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2024年05月08日(水)更新

昨日の読売夕刊から

私が小学校へ上がる前、更に小学4年生まで長期に休みには必ず山梨県の韮崎市へ出かけていました。私の場合、学校へ上がる前、保育園に行ってなかった関係で数ヶ月にわたり韮崎の祖父の家に遊びに行き、毎日楽しい日々を送っていました。学校に上がる前でしたが近所の子供たちと遊んでいました。

昨夜の読売新聞です。山梨の甲府盆地一体にあった風土病の事が出ていました。原因が分からず大きなお腹を抱え死んでいく人が沢山出ました。それも昔からあり、多くの住民から大変恐れられていました。子供の頃親たちが盛んに話しているのをよく聞いていました。兎に角怖い病だということはわかっていました。新聞によれはその地域へ嫁ぐときは棺桶を用意していくようにと言われていたそうです。
その後、地域のお医者様の努力によりその風土病の原因が分かり、その治療法も確立しました。新聞には当時の地域の様子と病気解決のため努力された方々の事が載っていました。
今では甲府盆地では確実に撲滅されました。

しかしインドネシア、中国、フィリピンでも同じ病気があり、少なくとも数年前まではなくなる人も多くいたようです。早くそれらの国でも撲滅がされることを祈っています。
 

2024年05月07日(火)更新

みんな同じ

連休の後半、快晴が続きましたが、今日は一転雨模様となりました。テレビでは海外や地方から戻った人たちが盛んに楽しい思い出を話していました。高速道理では上りの渋滞が映っていました。連休の楽しさも一段落となります。

昨年暮れ、1万人のコンサート(葉加瀬太郎のバイオリン)を見に行きました。武道館が一杯になっていました。昨日はテレビのニュースで160万人のコンサートをマドンナが行ったとありましたが、一体どうすれば160万を集めるのでしょうか。また、何処で開催するのでしょうか。驚きしかありません。
申し上げたいのは私の聴覚の話です。35年前マドンナの歌を聴いていた時の事です。30分ほど聞き気が付いたのですが、歌の区別がほぼつきません、みんな同じに聞こえてきました。
それ以来、若い人たちの歌、時にロックバンドの人たちの歌が同じように聞こえてくるようになりました。

今はさらにひどくなり、訴えかけるようなメッセージ性のある歌もみんな同じに聞こえてきます。区別のつくのは昔の歌謡曲や演歌などです。今は楽しく昔の歌を聞いています。
 

2024年05月02日(木)更新

お陰様で!

能登半島の地震から4ヶ月が経ちました。
珠洲市、輪島市などの奥能登はまだこれからの状態が続いています。市をはじめ多くの行政の皆さんは緊張の続き日々を送っているようですが、尤もご苦労されているのは市民、町民の皆さんです。避難場所や仮設住宅での生活は誠にお気の毒です。輪島市ではまだ300戸ほどに水道が再開していません。私も工場に出かける度、水道のない生活の不便さの一端を僅かですが経験いたしました。まずはトイレが問題でありました。1日も早い復旧を望みます。

インパックの能登事業所は今まで発送業務、生産などは再開し、多くの瓦礫もすべて終了致しました。あとは建物全体の外壁、工場を二か所に分けている隔壁の工事が残りますが、今年12月までに完成予定となります。お陰様で一連の工事の関する県の了解を頂くことが出来ました。実にありがたく感謝しています。
中には震災を機会に事業から撤退する企業もあります。インパックにもそのよう企業からの退職者が入社されました。私たちは東大和に本社がありますが、石川、能登の企業として発展できるように一層努力してまいります。

以上のように現在のところ順調に推移しております。あらためて感謝申し上げます。
 

2024年05月01日(水)更新

母の日セールと花き業界

いよいよ連休が明けると一気に母の日となります。
花き業界の動きが少々心配です。今年の母の日のギフトはどうでしょうか。花ギフトは優れたギフトだと思っています。差し上げた瞬間の互いの喜び、その後数日間の楽しみなど花のギフトは素晴らしいと考えています。
母の日には多くの生花店、スーパーマーケットには多くの御客様が列をなします。また発送されます。頂いた方は心からお喜びになります。素直にきれいな花を前にすると皆さん大いに喜ばれます。確かにいいギフトです。

しかし他の産業も母の日を黙って見ていません。レストラン業界、お菓子業界など食べておいしいギフトを沢山用意しています。更に何十年前のように生花業界の競合先は生花業界という時代は終了しました。もちろん花業界もお菓子などを取り込み「花+お菓子」などの企画は随分前からありました。また色々お聞きすると、着るものをお母様へプレゼントする人も多く見られます。価格帯の高いものはこの辺りはデパートなどが活躍の場となります。

この様に母の日ギフトを見ると花ギフトに対してある種の包囲網が出来上がっています。母の日は生花業界の独壇場ではなくなっています。その意味ではこれからの母の日セールは益々企画勝負となって来ています。
 

2024年04月30日(火)更新

もう大丈夫!

