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2022年11月25日(金)更新

花材と包装資材

花き業界に、包装資材は、あまりなじみませんでした。

生花店で使用する花を包む包装資材は一般には包装紙ですが、生花業界ではラッピングペーパーとなります。リボンは確かにリボンですが、包材的には紐類です。ですが、誰もそう言いません、リボンはリボンです。更に製品を入れる段ボールケースはボックスと言い、勿論誤りではありませんが、みんなボックスと称します。また、包装紙、ボックスなどこれらの包装資材は花き業界では包装資材とは言いません。それらは「花材」と称します。
申し上げたいことは、花業界には明確に文化が存在しています。花き業界だけに存在する言葉があります。私は決して異を唱えているのではありません。素晴らしいと思っているのです。花の持つ魅力が全て花を中心に回っているのです。すべて花語で通用しています。包装資材の分野でもラッピングペーパー、リボン、ボックス、など花語で通用しています。
一昨日知りましたが「花き付き盛花」は「アレンジメント(銀座スズキフロリスト鈴木会長の発案)」これも見事な花語です。

最後に紹介するのは「物日」です。江戸時代は花語ではありませんでした。一般にイベントは全て物日でした。しかし現在では花業界だけに通用する言葉になっています。花語と言ってもいいでしょう。
 

2022年11月24日(木)更新

銀座スズキフロリスト 鈴木会長の思い出

昨日冷たい雨が朝から続く中、築地本願寺へ出かけていきました。銀座のスズキフロリスト鈴木会長の葬儀です。

数日前、銀座のスズキフロリスト様やJFTDから鈴木章会長のご葬儀の連絡を頂いていました。出かけてみると第二伝道会館には多くの生花店の社長様方、生花市場の役員、納入業者の社長の皆さんが数多くお越しになっていました。
鈴木会長の人柄は申すまでもありません。また、私は以前から大変お世話になりました。思い出深いのは、銀座のソニービルの隣にあるイベント広場で「ピーターラビットガーデン」を2週間開いていた時がありました。この時はNHK趣味の園芸担当の横田様始め、今ではすっかり有名になられたガーデナーの平工詠子さん(NHK趣味の園芸・東京農大講師)に大変お世話になりました。鈴木様のお店がお隣にあったことから少々気が引けていましたがお会いし、ピーターラビットガーデンのお話を申し上げたところ大変喜ばれ、励ましの言葉もいただきました。
また、スキポール空港で社員を待っていたところ、多くの若い日本人(JFTD学園の皆さん)がおりて来られ、最後に鈴木会長(JFTD学園:校長)が珍しく少々不機嫌な顔で降りてこられました。飛行機の中で少々問題があった様でした。しかしお会いするとすぐに笑顔になりいつもの会長に戻られました。きっとお疲れも重なっていたのでしょう
また、会長にはフラワーバレンタインや、銀座でのイベントの際お世話になることが多くありました。我々の中では銀座でなにかある際、まず会長にお訪ねするというのが通例になっていました。さすがに長年に亘り銀座で商売を続けられた方でした。

花き業界には立川の三田さん、銀座の鈴木さんなど素晴らしい方々がおられました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
 

2022年11月22日(火)更新

お陰様で後期高齢者

昨日は誕生日でした。それを機に少しまとめましたが、ろくな者ではありませんが、感謝を胸に次期中計にかけて参ります。

・中学を出て60年、そこから私の仕事は始まりました。
仕事をすると決意して50年、きっかけは新見南吉の「最後の胡弓弾き」と「おじいさんのランプ」を読み、仕事に生きる決意をしました。
・結婚をして43年、家庭生活が始まりました。子供3人孫8人となりました。
・JC(
青年会議所)を出て35年本当の仕事が始まりましたが、その後12年間は病気で休んでしまいましたが、JCでは社会の為にヒトの為に生きることを学びました。
能登工場を作りましたが、今年は環境対策を本格的に始め、国内で初めて花のスリーブを紙にいたしました。

次期中計(二年後)からインパックは「FMB:フレッシュマネージメントメーカー ベンダー」として新たなスタートを切るつもりです。
FMBのイメージとしては以下の通りです。

ⓐ 機能性を生かし、環境配慮型の「フラワ―スリーブ」の開発、製造販売、
ⓑ「TTtimer:切り花鮮度管理のツール」の普及
鮮度管理を前提とした「切り花加工工場の全自動化と標準化」
ⓓ ホームユースフラワーの「新たな概念に基づく商品化と販売提案」
ピポコンを始め「切り花輸送容器」の開発
ⓕ 切り花の「長期保存型移動冷蔵庫」の全国販売(メンテ付き)
ⓖ 切り花日持ち検査室を発展させ、切り花の保存、輸送のテストを行い、花の鮮度保持に関わることを外部の研究機関、大学などとの共同研究を実施

以上がFMB:(フレッシュマネージメントメーカーベンダー)のイメージとなります。
 

2022年11月18日(金)更新

安全操業を目指す!

