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2023年04月12日(水)更新

華厳宗

長い間、分からなかったことが、昨日のラジオを聞き合点がいきました。
聖武天皇とお后の光明皇后のお二人は、東大寺の造営に力を入れ完成させました。また、お二人は国分寺を作り、全国に仏教をさらに広げていきました、
更に施薬院、悲田院を作り、病人や親のない子供たちの生きる場を作り、多くの人たちから尊敬されていました。これらは中学の歴史にかかれていたことかと思います。多くの病人や孤児たちを一体、誰が見ていたのかといえば悲田院や施薬院に他ならなかったのです。また、光明皇后は病人やけが人に対して身をもって彼らに接し、治療行為を行ってきたといわれています。ここの話は母から何度も聞かされてきました。
とにかく、えらい方であったようです。
実は分からなかったことは、そこのところです。聖武天皇、光明皇后はなぜそこまで実践されてきたのか、役のある方に任せることは幾らでもできたことを、自らが率先して来た。もしくは実践できたのは何故かでありました。

昨日のラジオはそれを教えてくれました、もちろん直接ではありませんので半分は私の創造です。東大寺の宗派は華厳宗です。華厳宗はこの世の全ての人、動物、また命のない道具などを含めそれらはすべて尊いものであり、命がなくなった後、全てそれらは花となって世の中を明るくしてくれる、というのが華厳宗の根本にあると話されていました。
この教義を持つ華厳宗、それを広める立場にいた聖武天皇、光明皇后お二人はその教義を背景に活動されていたのだと気が付きました。      

更に花の持つパワーは本物だと改めて気づかせてもらいました。
 

2023年04月11日(火)更新

驚き!インパックランクラブ

昨晩駅伝参加者の一人から写真付きのメールをもらいました。

一度触れた駅伝の事です。スポーツ報知の号外に多摩湖駅伝が全面的に掲載されていました。スタート地点の写真と参加者全員の記録が出ていました。参加した人たちは全員喜ぶに違いありません。当日司会を担当していた“日本一走るアナウンサー“の長谷川朋加さんのスタート地点での笑顔の写真が載っていました。第一走者の仲二見さんも顔写真が出ていました。

インパックランクラブのメンバーは杵村さん、仲二見さん、尾藤さん、社長の4名でした。すでに次回に期していますが、タイムも次回は40分を切ることを目標にしているようです。
更に先日の朝礼では大阪のメンバーが次回の多摩湖駅伝に参加することを発表していました。参加した尾藤さんの影響でしょう。素晴らしいことです。そうであれば会社としても揃いのシャツなどは用意することにします。来年は二組、三組の参加が見込まれます。

この多摩湖駅では日本で初めて女子マラソンの行われた場所です。伝統もあり、環境にも優れた地域ですから、これからもっと人気が出てくるでしょう。特筆すべきは小学生たちで、最も早いチームは10kmを33分で走っていました。山あり、谷ありのコースですから相当早いと思います。
これらのことから号外は参加者の皆さんの励みになるでしょう。

インパックの社員が1人、写っています。

2023年04月10日(月)更新

表紙

月曜日の快晴は実に気持ちのいいものです。会社へ向かう途中の景色もよりきれいに見えていました。
お能の観世流の4月号の月刊誌の表紙のデザインは、テッセンが使用されていました。紫色や薄い黄色蔓状の茎などよく描かれています。きっと古い絵なのでしょうがデザインは古さを感じません。デザインにとって花はとてもいいテーマです。

一方先週金曜日、金春流の月刊誌「金春」の裏表紙にインパックの小さな広告を入れました。裏表紙に空きが出た関係で金春流の月刊誌の編集長の本田先生(金春流シテ方)から連絡をいただき、4月から広告を出せていただきました。広告が入ったことで中を読む気持ちも今までとは少々違ってきました。これを機に一所懸命読み始めました。知らないことばかりでこの様な月刊誌を読むのもいいものだと感じています。
 

2023年04月06日(木)更新

お客様は神様ではありません!

