大きくする 標準 小さくする
前ページ 次ページ

2024年12月16日(月)更新

能登の事

現在、国家も石川県も能登に対して大きな力を注いでくれています。また、一般のボランティア方々も能登に対して格別の扱いを行ってくれています。更にテレビ、ラジオなども能登を扱う番組が多くあると感じています。実にありがたいことです。
多くの能登半島に住む人たちは、大きな支えを頂いていると感じている事でしょう。尤も被害の大きい人、年齢の高い人たちは様々なサポートを受けられていても心から安心するのにはさらに時間がかかることでしょう。
能登の伝統文化であり、伝統産業である輪島塗の被害は大変大きなものでした。出来上がった作品や商品、更に生産途中物の等、泥の中から探し出す場面を何度も見ましたが大変なご苦労だったに違いありません。更にそれらを磨き直し、都内へ売りに行く問屋のご夫妻には感銘を受けたものでした。

能登半島全体では170社近くの企業が廃業いたしました。インパックは好んで能登へ参りましたが、もう体も精神も能登の人間です。能登で採用した皆さんの中から役員も出ました。今回の災害を乗り切り前に進んで参ります。応援頂いた方々のためにも一層の努力を続けます。能登の皆さんには心から感謝いたします。

よろしくお願い申し上げます。
 

2024年12月13日(金)更新

尊敬する社長

久しぶりに尊敬する社長にお会いしました。お若いこともありますが、元気で素晴らしい経営者です。全てに前向きで更に慎重な判断する方でもあります。
花業界の中で公開企業と同じように株主総会を開かれるのは大変稀なことだと思います。私の若いころ先代社長が公開を目指し頑張っておられました。そのころの流れで今日まで続いています。素晴らしい事だと思います。

現在のビジネスは生花の仲卸業と共にウエブ販売の部門が強く、恐らく花き業界の中では最も大きな売り上げを示していると思います。更にJFMAの副会長もお務めになり多くの方々から信頼を頂いています。
先代社長とは古くからの知り合いでしたが、恐らく二人とも30代前半だったと思います。
アイデアの塊のような方で、様々な企画を持ち込むとよく一緒に考えてくれました。ある時化粧品メーカーさんが毎年1万の花束を3年間、お客様の誕生日に贈る企画を実行されたとき私共のパッケージを御採用頂きました。これは1年を通してクレームのない容器にすることはかなりハードルの高いお話でした。問題は北海道、青森へ送る花束が絶対に凍らない様にしてほしいいというご要望でした。マイナス20℃以下の地域では真冬花が凍ることが良くありました。それを避けてほしいいと言う事でした。発泡スチロールの箱に入れればいいというわけではありません。私共は一工夫しノンクレームで12月から2月まで過ごすことができました。このパッケージを採用頂いたのも前社長でした。

その社長の下でお仕事を続けたのが現在の社長です。様ざま任され今では業界の中でのウエブ販売は恐らくトップだと思います。先代からお仕事を任されることはよくありますが、任された後、ビジネスを大きく伸ばすことは誰にでも出来る事ではありません。その意味でも大変能力のある方です。私も現社長の基で数年にわたり、社外役員を務めましたが、今でもこの事実は私にとって充実した日々であったと考えています。

 

