花は心のビジネス 花材.花包装.スリーブ.インパック会長 守重知量の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
We are Flower People の日記
2021年07月02日(金)更新
とても悲しい
先週末、最も尊敬する方がなくなりました。この10年以上、大きな病気との戦いの中で過ごされていました。先生は海外の多くの有名大学で研究生活を行い、一橋大学で最も若い教授になり、その後は英国の大学で研究生活を行っていました。戻られた後も都内の複数の大学で教鞭をとっていました。私の様に中学を出て仕事に従事したものにとっては信じられないご経歴をお持ちになっている方でした。私は日本JCに席を置いていた時、先生を知りました。政策室の一委員会である先端技術問題委員会のインストラクターをお勉め頂いたときでした。先生35歳の時です。既に一橋大学で助教授をなさっていました。
先生の勤め先と会社が近く、時々大学近くでお茶を飲みながら話をお聞きいただきました。私の様な者にも関心を頂き、ちょうど私共の会社も「なんでも屋」から花のパッケージに集中する時でもあり、先生のお書きになったドメインの話に強い関心を持っていた時でした。何度か話しをするうち、ドメインの本の中にインパックの紹介をして頂いたこともありました。この本は私の様な者にも分かり易く理解することが出来ました。
その後私共は、花の包装全般から、ホームユースフラワーの包装へと駒を進め、更に工場を能登に作り、今日に至っています。はじめは自らのドメインを「M&S+R」(マシーンとスリーブ、そしてリテールサポート)と定め、進めてきました。
更に、今日はインパックのドメインを「FM2ベンダー」(フレッシュネス マネージメント メーカー ベンダー)へと、その領域を広げると共に絞り込みを致しました。
全て先生の本の中にあるものです。私はその実践者として今日に至りました。先生にお返しを出来ぬまま先生はお亡くなりになりましたが、FM2ベンダーを成功させることで先生への「感謝の印」にしたいと考えています。
今年二月「君はよく頑張った」と言ってくれたのが最後の言葉でした。
2021年07月01日(木)更新
手土産感覚
Bloomee(クランチスタイル)のテレビコマーシャルが好評です。更に、鮮度保持剤もテレビでコマーシャルが流れています。
大田花きの磯村社長が花は不況業種ではない!と言った言葉を思い出します。一昨日はJFMA(日本フローラルマーケティング協会)の講座で現場を回り、様々な生花店さんを見てきたようです。インパックからも三名が参加致しましたが、異口同音にユニクロの売り場に対する驚きの声が上がっていました。
今後、ホームユースの花にとって大きなポイントが待ち受けていると考えています。私はホームユースの時代はスーパーさんの花売り場が活性化し、最も輝く花の売り場になる、と考えていましたが、少々異なってきました。前述のユニクロさんは異業種からの参入で、多くのファンをつかみました。サブスクで活躍する企業は新たな花販売の手法を取り入れ、注目を浴びています。素晴らしい動きです。
数字としてはスーパーさんの花売り場は、桁違いに多くの花を販売しています。しかしこのままでは単に花を販売しているだけに終わってしまう危機感を感じています。問題はスーパー店頭の花売り場から、新たな文化創造が可能かどうかです。今までは仏花を中心に推移し、それなりの効果を出してきました。私はスーパーや量販店の花を伸ばすには、新たな市場を作り出すことが重要と考えています。
それは手土産商品です。ギフトと言ってもいいでしょう。より適したブーケを作り出すことで、手軽に購入することが可能な商品を生み出す必要があります。
インパックも更に多くのご提案を行う予定です。
Bloomee(クランチスタイル)TV CM動画
*これ以外のバージョンもあります
2021年06月28日(月)更新
FM2ベンダーへの道
先週25日(金)のブログです。アップするのを忘れてしまいました。大いに反省しています。
