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2022年10月18日(火)更新

展示会の楽しみ

大手包装資材販売会社の元役員の方が先週の展示会に顔を出され、インパックのブースにも立ち寄られ、しばらくぶりに話をいたしました。

私共は元役員の方の会社に比して1/20の規模です。彼の会社は総合包装資材販売会社です。それに対して私共は花の資材のメーカー、生花加工機械、生花用容器販売、といった全て花に関わる仕事をしています。当然競合もありますがJFMA(日本フローラルマーケティング協会)を通して今までもいい話し合いを行ってきました。また同じメーカーの代理店をしていた関係でそちらでもよくお会いしていました。お付き合いは30年程経つでしょう。

定年でお辞めになった後、一般社団法人日本カラリスト協会の専務理事となって活躍されています。この協会も生花業界の重要なパートナーであり今後の活躍が期待されています。私も昨年から社会福祉法人の仕事をしている関係で定年後の話にも花が咲きました。また、元の会社を心配される姿はさすがに役員経験者です。素晴らしい限りです。

展示会に参加するといろいろな方にお会いすることが出来ます。毎回思いますが、一年一度毎回お会いする方がいます。生産者の方や、生花店の方々です。久しぶりにお会いしたある量販店の方が、毎回出展し、挑戦的に新製品を出している会社はついにインパックだけになった、これからも頑張ってほしい、と言われ益々やる気が起こってきました。

 

2022年10月13日(木)更新

インパックの展示会

12日から金曜日の14日まで、幕張メッセでガーデン&アウトドア展が開催されています。4年前までリードエグジビションジャパン(RX社)によるIFEX(インターナショナルフラワーエキスポ)が行われていましたが、実質やめることになり、切り花からガーデン回りの鉢物や資材の展示会に切り替わっていきました。今回出展を決めたのは、この中で切り花の出展がほぼないこととRX社(展示会主催者)と丸3年間関係をもっていなかったことで、インパックがこの展示会から離れてしまった感があり、役員の西田、仲二見さんの意見で出展を決められました。

この3年間、展示会は出展者、来場者共に激減するといったひどい状態が続きましたが、インパックは様々な展示会に出展を続けてきました。来場者がほぼいないときもありました。特に―スーパーマーケットトレードショーは試食コーナーもなくなった事でおそらく出展は半減、来場者もそれ以上の減少であったと思われます。今回の展示会を見て来場者は大分戻ってきたと言えます。

インパックでは展示会は会社の総力を挙げ出展しています。インパックの展示会にかける予算は年間8桁になるでしょう。少々大げさに聞こえるかもしれませんが社運をかけていると言ってもいいかもしれません。よくありがちな広報活動の一環とは一線を画しています。それ故、社長、役員は全員で対応します。忙しい中お越しただくお得意先様に失礼のないようにしています。またこの展示会を目指し、様々な新製品を送り出すことにしています。昨年とは違う商品を出し続けています。
今でも先代のRX社の社長である石積氏が言われた言葉が今でも耳に残っています。「大枚をはたき、社運を賭けた展示会に社長(役員)がいて当り前です」更に私はこの3日間は社員教育の場ともとらえています。
 

2022年05月31日(火)更新

一回お聞きしただけで!

昨日の午後、高輪にあるエチオピア大使館を訪ねました。
2年ぶりかも知れません。少なくともコロナ前は1年に何度も訪ね、都度都度大使に対応頂きましたが、この3年近くお会いするのを控えてきました。一度は関係する保育園にお越し頂く事が決まっていましたが、コロナ騒ぎで中止にしてしまいました。前大使は保育園経営に興味をお持ちでした。

今回は新任の大使が約1年の近くの空白を埋める形で先月着任いたしました。ビジネスを担当する商務官も帰国しましたので、中々お会いできませんでした。ようやく、大使、商務担当の一等書記官も着任し、話し合いができることになりました。私共は社長(エチオピアで2カ月の花栽培経験)、鈴川さん(JAICAでエチオピアに勤務しアムハラ語が堪能) 、陳さん(バラの輸入担当)の3名と私とで尋ねました。インパックとしてはこれ以上ない陣容です。私だけが少々場違いでした。しかし大使以下お二人の一等書記官の方々が色々気を使っていただき、楽しい時間を過ごすが出来ました。
今回お会いした皆さんは、3人とも一回で名前を覚えました。エチオピアの人は日本人には発音が難しい名前を持つ方が多く、珍しく、初めての経験でした。ステフンさん、ソロモンさん、チャラさん、この様なことはきっと珍しいと思います。

今回もアムハラ語を話す鈴川さんは人気者でした。
 

2022年05月30日(月)更新

久しぶり

昨晩専務と仲二見さんの二人がオランダに向け出発しました。2年半ぶりのオランダです。
その間、機械の関係で新機種の輸入を行いましたが、技術者の来日は叶いませんでした。インパックの技術は相当頑張りました。見るのも、触るのも初めての機械を組み立て、動かしてきたのですからインパックの担当者は相当苦労したと思います。しかも、インパックの工場へ設置するのもありましたが、実際にはお得意先様へお納めした機械もありましたので、その緊張感は普通ではありませんでした。始めの頃は連日出かけることもありましたが、春彼岸、母の日を過ぎ、ほぼノンクレームで来ていますので順調に活躍しているのだと思います。