2024年12月11日(水)更新

インパックの仕事

現在物価が上がっています。スーパーマーケットで販売される食品の価格は現在何次値上げか分からない程、何度も上っています。
私たちの花はどうでしょうか。やっと値上げがありましたが、その後下げる事になったりしています。値上げに足る仕事をしていないからでしょうか。今を機に仕事の在り方や、考え方などを替えないと意味がありません。単にやっていけないから、原価が上がったから上げたのではなく、新たな花売り場を創造する気概があって、初めて今までとは異なる商品、今までとは違う価格が認めて頂けるではないでしょうか。勿論これだけやるのも大変です。消費者の皆さんに何を訴えたいのか、何を提案したいのかがあって、初めて花売り場になっていきます。
それらを考えるのはきっと難しいでしょう。
インパックはスリーブの製造販売、会社です。更に機械はオランダから仕入れ、メンテナンスを含めすべてインパックが行います。それ故、スリーブ屋や機械屋と言われます。それはそれで正しい姿です。しかしインパックは日々の仕事を通して、日本の花の将来を考えています。更に言えば花業界の事も考えています。(不遜な言い方をお許しください)花売り場の将来は今と異なっています。今よりきっと明るく楽しい花売り場になっています。
尤も越えなければいけないことが多くあります。花の原価、束のデザイン、鮮度管理、物流、パッケージなどです。その中でも物流は業界を挙げて考えています。これらを限りなく解決し、店頭でやっと1束買っていただくのです。

例えばコロナがあります。コロナが収束し漸く街に人が戻りました。更に関連する業界も潤っていますが、しかしコロナ前に戻すだけでは意味がありません。コロナ収束を機に今までとは違う戦略を作り実行したところが潤っています。単に価格を上げるだけでは何の意味もありません。
花き業界もいよいよ本気を出す時期になってきました。
 

2024年12月10日(火)更新

どんな花でも品質の良いは一つ

お花は大きく分けて日比谷花壇さんに代表されるような生花店さんの花とスーパーマーケットで販売されている花ではできた時、もしくは作る時から異なっています。3三束1,000の花ではおのずから花が異なります。

時にスーパー、ホームセンターで販売される花の多くは3束で1,000円ほど、更に一束500円台、700円台の花もあります。花の本数は3本から8本ほどで束が作られています。1本あたり100まで行きません。それに対して12本、15本、20本でブーケが作られますが、こちらは3,000円から5,000円くらいでしょう。場合によっては好みの花や優れた品種の花で造られた花は幾らでも高くなります。良い花を取り扱う、ご当地でトップクラスの生花店さんではこのようなお客様を対象としてご要望に応じながら花束を作ります。花は一本当たり500円、1,000円場合によってはもっと高くなります。これらは問題なのではなく正常な姿です。
一方量販店で販売される一束4、500円、700円の束は使用される目的が異なります。またこのような価格ですと毎週ご購入される方もおられます。使用目的で使い分けすればいいのでしょう。
しかし花の品質となると高い、安いの区別はありません。どんなに安価なものでも高額の物でも良い品質が求められます。高いからきちっと管理され、安いのできちっと管理できないのでは仕事が成り立ちません。3束1,000円花の管理でもコールドチェーンに載せることが重要です、現在の花の品質はここが問題になります。どんな花でも現在、ドライのトラック(温度管理されていない)に載ることもあります。今後はいずれの花でもしっかり温度管理されることが必要になります。

それらはすべて数字で管理することが可能となります。
 

2024年12月09日(月)更新

切なる願い

能登には多くの人たちが訪ねてくれます。首相はじめ多くの大臣、更には天皇をはじめ皇室の方もお見えでした。現地の惨状を見て早い復旧、復興を思い、願いながら現地を見て頂きました。ある日の早朝、電話が掛かり約束した講演会に出られなくなった、と当日の朝連絡を頂いた方がいました。ジョージア大使でした。急遽能登行が決まり暗いうちから出発したそうです。各国の大使も出かけるとなると、現地での対応は大変だろうと想像がつきます。以上のような方々とお会いして少しでも心が晴れて呉れればいいとも考えています。

インパックの能登工場にも県知事をはじめおおくの県庁の方が来られました。復興庁の審議官の先生も来られました。お陰様でこのような時は報道関係の方も同行されますか、NHKに二度もインパックの工場が紹介されました。
知事からは大いに励まされ、工場の従業員の皆さんは大いに喜びました。被災後僅かの時でしたので知事の訪問はインパックと従業員にとって意義あるものでした。