さて、私たちインパックにとって、スリーブはより中核となる商品です。スーパーマーケットで切り花を販売する時、もしパッケージに入っていないと、切り花は間違いなく鮮度を落とし、更に不良品を作ることになります。つまりスリーブに入っていることは切花の鮮度保持にとって重要なことであり、更にエチレンガス吸着などの機能を持ったフィルムの取り扱いも行っています。
また、鮮度保持剤も切花のポストハーベストにとって重要です。世界的に見るとオランダとアメリカに大きな会社があり、インパックは通常アメリカのフローラライフを取り扱っています。更に各種加工機械は、より早い処理が可能という点で、切り花の鮮度保持にとって重要なものとなっています。
これまでもインパックは鮮度保持に関心を持ってことを進めておりました。しかし、今回申し上げる開発商品は、それらの延長線上にあることも事実ですが、ホームユースが拡大し、異業種からの参入が増える今こそ、ホームユースの花にはっきりした基準を導入すべきという、インパックの姿勢を現すものです。
スーパー店頭で4日間の販売期間の基準の背景は何か、生産者の切り花は加工メーカーや生花店にどのくらいのTTV(温度時間値)で入荷すれば鮮度が確保されているのか等、数字で明確にしなければ本当の発展はありません。
近い将来、既に発売しているTTtimer(温度時間値の見える化ラベル)をはじめ、エチレンガスを分解する触媒、バラを中心にしたボトリチスの被害を最小限に食い止める薬剤、更に物流に関係するものとして、移動式の低温・高湿度冷蔵庫などをインパックの仕事としてゆきます。更に切花の鮮度に関わるコンサル事業も始まります。
インパックの仕事はパッケージの領域から更に広がりを見せることになります。今後私たちは自らの領域を「FM2ベンダー」(Freshness Management Maker ベンダー:フレッシュネス マネージメント メーカー ベンダー = FM2 ベンダー )として進めて参ります。
より鮮度の高い切花を流通する背景をしっかり作る、つまりFM2ベンダーになります。
2021年06月23日(水)更新
青色の花
自宅の庭の植栽デザインは平工詠子さんにお願いしていますが、さすがに計算されていて、先月ごろから白やブルー系の花が次々咲き始めました。今はアリウムなどブルーの入った花が咲き、アガパンサスは真っ盛りです。町の中にもアガパンサスを咲かせている家が何件もあります。現在、庭の花の代表格は白い花ですがアナベルで、沢山花を付けています。中には25㎝を超えている花もあります。
今、ブルー系の切り花はデルフィニウムなどもいいです。薄いブルーから濃いブルーまでさまざまな色があります。このあと、梅雨から夏にかけ涼やかなブルーは見るものをホッとさせてくれます。埼玉県入間市にあるインパックのIFL(国際フラワーロジスティックス)の近くには、かなりまとまってデルフィニウムが植えられている畑がありますが、そこのデルフィニウムの大きさには驚くことがあります。
梅雨の間は、庭の手入れが少々厄介ですが、晴れ間を見つけ世話をしています。


2021年06月21日(月)更新
ピポローズショップ オープン
先週16日にインパックの花の販売サイトである「ピポローズショップ」が始まりました。
始まって早々問題が発生しご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。
さて、今回のメイン商品のヒマワリを中心にしたシーズナルブーケやピポローズブーケは、ご好評をいただけているようです。
私も確認いたしましたが、配送箱は「うち・そと」共に粘着テープを使用しないボックスを採用し、中からブーケを取り出すにも紐を引き上がるだけで簡単に取り出せ、届いてから3日程はパッケージの中に入っている水でブーケを保たせることが出来、勿論その水には鮮度保持剤を規定通り入れています。
