少しありますが、川に水が流れていません。現在改修中の近くの川はもともと水量の少ない川ですが市内の大きな工場が排水として流す水が川を潤しています。その水はとてもきれいな水です。昔のように排水でもとてもきれいです。この川は水を求める鳥たちで一杯になります。市内でも見どころの一つです。
昨日のニュースでは浅川もわずかですが川が流れてきたようです。

そういえば東大和市の特産に「多摩湖梨」がありますが、昨年の夏は梨畑に井戸を持つ生産者とそうでない生産者とではナシのサイズがちがったようです。ナシもやはり最後は水で決まるようです。

 

2026年02月24日(火)更新

彩雲の思い出

私はどうしても見たいものがあります。それは彩雲です。彩雲は理屈の上ではもっと見えてもいいのではないかと思いますが、実際にはそう簡単に見る事は出来ません。また、彩雲と認識しないこともあるようです。最近のテレビ番組の中で明らかに彩雲が映っているのですが、誰からも何のコメントもありませんでした。

彩雲は他に瑞雲とか慶雲と言われます。みな同じ意味です。昔は彩雲が出ると元号を変えたこともありました。しかし今ではあまり騒がれません。
彩雲は昔から良い事の起こる前兆のように言われていました。私もかってにそうおもっています。雲の色がピンク、黄色、青、緑に輝くのを見ると誰しも良い事が起きるのではないかと考えてしまいます。

7年前の誕生日の11時ごろ東大和市内を走っていた時、車の前方、上空に彩雲が出ていました。初めて見ましたので、車を止め暫く眺めていました。各別よいことが起きたわけではありませんが、この日は家族で食事をすることになっていました。私たち夫婦と三人の娘夫婦、8人の孫がそろい、いい時間を過ごすことが出来ました。
出来ればもう一度見てみたいと思っています。
 

2026年02月18日(水)更新

式能

15日は国立能楽堂で式能が開催されました。私も一年ぶりに出かけていきました。私たちがあまり式能を知らないのは江戸を通して最も重要視されていた式能が暫く再開されずにいたからでしょう。それでも今年で66回目の開催となっていますから戦後15年目には式能が再開されていましたからご存じの方はいらしたのでしょう。一昨年も昨日も会場はいっぱいでした。朝10時開演、終わりが19時半ごろですからかなり長い時間を要します。

式能は江戸時代にこの演能形式が出来上がっています。幕府の公式な演能として毎年欠かさず行われていました。もっとも大事なことは「翁附」五番立と言われているところです。「翁」を必ず公演に先立ち行われています。翁はお能の原点の様なものです。お能が確立する前から演じられてきたものと思われます。現在でも大変大事に扱われています。翁のあとはお能が五番、狂言が四番交互につづき終了は夜8時近くになります。
今回の翁は金剛流のご宗家の二十六世金剛永謹が務め、続いて演じられた「高砂」ではご長男の金剛龍謹が演じられました。もっとも翁のあとは神様を扱ったお能が演じられることになっています。更に四流派の先生方がそれぞれお能を演じられました。最後の演目は「小鍛冶」でした。小鍛冶はアニメに扱われた関係で最近人気が出ているようです。作品としても優れていると思います。

お能が五流派、あとは狂言も大蔵流、和泉流が参加され全ても流派がそろっています。全てを1日に行われる式能は能、狂言を明日に続けるためにも重要なものだと思います。
 

2026年02月12日(木)更新

キューケンホフ

最近の新聞を見ると旅行関係の広告の中で目立つのはオランダ・ベルギー・ルクセンブルグ、更にドイツが加わることがあります。確かにこれからはオランダ、ベルギー方面の旅行が盛んになるときです。特にオランダに出かける人が増えるのはこの時期チューリップ畑が満開となり、驚くほどの広さにチューリップの花が幾色も帯状に続く光景を見られえるからだともいます。私も3月、4月に出かけた時は巨大なチューリップ畑を見ながら機械のメーカーなどに出かけたものでした。おそらくチューリップ畑は今でも変わらず旅行者の目を楽しませてくれていると思います。私たちの見るチューリップ畑は花を採花する畑ではなく、球根を採取する畑です。現在でもオランダはチューリップの球根の大生産地です。
また、3月から5月までのみ開かれている大きな球根専門のキューケンホフ(公園)があります。私も家族でアムステルダム中央駅からバスで出かけたことがありました。着いて驚きましたが、大型バスやトレーラー式の強大なバスがおそらく二百台以上並んでいました。本気で場所を覚えておかないと乗ってきたバスの位置を忘れてしまいそうです。現に私が乗ったバスも台湾からの旅行者二人が戻らず、彼らをおいて戻ってしまいました。驚くほどの広さですが、チューリップを始め、ヒヤシンス、ムスカリ、ダリアなど球根植物が全て花を咲かせています。人も一杯でした。ここの球根は球根種苗会社の新種の球根だそうです。つまり新品種の発表の場でもあります。観光客も球根のプロも皆さん見学に来ます。