昨日京成線で脱線事故と聞きました。それも高砂駅の名が出ていましたのでお近くに住む小川先生(JFMA会長:日本フローラルマーケティング協会、法政大学名誉教授)のメールを入れたところ、間違いなくお近くでの事故で、先生がいつも通る踏切で起こった様でした。その後、先生は仕事のカバンを持ちながら近くの駅まで走ったそうです。
鉄道会社は相当の安全策、事故予防策などを持っているとおもいます。それも全てマニュアルの形で社員に徹底しているでしょうが、それでも今回の様な事故が起きてしまいます。

インパックも工場を持ち、過去において怪我や、危うく火災、などの事故が発生しています。その都度、安全策を練っていますが、どうでしても事故はついて回ります。毎年工場では安全操業の為の安全教育を行っていますが、まだまだ不足です。更に交通事故の問題です。20台ほどが連日100kmを超える距離を移動しています。毎日が心配の連続ですが、とにかく無理をしないようにして欲しいと願っています。宿泊の徹底、眠い時は安全な場所での休憩を推奨するようにしています。

一方、保育園は連日危機管理の徹底が行われています。それでも問題は発生します。保育園の場合、直接園児の命にかかわる事柄ばかりですので、先生方の気の使い方は相当なものがあります。国内でもいくつかの不幸な事件や事故もあり、それらを直視し対策を練っています。

一日、何事もなく過ぎるのはまるで奇跡の様な話です。まずはそこを目指します。
 

2022年11月17日(木)更新

コロナの影響

仕事を100%、JC(青年会議所)100%と言ったJCの先輩がいました。その言葉通りの生活を行った方です。素晴らしい活躍でした。私の場合も先輩に近い生活を行ってきました。私の場合はJC卒業直後(40歳)から12年間仕事を休みました。病気治療でした。先輩は若くして亡くなってしまいました。
尤も私は悔いなどありません。社会の為、人のために生きることは全てJCで教えてもらいました。楽しい期間で感謝することばかりです。尤も今思いますと仕事70%、JC30%辺りが丁度良いと思います。

さて、コロナの影響ですっかり夜出かけることが少なくなりました。今また患者数の拡大が心配されていますが、やはり出かける機会がまたまた少なくなることになるでしょうか。問題は70歳を過ぎたことから昔の仲間と会う、同窓の人と会うことが出来なくなると、一生会えなくなる可能性が出てきます。私もそのど真ん中にいることになります。寂しい限りです。

一昨年から代わりに私は手紙を書く事にしました。パソコンを使わず全て手で書いています。問題は字が下手なことです。本当は恥ずかしいのですが、笑われるのを承知で書いています。あまりに下手の為、意を決して7月からペン習字を習い始めました。
昨年は年賀状を含め800通ほど書きましたが、コロナがあって初めて出来ることでした。

コロナはいろいろな影響を与えています。

2022年11月16日(水)更新

越冬クワガタ

先日は車を洗いにスタンドに出かけていきました。洗い終わり洗車をしてくれた女性からいきなり「クワガタを飼っていますか」と聞かれ少々驚きました。車はワゴンタイプですが、後ろを清掃した際、クワガタのマットはじめ、餌や朽ち木などを見て間違いなくクワガタを飼っていると思ったそうです。
私は以前からクワガタはオオクワガタと決めていますが、その方は家の近くにいたのを捕まえて飼い始めたそうです。東大和近くであればノコギリクワガタですので、これもお聞きしたところ、思った通りノコギリでした。クワガタも様々ありますがクワガタの中でもっとも形もよく、特にのこぎりの湾曲したところはちょっと怖いくらいです。
それにしても、今飼っているというので不思議な気がして聞いてみると、今でも元気でいるというのです。普通は長くて半年、3カ月の寿命のものもたくさんいます。ことによるとその方は自分の部屋に置き、暖かくしているのかもしれません。ごくまれにノコギリクワガタも環境によっては越冬するものもいるようです。それにしても普通は6月に成虫となり8月から9月までには死んでしまう中で、今でも元気でいることは素晴らしい事実です。

私のオオクワガタが今越冬しそうなのですが、4年目に入るとするとこちらも珍しいことになります。私の場合は格別暖かくしていないので既に越冬の準備に入りました。
 

2022年11月14日(月)更新

時々見える

今朝は会社に向かう新青梅街道から青梅の山々が見事なくらいよく見えていました。稜線もそうですが全体がくっきり見え、紅葉した木々の色もはっきり見えていました。
春から夏にかけてはかすんで見えませんが、ちょうど今頃から青梅の山や場所によっては秩父連山を眺めることが出来ます。中央道あたりからは大山から丹沢にかけてみることが出来ますので大パノラマです。反対に埼玉の飯能あたりからは高いところに立つと新宿の高層ビルが見えるとテレビで話していましたので、これからはいい季節に入ります。