そしてブーケを花瓶に活け替える際、花瓶の水に入れる鮮度保持剤のフローラライフには、そのパッケージとして世界で初めてディスペンパックを採用しました。栄養分である糖類の入っている鮮度保持剤は、手に付くとどうしてもべたつきます。しかしディスペンパックは口の小さな花瓶でも狙いを定めれば一滴も手につけることなく花瓶の中に中身を入れられます。また、通常の小袋入りの鮮度保持剤は約20%以上袋に残りますが、ディスペンパックの場合、ほぼ100%花瓶に入ります。ディスペンパックの鮮度保持剤は5cc入、100倍希釈ですので、これは500ccの水に対する必要量となります。鮮度保持剤は規定通りに使用しないと花の鮮度を保持する効果が下がることに繋がります。
切花は主に卸売市場と成田航空の2系統から仕入れていますが、どちらもインパックの工場の冷蔵庫に入ります。工場内では保管、加工・出荷の場所ごとに温度帯を分け、鮮度に対し万全な状態で管理(フレッシュネスマネージメント:インパックのドメインです)しています。更に最後にTTtimerを貼り、消費者の皆様に鮮度がはっきり分かる工夫もしています。
以上の様に、多くの特徴を持つブーケを販売するピポローズショップ(インパックのフラワーギフトショップ)をオープンしました。ご利用いただければ幸いです。
ピポローズブーケショップ https://www.pipporose.com/
インパックWebサイト http://www.impack-corporation.jp/
TTtimeterとは
2021年06月19日(土)更新
間違いない!
私は少々精神が弱く、環境でつい影響を受けてしまいます。
また、誰しもさえない日があるとか思いますが、そこから脱却する術も持ち合わせているようです。最近私はよい事を思いつきました。
さえない日は「靴紐を新しくする!」
靴紐は55センチあたりから90cmを超えるものまであります。ブーツなどはもっと長くなるかもしれません。通常のビジネスシューズの靴紐は穴が4列ですと65cm、5列の物ですと75cmくらいです。
今までは紐の先端が崩れかけてきたとき、紐が擦れ始めてきたときなどを替え時として、単に取り替えてきました。しかし先日、誠にさえないことがありました。それは、危なく信号を無視しそうになり急ブレーキを踏んで事なきを得たというものでした。
家に帰り何時もの様に靴磨きをしていた時、また痛みに至ってはいない靴紐を見て、取り換える時期ではありませんが、先週何本か買ってきた靴紐を取り出し、靴に合う色や長さを見ながらすべての靴紐を取り替えました。丁度磨き終わったところだったので、靴はきれいな状態になっています。そこに新しい靴紐を通して驚きましたが、まるで新しい靴を履く気分でした。今まで靴紐の取り換えは、紐が擦れてからと思っていましたが、くたびれる前に取り換える方がよいことが分かりました。新しい靴紐の張りは誠に気分がよく、今までなぜ気づかなかったのかと少々反省しました。
靴を磨くのは勿論ですが、靴の取り替えもそれ以上に気分爽快になります。
2021年06月18日(金)更新
コロナ後の企業は
これらの動きは間違いなくコロナをきっかけとしているのでしょう。更に川上へさかのぼると、原料を持つ国はそれらを大事にして簡単に安売りをしない方向へと動き始めています。長い期間の中では多少の上下はあるでしょうが、基本は値上げです。
最近目立つのは食品です。“油”が上がることでマヨネーズが上がり、関係する商品が全て上がり始めてきました。インパックが直性関係するプラスチック原料は、先物を含め全て上がり基調となってきました。
以上の様に、原材料価格の値上げが始まっています。そしてその幅は、関係する全ての企業が一気に赤字になる可能性を持つほどの上げ幅です。コロナ、値上げ、タイトになった原材料、これらは決して一過性の現象ではなく、今後の時代の変化を予見しているように見えます。今までは出来るだけ我慢し、値上げしなくても自助努力を重ね、何とかこらえていく企業がいい会社、いい会社が多い社会がいい社会といった考えがありましたが、これからは値上げがあれば即、上げることの出来る体制、組織を持つ会社がいい会社になると考えています。