一昨日、能代の地方紙に「お客様は神様ではない」とのキャッチがあり、中を見てみるとタクシーやバスを運行する会社の社長の言でありました。

ある日、会社に電話が掛かりました。乗客からの苦情の様でした。電話口に出た社員が平身低頭にずーっと誤っている様子を見ていましたが、そのうち「あの運転手をやめさせろ!」ということになりました。その後も苦情が続きましたが、いったん電話では収めたようです。
上記の話のその後の事です。社長は自ら新聞広告を出しお客様は神様ではない、と言い切りました。私も過去において何度か経験したことがあります。一度は納品が10分遅れたことで仕事ができなくなりました。花の卸の人でした。私は冬の市場の寒い中、3時間立ちっぱなし、言われっぱなしでした。最後は弁護士の先生の仕事になりましたが、結果出さなくてもいい70万ほどの機械を先方に渡しました。

この手の話はどちらの企業でも経験があるはずです。クレーマーといえばそれまでですが、何とかならないものかと感じています。社内であればパワハラで処理できますが、一般のお客様との関係では一体どうなるのでしょう。

能代の社長の勇気ある行動に敬意を表します。
 

2023年04月05日(水)更新

凌ぎ合い

昨日はある会社の社長さんをお尋ねしました。
ご多忙の中、暫くお時間をいただきました。直接には商品部の方々との話になりました。今回は紙スリーブのご紹介となります。全ては担当する社員の話で終始しましたが、貴重な話を色々お聞きできました。商品部の皆さんがお話しする根底には運営する店舗のイメージがあり、そこを崩すようなことは一切やらない、さらにスリーブはスーパーの花といったところから使用しないお考えをお持ちになっていました。おそらく安っぽく見えるといったことなのでしょう。申し上げたいのは社長さんから社員のお一人お一人まで会社の看板をしょって仕事をしているのです。素晴らしいと感じました。
インパックも単に紙スリーブを売り込むことは考えていません。紙スリーブをいかにすれば、お客様の商品になるのかが重要である点を盛んに申し上げました。つまり、お客様の概念と、商品開発が主たるビジネスであるインパックの凌ぎ合いであることを感じました。
紙スリーブを素材とし、いかにお客様の商品を作り上げるか、なのです。インパックのドメインのM&S(機械とスリーブ)+R(リテールサポート)に正に合致しています。

いい話し合いができたと感じています。
 

2023年04月04日(火)更新

入園式

私が理事長を務める社会福祉法人は、東大和市内に5カ所の保育園を持っています。4月1日と4月3日の両日入園式が行われました。1日の入園式は三ケ所の保育園で行われました。3日は小規模2保育園でそれぞれ0歳児、1歳児の入園、もう一カ所は1歳児、2歳児の入園おめでとうの会となっています。

また、小規模保育園でなくとも0歳児から入園されますので、どこの保育園も保護者の皆さんはお子さんを抱きながら参加していました。
印象的であったのは保護者の方々のより真剣なまなざしです。子供を保育園に預けるのは預けられる安心感もあるでしょうがご心配な面もたくさんあるでしょう。私たちは園長はじめ、多くの先生方と共に改めてその責任も重さを感じます。保護者の皆さんと共により安全に一方で元気で明るく笑顔の絶えない保育を行っていく心構えがあります。

今日入園されたゼロ歳児は6年間一緒に遊び、保育を行っていきます。元気で小学校に上がれるように一緒に生活して参ります。
 

2023年04月03日(月)更新

ことによると

昨日テレビを見ていましたが、林外務大臣が中国を訪問し、王毅外務大臣を訪ね日中外務大臣同氏の会議を開いていました。

ここでは会議の内容ではなく。お花のことです。左右二列に分かれ向かい合って会談を行われましたが机の間にある花が面白い形をしていました。胡蝶蘭と思われますが、大きな鉢に丸く作られていました。まるで半球の地球儀の様です。わずかの時間でよくみえませんでしたが、恐らく胡蝶蘭の花の部分を鉢の向こう側からこちらに向かって、虹の様に曲げられています。それも隙間なく半球になるまで繰り返していたと思われます。日本では鉢に3本、五本と建てられそれを大きく手前に曲げて滝のように作られていますが、中国のそれは更に数も多く、また大きく曲げているようです。

とてもきれいに出来上がっていました。それも幾鉢もあり、机の長さ分だけ等間隔に置かれていました。三円半ぶりの外相会議のようでしたが、胡蝶蘭は会議が穏やかに進む演出の様でした。
以前フランスでの国際会議では、大きな円卓に小さなカランコエがおかれていました。景気の良くないときで、アレンジではなくそれも小さな鉢もがおかれていた時はさみしい思いでした。ことによると、国際会議での花の演出は主催者の気持ちが花に現れている気がします。

会談の様子
 
 

2023年03月31日(金)更新

来季こそ!