また他の機械メーカー、資材メーカーなどを訪ね、オランダの他、フランスへも足を延ばすようです。オランダの花き業界はコロナ初期の様子から一変し、大変好況のようです。我々の知らない話しを聞いてきて欲しいものです。

先月は台湾から来られ、専務はアメリカへ出かけ今月はオランダ、フランス、7月には社長がオランダへ出かけます。今日はこの後エチオピア大使館へ出かけますが、近くエチオピアへも出かけることになるようです。

漸く動き始めました。

 

2022年02月18日(金)更新

展示会で思うこと!幕張のSMTS(スーパーマーケットトレードショー)

今月16日に始まり今日はSMTS、3日間の最終日となります。

私が展示会でいつも思うことは、大きい括りで来年の展示会をどうするかは今年の展示会を行っている最中に決め、6カ月前には担当者が決まり、方向性を決定し、三カ月にはほぼ内容を決め、新製品や展示用のパネルの制作に取り掛かります。その意味では一年かけ準備したものを3日間でパフォーマンスすることになります。
インパックにおける展示会の意味はとても大きく、自社の新製品の発表の場であり、従業員教育の場であり、多くの来場者の方々との出会いの場であります。今までここで知り合い、ある時はわざわざお尋ねいただくに至った方の中には、伊藤常務(セブンイレブン)土屋会長(カインズ)がおられます。そればかりではありませんが、私は展示会を恥ずかしいものにしたくないという強い意志が働くようになりました。
また、インパックにおける展示会は前述の通り意味の大きなものとなります。展示会はインパックビジネスの最前線です。出した新製品の反応を知ることになります。更にこの時期の展示商品は母の日のご提案の最終段階です。これら商品の確認と数量把握が行われます。そのためには多くの得意先様の、決定をする方々にお越し頂くことが必要です。事前推進も大事な仕事となります。
それ故、ここの場には必ず社長はいなくてはいけません。このことは最大大手の展示会主催者のリードエギビジションの前社長から教えていただきました。高いお金をかけ、社運を決定するようなところに社長がいないのでは展示会の意味がないと言われ、今でもインパックはその言葉を忠実に守っています。

昨日も大手スーパーの役員の方々がお越しになりました。
 

2022年02月03日(木)更新

25日後は春三月です!

毎朝寒さで肩をしぼめて車に乗り込みますが、ほんのわずかで3月になります。2月の厳しさは連日、北海道や日本海側の天気予報などで知ることになりますが、東京に住む私としては北海道、東北、北陸を担当する営業担当の苦労を思いますといくら感謝をしてもし過ぎることはありません

2月の厳しさは今も昔も変わりませんが、15年前の石川県の羽咋郡志賀町を訪れたことを思いだします。この時は能登工業団地への進出決定をするために出かけました。主な目的は2月の雪を見ることにありましたが、2月20日、1cmの雪も見ることが出来ませんでした。町の職員の方々は「皆さんが思うほど雪は降りません」と話し、粗方進出を決めていた私たちは2月20日に全く雪のない景色を見て進出を確実にしました。自然が嘘をつくはずがありません。工場完成後、初めての冬は一面雪だらけ。20年ぶりの大雪でした。工場の脇にかなりの面積で4mほど積み上げられた雪を見て驚いたものです。今年も少しばかり多いようですが、平均して数年一度大雪がある様です。

工業団地を走る道から工場へ上がるスロープは12m×100mほどありますが、そこには電気が通る様配線され、冬でも確実に通勤時には融けるようにしてあります。従業員の皆様は全て車通勤ですので、設計段階からこれは入れてあります。

恐らく雪解けの仕組みもあと20日ほどで使用されなくなるでしょう。

 

2022年02月02日(水)更新

FM(フレッシュネス マネージメント)ベンダーを目指す!

包装資材の加工メーカー、合成樹脂を取り扱う商社の皆さんであれば、誰でも知る業界誌があります。機械設備の紹介や、食品の安全性の問題などを扱い、学問的なことから商業ベースの話まで幅広く扱う雑誌に「コンバーテック」があります。その1月号にインパックのフレッシュネスメーターが紹介されていました。

昨年11月18、19日の両日、日本食品包装協会主催の「第四回Next Packaging 2021」がオンラインで開催されました。インパックの顧問をお務め頂いている先生が日本食品包装協会の役員をされている関係で参加のお誘いを受け、オンラインの展示会でもあり、インパックの商品の中から絞りに絞り、今回は「フレッシュネスメーター」:TTI(温度時間インジケーター)のみ出品いたしました。この商品は数年前から北海道大学との共同研究で生まれ、当初花き業界に対して切り花の品質管理のツールとして発売を開始し、当初予想していた生産者の皆さんにお使いいただきたいと考えていましたが、現状、ギフト用の切り花のパッケージに使用されるケースが出てきました。インパックの花加工の工場では、近くギフトボックスには全て添付する予定になっています。また近く、エチオピアからのバラのボックスにも添付されます。
目視で簡単に輸送品質が明確につかめることにより、誰でも簡単に切り花の品質が分かることになります。

近い将来、インパックのドメインは「フレッシュネス マネージメント ベンダー」として鮮度の領域に入ることになります。今回の記事掲載は、いい機会を頂きました。

 

 

2022年01月13日(木)更新

さすがです!