また、県内各地には各県からの応援が沢山来られました。被害を受けた各役所には事務方の応援、水道局の皆さんが沢山来られました。応援体制は万全でした。市内の道路では札幌、三重都内、神奈川などのナンバーが見えました。恐らく私が見ただけですので日本中から応援の車が来ていたでしょう。そのほかにボランティアの皆さんです。また忘れてはいけないのは自衛隊の皆さんです。この様に災害に対する応援に対して感謝ばかりです。

しかしあまりに被災内容がひどく、広範囲の為、住民の方々は今までも大変でしたが、これからも大変です。9月の豪雨がもうないという保証もありません。
少なくとも能登と関わりある者として言えるのは、これ以上の地震や豪雨は来ないで欲しい、という切なる願いです。
 

2024年12月06日(金)更新

力士と兄のこと

力士は相撲を仕事と捉えると大変な仕事についているな、と何時も思います。

年・六場所、一場所15日合わせて90日が一年間の戦いの場所です。今年は入幕後僅か六場所で大関まで登り詰めた天才力士が人気を独り占めした感がありました。大の里です。大の里は石川県津幡出身ですが能登工場へ金沢から車で出かける時、丁度その間にある町ですので初めの頃は親しみを感じていましたが、僅かの間に入幕し、その後確か入幕後4場所で大関まで登り詰めた時は親しみを通り越し尊敬の対象となりました。丁度大谷選手のアメリカでの活躍とダブっていましたので、すごいことになったと一人喜んでいました。
大の里の様な例は余り知りませんが、本当に強いとこのようなことが起こるのかと改めて実感しました。もっとも大の里にとって幸いだったのは二所ノ関部屋に入ったことではないかと考えます。二所ノ関親方は元横綱、稀勢の里です。怪我がもとでわずか12場所の短命の横綱でありました。横綱を務めていた時の苦しみを知る二所ノ関親方がいることは精神的な面でも大の里にとってはこの上ない強みとなるでしょう。また二面の稽古用の土俵を持つ二所ノ関部屋は大関となった大の里にとって強い味方となるでしょう。ある程度自由に稽古のできる場所があるからです。

この様な力士との関係性を表す一つの参考事例があります。兄が中学生の頃、まだ関取になっていない相撲取りがいました。そのころからまじめに稽古をする姿に心を打たれた兄は手紙を送りました。その手紙にその力士は返事をくれました。兄は場所中、励ましの手紙を何度も書き送りました。そのころには次第に強くなり、大関まで登っていました三根山隆司さんです。ある時は手紙と共に番付表も送られてきました。兄との交流は兄が亡くなるまで続きました。
手紙の内容について私は知りませんが、生前母が三根山さんはいつも病気の兄を励ましてくれたと言っていました。兄と三根山さんは何度かお会いしたこともあったようです。心通じる間柄だったと思います。
 

2024年12月05日(木)更新

大相撲、ロンドン場所

私の長兄は20歳の時亡くなりましたが、大相撲が大好きでした。絵も上手で特に相撲絵は素晴らしいものがありました。私たちは横浜で育ちましたが相撲好きの兄は中学の頃、学校から早く帰った時はタクシーで蔵前(当時、国技館は蔵前でした)まで飛ばし、国技館に通っていました。帰りは父が迎えに行っていました。
さて、昨日知ったことですが、大相撲のロンドン場所があるそうです。相撲協会の八角理事長は1991年の同じロンドン場所で優勝を果たされたそうです。理事長には思い出深い場所になります。今回は幕内力士全員が参加をされることになっているようです。

かねがね思っていたことですが、大相撲の力士は大いに国際化が進みモンゴル、ロシア、ブラジルなどの出身者が多くいますが、決してルールを海外の力士に合わせ変更等していません。その意味では柔道などとは大違いです。今でも土俵上に女性を上げない事などは一例かも知れません。海外から多くの力士が来ても今のルールが恐らく変わることはないでしょう。相撲はスポーツではありますが根底には神事と捉えられています。