流石に球根王国です。
 

2026年02月10日(火)更新

思い付きですが

日曜のお昼頃、代々木上原の能舞台でお能の教室の風景を映しているテレビ番組がありました。能楽師の先生のご自宅に併設されているようです。それにしても立派な能舞台です。見所も用意されています。その見所と舞台の差は2、30センチほどあり、能楽堂の舞台と比べ見劣りしません。この様な中で稽古を行えるのは素晴らしいと思います。能楽師の先生方はいつも舞台で舞っているのと同じ気持ちでいるのでしょう。勿論松が描かれた鏡板もありました。朝から晩までこのような場所でお稽古を行うことはどんなお気持ちでしょう。
私は相変わらず朝の2~4時をお稽古に当てています。お謡を1時間、お仕舞を1時間行っています。半年近く過ぎすっかりその生活に慣れてきました。先ほどの能舞台にもありましたが鏡板に描かれた立派な松が気になっています。能舞台の描かれている松は鏡に写っていることから、本物の松は客席のほぼ中央に松が植えられている勘定になります。勿論実際にはどこの舞台にも松はありませんから我々は鏡板に描かれている松を見る事になります。能舞台の松は神様です。またその前で舞う能舞台は神様と同じです。それ故、能役者の皆さんは白足袋を付け神聖な姿と気持ちで舞台を務めています。先ほどの代々木上原の能舞台で稽古をつけている先生もお弟子さんも白足袋を履いていました。私も半年ほど前から先生が来られる時も一人で稽古するときも白足袋を付けて、稽古を行っています。そうであれば松をどうするかですが、本格的な鏡板は用意できませんが、お正月商品に「松」のチャコプランツがあります。それを正面に置けば能舞台と同じです。いいことを思いつきました。明日の稽古から松を置くこととします。現在8畳間で行っていますが本当は3間四方です。私の様な家ではそんなに広い部屋はありませんから8畳間を能舞台のつもりで行っています。松も小さめですが私のところでは丁度良いかもしれません。
 

2026年02月06日(金)更新

ウグイスもうすぐ

二月の丁度今頃は二十四節気の中に「黄鶯なく」があります。まことに上手に言い当てています。鶯に黄色が付くのは中国を始めアジアのウグイスは特に黄色が目だつことから黄鶯というようです。
私の家の前は日本画家の故𠮷岡堅二先生のご自宅となっています。ここは大きな木を含め沢山の樹木があり、あちこちから様々な鳥が飛んできます。確かに二月にはウグイスが鳴き始めます。今年はまだ来ていませんが、おそらく時間の問題だと思います。更に二月には画媚鳥も来ます。この鳥の美声は鳥たちの中できっとトップです。長く鳴くのも特徴です。更にウグイスの物まねも上手にやります。画美鳥の声には聞きほれるときもあります。もっともウグイスの物まねはやっている様ですが二月はあまり上手に泣かないため、ウグイスか画美鳥か区別がつきません。
画美鳥は元々中国の鳥でしたが、日本からの旅行者が購入し持ち帰ったそうです。しかしきれいな声はいいのですが長く鳴くため、ついに放鳥してしまい自然の中に慣れてしまいました。東大和でなく画媚鳥は一年の多くを青梅の山の中で過ごすようです。そこから東大和へ来ています。
また鳥の中でも珍しいのはキツツキの仲間が来ます。大きなアオゲラは毎年きてくれます。大きな木を伐採したため暫く顔を見せず2、3年来ていませんでしたが、ようやく昨年訪ねてくれました。またコゲラも来ます。
 
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会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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  • :Shino Morishige[12/16]
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