そのためには常日頃からお得意先様と信頼関係を構築する必要があります。コロナ後にやってくる社会でしっかり生きていくためには、常日頃の経費見直しは勿論ですが、少なくとも上がった分は上げることが、企業が生き残る条件のような気がします。
切花も基本、タイトです。結果、値上げが続いています。
いい知恵を出すにはいい時代となりましたが、将来の予測を確り立てることが重要だと考えます。
2021年06月15日(火)更新
値上げが続きます
始めのころは数量をへらし、実質値上げ!などと言われてきましたが、もうその時期ではありません。バターなど半ポンド225gであったものが、少ない会社では170gまで数量を下げました。しかし個包は正面から見る限りサイズが変わりませんのでスーパーなどでは目立ちませんが、実質20%ほど数量は減少しています。この様に数量を減らすことは一度、二度は出来ても繰り返すことは不可能です。
今回、原材料の化学品の大手各社がプラスチックの値上げに走り始めました。今までの流れで言えばこの様な商品は値上げの時もあれば値下げの時もあると、傍観者として言う事は可能ですが、一加工メーカーとしては、より真剣にこの事態をとらえなければいけません。原材料費の10%以上の値上げは失敗すると命取りになります。その昔、化学品メーカーの社長により、新聞紙上で「この時期に値上げの出来ない会社は退場しても仕方がない」といった発言がありました。末端に近い加工メーカー程、原材料費率は毎年高くなっています。今回の15%近い値上げはのんびりできる状態ではありません。
これらの兆候は昨年からあり、コンテナ不足による原材料の入荷不足、更に値上げからくる商品不足なども相まって混乱をしていました。
今回大手化学品メーカーによる新聞発表でより現実になってきました。
2021年06月11日(金)更新
厳しさの中からの出発
一方ホームユース市場の厳しさは売り上げをキープしつつも問題は利益率です。現在切り花の価格は昨年、一昨年の平均価格1本50円に対して70円まで上がっています。あくまでも平均ですが、これだけ見ても厳しいことがわかります。量販店店頭での花価格は野菜などと異なり花価格がいくら高くなっても売価が変わらないことになっています。
これが今までの常識でした。勿論今後も同じことをやっていては変わりません。
今後、ホームユースの花に如何にして付加価値を付けるかです。
基本は鮮度のいい花を提供するしかありません。ホームユース市場では今まで3本、4本が主体でしたが、今後はその単位を多く増やしていく。できれば10本単位にしていく。花材を選び、コールドチェーンを完成させ、日持ちを重視する。
更に常にそれらの日持ちテストを繰り返し、ロット管理を行い、販売者もブーケメーカーも自信を持って商品を提供していく。
今後ホームユースの花に必要なことは品質アップです。ここにはコストダウンはなく、コストアップの事ばかりです。しかしロス低減、物流改革など下げることも出来ます。
その中でホームユースに足る価格を如何に出すかです。
考えることは山ほどありそうです。
2021年06月10日(木)更新
どういう訳か?
いつか聞いた木の上は鳥の物、下の方は人の物と決めていましたが、今年は家内の体調思わしくいなく、ジャムを作る気配がありません。そのうちに鳥がみんな食べてくれるものと思っていましたが、一向に鳥がやってきません。家内に聞くと鳥の数が少ないと言います。そのうちに実の多くが落ちてしまいました。実を付けて7年になりますが、こんなことは初めてです。争うようにたくさんの鳥がやってきて実を食べ尽くす様子を見るのが少々楽しみでしたが今年は残念な結果になりました。
鳥がやってきて実を食べてくれるのが当たり前を考えていましたが、そうでないことも分かりました。いつかISKの飯塚先生が「当たり前の反対は感謝!」だと話してくれましたが、今回の結果を見てその言葉の意味がよく分かりました。
*ISKコンサルティング株式会社
塾頭 飯塚保人先生
*URL http://www.isk.ne.jp
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