大相撲の観客の中に決して少なくない外国の人がいます。本当に素晴らしい事です。個人的にはこれだけのモンゴルの力士が活躍しているのでモンゴル場所があってもいいのではないか、などと思っていました。今回の海外場所はロンドンになりました。全く文化の異なるロンドンですからどうなるか心配ですが、きっと大成功すると思います。海外の人から見ると日本の伝統文化を見ることになります。小さな日本人のイメージが一気に変わります。
また羽織袴の時もあるでしょう、浴衣姿の時もあるでしょう。まるで歩く日本文化です。

伝統的には力士たちも今を生きる20歳、25歳の青年たちです。きっとそのギャップにも驚くに違いありません。会場のロイヤルアルバートホールは8,000、9,000人が入る大きな会場ですが、外観は日本の国技を行うのに最も適した会場だと思います。見ようによってはまるで国技館です?一年先ではありますが、今から楽しみです。
 

2024年12月04日(水)更新

仏花は変わる

この商品は春秋の彼岸、お盆などの時によく売れます。量販店様によっては花の売り上げの半分近くがそれに該当します。量販店の花の商品としてはなくてはならないものになっています。尤もその昔、仏花は多くの生花店の商品でした。どこの生花店にも白い紙で包まれた仏花がきれいに並べられ売られていました。

それが量販店の商品になったのは、花束中心で店を作っていた量販店にとって仏花は尤も確実に販売できる安定した商品だったからです。サイズもほぼ同じで新たな売り場が必要ありませんでした。この仏花は現在500円から700円ほどで販売されていますが、中には400円を切るものもあります。仏花は何に使用されるかと言えば、普段は家の仏壇に飾られるのが第一です。更に墓参の際、お供え花として使われ、これが3月、7月から8月にかけてのお盆の時期、更に9月の秋彼岸はよく売れる時になります。それが第二です。私も春、秋、お盆の時期には従来お寺の近くにあるスーパーさんへ寄り墓参するのが常でした。それがここ数年花は花屋さんで購入すること方が増えてきました。
私が申し上げるのは少々問題かもしれませんが、何処のスーパーさんで購入しても少々さみしい仏花です。大体600円ほどです。これは一部のコンビニで購入しても600円ほどです。この話を社内でよくしますが、お母様からスーパーの花は買わないで、と言われる人もいます。。
もちろんすべての人ではありませんが、せめて仏花だけはもう少しお金を出してもいいから一対で3,000円、4,000円、中には5,000円までOKという人もいます。霊園で売られるものは一対2,000ほどです。

仏花、墓花は家の中に飾るお花とは異なると考えている方が多い様です。花束を見て満足するのはどうやら一束2,000円ほどではないかと思います。1対で4,000円は亡くなった家族への思いであればいい価格ではないかと考えています。確かに4桁はいい価格帯ではありますが、仏花からでも4桁の花束は如何でしょうか。

この価格まで行くと、仏花のイメージその物を替えることも重要なのかもしれません。洋風に、更にはブーケにといったイメージが膨らんできます。このことはアドバイスを頂いた事もありますが、いずれ答えを出さなければいけないと考えていますが、もっと深く考える必要があります。
 

2024年12月03日(火)更新

高い志

高い志

1.私たちは一体何をしたいのか。
 この追求は若い頃になされるのがいいだろうと考えています。若いころに何をしたいのかが分かれば、こんなにいいことはありません。私は80歳に近づき漸く何をしたいのかに気が付き始めました。それは「高い志」を持って生きる事なのです。そうであればそこに気が付くのは早い方がいいに決まっています。出来れば30代、40台で気が付くのが良いでしょう。それは気が付いてから更に仕事を10年、20年続けていくことが出来るからです。更にそうであれば「高い志」は学生の頃に気が付いてはどうかとも考えています。
高い志とは高い志を持つのが目的ではなく、高い志を持って行動する事なのです。行動とは仕事に就くのもいいでしょう。勉学に励むのもいいでしょう。つまり高い志は行動が伴って益々高い志となるのです。