東大和市から青梅まで20km、反対に新宿までは30km東大和の多摩湖からは新宿のブルは見えますので50~60kmは楽に見えるのでしょう。浅草のビューホテルの一番上に行くと楽々筑波山を見るとことが出来ます。きっと60kmくらいでしょう。
尤も冬の楽しみは、青梅の山もそうですがやはり富士山です。関東ではきっとどこからでも見えるのでしょうが、しばらく前聞いた話では和歌山県から富士山の写真を撮った人がいたと言いますから富士山の大きさ、高さに感心してしまいます。また東京では八丈島から見えると言いますから、これも300km近い話になります。和歌山は確実に300kmオーバーですから驚きです。

そうであれば東大和から青梅が見えるのは普通の話なのですが、私にとってはこれから4カ月の間、楽しみの多い季節に入ります。

 

2022年11月11日(金)更新

四園合同運動会(YY:ワイワイプロジェクト)

私が関係する保育園が参加する四園合同運動会が八王子(エスフォルタアリーナ八王子)で開催されました。東大和市の新体育館の倍以上はある素晴らしい会場です。
そこに順番に背中に大きなリックを背負い、各園異なった色のユニフォームと帽子をかぶった選手(園児)が会場に入ってきました。園児の皆さんすこぶる元気です。私の園は37名の参加でしたが他の園は幼稚園ということもあり100名以上のところもありました。

今回は50m走やブリッジ歩き(ブロッジしたまま50m歩く)連続腕立て前転、倒立歩き(倒立したまま50mを歩く)などの検定も併せて行っていました。驚くのは各競技にほぼ全員が参加し10mから25mを達成していました。今回は5歳児(5歳・6歳)です。その姿に驚く事ばかりです。なにより全員参加です。勿論目標は25mですが1mでもいいのです。挑戦の心を持ってもらいたいのです。恐らく逆立ちでも半数近くは25mを歩いていました。それにしても逆立ちやブリッジが出来るだけでも素晴らしいのに25mも歩くのですから見事なものです。

今回の四園は体育の指導を同じ会社に委ねています。それ故、いろいろ指示があり先生方は大変でしたが、園児たちはいつもの通りやっていました。

今回初めて参加し気が付いたことは、どちらの園でも理事長、園長は自信をもって取り組んでると言う事でした。地域でも優良な幼稚園なのでしょう。私共は園長はじめ先生方、園児を含め全員が少人数にも拘らず堂々と大会に臨んでいました。


 

2022年11月10日(木)更新

クイックアクション

先月の末にドイツのデュッセルドルフで3年に一度のKショーが開催されました。今回は3名での見学となりました。正式名称は恐らく「国際プラスチック・ゴム産業展」となるでしょう。プラスチック・ゴムの加工機械がところ狭しと並べられています。私は15年ほど前に出かけたことがありました。丁度能登工場の建設の前です。
会場を熱心に見ると最低3日は必要です。今回は目的がはっきりしていた関係で3日いたようですが余裕はあったようです。特に印刷機、製袋機、有孔加工機、などでした。

今回私が驚いたのはスイス本社の機械メーカーが能登までやってくるというのです。勿論歓迎なのですが、展示会が終了し、1週間後に連絡が入り能登に来られるというのは初めての経験です。国内メーカーでもこのようなことはありませんでした。驚きです。
来週月曜日に来られると言う事で本社から副社長が、北海道から専務が能登に参ります。工場を見てもらい機械がインパックに適しているかどうか見てもらいます。

 

2022年11月09日(水)更新

選択肢は一つではない!

先ごろ展示会が行われました。10月の事です。参加する機会が二度ありました。双方ともに昨年、一昨年と比較し出展者も参加者もその数を増やすことになりました。
主催者も私たち参加者も一安心いたしました。

今回の展示会で感じたことは環境問題です。長年に亘りプラスチック関連の材料で商品つくりを行って参りましたが、時代はそれだけでは不十分であることを教えてくれました。インパックで言えば紙スリーブの評判でした。今回出展した商品の中では最も人気の高いものでした。多くのサンプルやカタログをお渡ししました。すぐ紙スリーブが大量に出ることは考えられませんが、これからの時代を考えると大きな商品になって行くでしょう。既に大手量販店の花売り場では60%が紙スリーブになっています。更に切り花ばかりでなく、鉢物にも採用されることになるでしょう。すでに中国製の紙スリーブが使用されているようです。インパックは国産第一号となりますが、さらに多くのユーザー様に紹介し続けて参ります。今回の展示会を通して大手量販店様も紙スリーブのご採用が決まりました。それだけ環境問題にご関心があるのでしょう。

勿論プラスチックから紙への動きはその全てではありません。反対に紙からプラスチックへの動きもあるかもしれません。耐久性の視点では明らかにプラスチックが優れています。中には何度使用しても壊れないものがあり、場合によっては10年を超えるものもあります。それらは最終的にはマテリアルリサイクルされ、もう一度同じ製品を作っていきます。
我々は明らかに使用用途により素材を選ぶ必要があります。過日トヨタの社長は車の選択肢は電気だけではない。と言っていますが全く同感です。我々で言えば、紙かプラスチックかではなくそれぞれの用途で最適なものを選んでいく必要があります。その前提はどちらが地球への負荷が少ないか、で選ぶ必要が出てきました。
 
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会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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