今日は3月31日年度末です。
今期は厳しい状況年度でありました。

原材料の値上げは最大50%、為替は昨年度と比較するとほぼ同じ仕入れで9,000万円多く送金しました。以上の事実は春から夏、秋にかけ日本を襲いました。円安の時、原材料が上がっているときはこの先の不安を感じましたが、日銀の為替市場介入で落ち着き始めました。
いったん上がった原材料はそう簡単に下がらないのも実情です。更に大きな問題は値上げ問題です。商品価格の値上げはかなりのタイムラグがあり、さらに上がった分も上がらない現実もあります。もう一つ私のとっての大きな課題は人件費アップです。厳しい状況の中で来期人件費は5%アップとしました。国家の労組も一回だけではだめ、継続しなくては意味がないといいます。全く同感です。これだけ上がり始めた現実、更に来期も様々なものが値上げする中で人件費アップは必須です。

いくら物が上がっても人件費がそれを上回ればいいのです。
時代はそれらを要求し、場合によってはそれを後押しすることになります。その機会にインパックは更なる企業努力を行い、商品の値上げ、人件費値上げを行える環境を作って参ります。
ヨーロッパで20年前起こった現実「ユーロ導入時:1オランダギルダー(65円)が1ユーロ(120円)になりました」今日本でもようやく始まった感があります。インパックは努力します。

 

2023年03月30日(木)更新

チューリップ

久しぶりに朝から晴れてきました。この1週間は連日雨で、少々動きづらい日が続きました。
しかしこの雨は庭の植物を元気づけました。ほぼ全ての球根植物の花が咲きました。昨年はチューリップの球根を200球ほどでしたので今年は500球ほどにしてもらいました。しかしそれでも庭一杯になりません。きっと1,000球ほど入れて丁度いいと思います。
先日湯島小学校と、その前にある公園に行きましたがここは恐らく2,000球ほど入れていると思います。素晴らしい庭になっていました。また、子供たちが鉢に球根を入れ育てたものもありました。毎年秋にオランダ大使か大使夫人が来られ、球根を寄贈しています。近くに住むオランダ大使館に勤務されていたドルコフさんの努力によるものです。ここは狭い場所にたくさんのチューリップが咲き見事なものでした。
蛇足ですがこの湯島小学校は横山大観の出身校です。

来年は球根を倍にしてみようと思います。
 

 

2023年03月29日(水)更新

朝礼

一度触れたことがありました。インパックの朝礼は各拠点をZOOMで結び約15分間行っています。9時から9時15分くらいまでです。昔は8時30分からでしたがパートの皆さんの出勤時間が9時の方が多く、何年か前から今のようになりました。

昨日は富良野から参加した専務の後ろが雪で真っ白になっていました。前の晩6cmの積雪があったようです。少々驚きましたが、5月にも雪がちらつくこともあるそうですから決して珍しいことではありません。ただ東京ではあまり見られない景色でしたので少々驚いた訳です。
朝の15分間、北海道から福岡までの拠点6カ所程を結び、時には車からの参加もありますので、それぞれの現場の状況がよく分かります。
朝礼は今まで何度もそのやり方を変えてきました。初めは週に一度だったりしましたが、今は毎日に固定しました。スピーチは現在各従業員の皆さんが代わる代わる話を聞かせてくれますが、昔は当時社長であった私が毎日話していました。社員の皆さんが担当される方がいいに決まっています。現在の社長は毎週金曜日に話します。
司会なども入れ替わりで行っています。

感心するのは全ての従業員の方が様々な役目を経験され、見事な司会ぶりを見せています。3分間スピーチも各自話題を考え、先週は野球の話が複数出ました。

漸く朝礼は定着した様です。

 
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会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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  • :ShinoMorishige[11/05]
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    • 守重会長様 三元ラセン管工業の高嶋です。...

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