6日はインパックの仕事始めでした。
この日は社長はじめ、すべての幹部社員に抱負を話してもらうことになっています。私も少しばかり話させていただきました。

年初の朝礼にはいつも、驚くほどの大きなアレンジが毎年机の上に飾られ、その隣で話すのは少々気が引ける思いがありました。しかし今年のそれは少々趣が違うのです。とてもシャープな先品に仕上がっています。どう見ても社内の物ではありません。
花器に竹を使い、花材には花器と同じく竹、松、菊、などおめでたい日にピッタリのものばかりです。更に赤のアリストロメリア、オンシジウムなど色鮮やかなものがあります。全体としては円錐形に仕上がり、お正月にふさわしい出来映えとなっていました。

総務の担当者に聞いたところ、土台は日頃お世話になっている神保先生の作品で、上の花の部分は担当の社員が活けたと聞き、益々このアレンジが気に入りました。ことによるとお正月にはデザイナーの先生の作品を置いていただける会社関係があるかもしれません。インパックだけではもったいない気がします。

優秀な先生方の作品がお正月飾りとして企業に並ぶ、考えただけでも素晴らしいい企画のような気がします。


 


 

2021年12月16日(木)更新

アマリリスとチョコレート

毎年12月になると、会社から社員の皆さんにアマリリスの球根とチョコレートをお贈りしています。

アマリリスは20年ほど前から行っていました。そこにチョコレートが加わりました。今でも海上コンテナで引くことは可能ですが、現在では社員にお配りする分だけ、親しい球根の輸入会社から分けていただいています。
球根のアマリリスの特徴はほぼ100%咲く、という点でしょう。おまけに出荷前、低温処理を行っていることから、早いものは約1ヶ月で咲いてくれます、さらに1~3ヶ月あればほぼ全てのアマリリスは咲いてくれます。商品としても価値のある物だと考えています。
色も豊富になり、咲く花のサイズも大きく、花の数も多いときは5輪にもなります。更に運がよければ、咲き終わった後、もう一つ茎が伸び同じ様に大きな花を付けてくれます。更に一回り大きな鉢に植え替えると、かなりの確率で翌年も花を付けてくれます。
アマリリスは楽しみのある花です。

チョコレートは小平市に工場のあるメーカーのものです。このメーカーは数年前よりブラックサンダーという商品ですっかり有名になり、昨年はチョコレートの品切れが続き、一時は入荷をあきらめ、社員の皆さんに謝る覚悟でいましたが、ぎりぎり間に合わせてくれました。大きくておいしいミルクチョコレートです。小平は工場ですが、最近以前の事務所付近をきれいに作り直し、メーカー直販を始めました。いつ出かけてもお客様で一杯の店です。
今年は早くから発注し、予定通り入荷してきました。毎年の事ですが、今年も社員の皆さんにお持ち帰りいただくことができ、感謝しています。

アマリリスとチョコレート、どちらも楽しんでもらいたいと思います。

 

2021年11月26日(金)更新

フローラルイノベーション・TTタイマー人気!

昨日、展示会には多くの方にお立ち寄り頂きました。私どもにとって最もお越し願いたい方はTTタイマーに興味を持たれる方ですが、昨日は熊本のアリウムの生産者の方々にお越し頂きました。品質管理にTTタイマー(温度時間値センサー)を使用したいとのことです。球根の調達先であるオランダにアリウムを輸出したい、輸出する際、TTタイマーを添付し、品質の目視を図りたいとのことでした。購入者のオランダはTTIについてご理解いただく方が数多くおられます。素晴らしいことだと思います。年明けに早速、熊本へ出かけ、詳しくご説明することにいたしました。
切り花の品質は温度時間値で説明することが可能ですが、日本の場合、生産者から卸売市場・生花店までのTTI(温度時間値)は2,000を超える場合があります。それに対してオランダでは温度時間値を500以下に抑えようと考えている生産者がかなりいます。
インパックはエチオピアから花を輸入していますがそこにTTタイマーを添付していますが、TTI:600くらいで到着しています。

海外ではコールドチェーンが完成していることと、生産地から消費地へ輸送する飛行機や船で運ぶ技術が既に出来上がっていることでTTIについて関心が深いのです。
製品名「TTタイマー」は北大との共同研究の結果生まれましたが、これからは切り花業界を中心に食品業界に対してもお勧めしていくことになります。

 
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会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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