正義の追求
 仕事をする者は目の前の仕事をこなすことが目的ではありません。その仕事が公共性、社会性などにおいて明らかに重要な仕事なのかどうかです。またそのように理解した上で仕事をしているかどうかです。

幸福の追求
 物を販売する仕事は単に売ることが目的では高い志とは言えません。物を販売することで、販売先の人たちが幸せになるのかどうかです。つまり幸福の追求なのです。しかしここでの問題は販売した人が幸せになるのと同時に私(販売した本人)も幸せになるのかどうかです。高い志の仕事とは双方が幸せにならなければいけません。

独自性の追求
 高い志を目指すには物まね、人まねは問題です。絶対に人の作ったものと同じもの
は作らない。しかし仕事を始めた初期にあって人のまねをすることはよくあります。良いことはまねればいいのです。ここで言う物まねとは商品作りに関してです。

不退転の追求
 私たちビジネスを行うものにとって、常に後がないことを知るべきです。「いま・ここ」を大切に生きるべきです。「いま・ここ」は責任感にも通じます。高い志は強い責任感でもあります。

上位概念の追求
 高い志を持って行動するには正しい道を歩む必要があります。仕事をする上で重要なことはバリュー(価値ある仕事か)ビジョン(夢ある目標を定めているか)を持ちコンセプトをはっきりさせているかです。
 

2024年12月02日(月)更新

10億円の寄付

10億円の寄付

先週のニュースの中で石川県に“10億円の寄付”の話が出てきました。
ギターリストの布袋寅泰さんと吉川晃司さんの二人が行った「COMPLEXチャリティーコンサート」の収益金から10億円を寄付することになりました。更に石川県はこの事実に対して10億円を受け取り基金として積み立てた旨発表しました。

この様な高額の寄付は誰でも出来る事ではありませんが、県としては大変な励みになったのではないでしょうか。今までの寄付金の総額が340億円ほどの様ですが、二人の寄付は基金として何年か掛けて復旧に関係する事業に使っていく計画の様です。
一般住宅は希望する方にはその取り壊し費用の全額を県が負担することが決まっています。恐らく万を超える住宅を取り壊すことになりますでしょうが、生活をされていた方々の気持ちはいかばかりかと、とても悲しくなります。更に建物で言えば総持寺の様な古く立派なお寺や神社があります。更に公共施設などを考えると気の遠くなるような時間と資金がかかります。
現在臨時国会が開かれましたが、何よりも先に能登の地震、豪雨の被害に対して予算をとって欲しいと考えます。これには与野党関係なく進めて欲しいと考えています。

多くの仮設住宅を用意されましたが、十分な環境とは言えません。道路も橋もこれからが本当の復旧が始まります。今は被害を受けた方々は年配の方が多い分大切にしてほしいものです。
«前へ 次へ»

会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

詳細へ

個人プロフィール

詳細へ

バックナンバー

<<  2025年4月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

コメント一覧

  • :Shino[01/18]
  • 高倉町珈琲
    • 高倉町珈琲、見かけることはあっても入ったことはなかったので、この記事を読ん...

  • :Shino[11/15]
  • 靴磨きは一つの楽しみ
    • いつも素敵な靴を履いていらっしゃるので、私もきちんとしなければと思います。...

  • :ShinoMorishige[11/05]
  • 横浜優勝
    • 長野県には県歌「信濃の国」があります! 長野県出身の母は今でもそらで歌えます。

  • :守重 信乃[06/07]
  • 四海波
    • 別に嫌がってはいませんよ笑 楽しみにしています!

  • :高嶋博[04/15]
  • 高遠の桜、新宿の菊
    • 守重会長様 三元ラセン管工業の高嶋です。...

最新トラックバック

  • 肉白日 from PoweredTEXT
    約半年前ほど 昔の写真を 引っ張り出して 人生の軌跡を綴る