今朝は花市場で一所懸命段ボールを片付け、肩に担いで段ボール置き場迄運んでいる夢を見ていました。それはわたくしの大昔の仕事でした。毎日2トン、3トンの荷物をトラックに積んでしました。1台は製紙工場用、もう一台は各地への農協用でした。

15から約10年間続けた仕事でした。

目が覚め10日間体調を崩し連日寝ていましたが、今日は大丈夫かもしれない、また「早く仕事をしろ!」と言われているようでした。今朝は漸く社に戻りましたが、昨日までは一体何だったのか。不思議な気分です。夢で全ててがすっ飛んだ気分です。熱もありません。そういえば昨夜は喘息の発作も出ませんでした。従業員の皆さんにも大分心配をおかけしましたが、もう大丈夫です。少しづつ元に戻していきます。

皆様今日から元に戻します。ご連絡もせずご無礼致しました。

2024年04月17日(水)更新

JAPAN PRIZE

天皇家には伝統的に科学技術に関係する学問に触れている方がおられます。
昭和天皇や秋篠宮殿下は水生植物・動物に関係する研究が有名です。現在の天皇は音楽にも造詣の深い方であることはよく知られた話ですが、科学技術分野でも昔から若い研究者に対して様々な応援をされていることは有名です。

今年もまたJAPAN PRIZE(日本国際賞)の表彰式が行われ、世界の化学技術に貢献された研究者三名の表彰式が行われました。天皇皇后両陛下が出席され格式のある見事な表彰式でした。受賞者はアメリカからお二人、イギリスからお一人の合計三名の研究者となっています。(私はテレビで見ました)

私の授賞式の現場を友人のお一人から写真を送っていただき、知ることが出来ました。勿論授賞式当日ではなく、会場が仕上がったばかりの写真です。お花が多用され、カラフルなデザインの会場になっていました。その写真を拝見し、漸くコロナからの脱却が始まったと心から喜びました。更にこの会場を彼が受注され作られたことで喜びも倍加しました。更に兎に角花が多く、この数年見たことのない作りでした。
これで花産業もようやく元に戻れる気がします。素晴らしい限りです。そのスタートを友人が作ったことになります。

 

2024年04月16日(火)更新

母の日

現在、多くの生花店は母の日に向かいまっしぐらです。同じ花を扱う場所として量販店の花売り場がありますが、こちらは店売りと共にカタログ販売に力を入れています。量販店を中心に母の日を大きなイベントとしてとらえているお店はおのずから力が入ってきます。スタートは母の日が終わった後に来年の母にセールが始まっていると言っていいでしょう。

切り花以外で母の日の商品として衣料品があった時期もありました。それ故、昔からデパートなどはその一端を担ってきました。今ではお菓子をはじめ食べ物がギフトに利用されています。確かに花業界はこの日のために大きな努力をされていますが、他の業界も様々な努力を繰り返されてきました。
また、日比谷花壇さんなどは花とお菓子などのセットを昔から企画してきました。更にデパートでは高島屋さん等が熱心に企画を立て、利用する側としてはうれしい限りです。

私個人ですが、母は既におりません。少々変ですが今年は10名ほどにお花を贈ります。家内、孫が大きくなった娘三人、それと昔の友人たちです。娘や古い友人たちみんな母親になってもらっています。
 

2024年04月15日(月)更新

高遠の桜、新宿の菊

昨日兄の家に寄ったところ、義姉から沢山高遠の桜の話しを聞かせてもらいました。規模の点でも国内で有数な事、また高遠には関西からも関東からも見学者が多く人で一杯になる事、更に駐車場がないため、道路の混むことなどでした。そんな話を聞かせてもらいましたが、これではいきたくは成りますが、実質無理ということになります。義姉は南信生まれですから昔から出かけていたようです。
確か高遠は内藤家の居城だったと思いますが。新宿にある内藤新宿(新宿御苑)も確か内藤家の江戸屋敷跡だと聞いています。ここにも多くの樹木があり、特に八重の桜が有名です。同じ主の持ち物であったためでしょうか、素晴らしい景色を今日に残しています。確か新宿御苑には農水省の事務所もあったかもしれません。立派な庭も有り、これらを守ることにも意味を感じていたのでしょう。更に新宿御苑は、秋は秋で菊祭りが有名です。広い庭の何カ所も菊の鉢植えを飾り、秋の名所となっています。尤も優れているのは江戸時代から一本の菊の苗から大輪の菊を1,000輪咲かす技術を今に伝えています。巨大な円錐の形ですかららせん状に茎を回しているのでしょう。素晴らしい限りです。

尤も私はまだ、1,000輪の菊は見ていません。出かけた年の菊は500輪でした。それは半円形に仕立てた作品でした。ちょうど半分の菊が見事に咲いていました。この半円が丸くなる1,000輪になるのだと感心しながら見ていました。
伝統的に内藤家は特別に腕のいい職人の方々が揃っていたのでしょうが、桜と言い菊と言い素晴らしいものだらけです。
 

2024年04月12日(金)更新

母の日の対応

母の日は生花店にとって最も重要なイベントとなります。インパックも一昨年までは長時間で対応してきました。JFMAでは一昨日母の日の「決起集会」ZOOM開催を会員各社で行われていました。今回は欠席いたしましたが、皆さんからの闊達なご意見があったようです。事前の話し合いは大変有効です。

各社、コンセプト作り、具体的な商品まで用意され当日を迎えるだけになっています。今最後のところです。今の段階で準備が完了していることは素晴らしいと思います。インパックも全国の御得意先様との間で様々お話し合いが行われ、あとは数量だけになってきました。

昨日ある会社に母の日のチラシを送ってほしいと頼みましたが、格別用意はなく、母の日を
特別な日と捉えていないとのご返事でした。ギフトを中心に高額商品を扱う会社としては異例中の異例です。しかし考えてみると母の日セールに参加しないということはある意味で正しい判断かもしれません。母の日明け病気で休む人もいます。病気でなくとも体調を崩す人もいます。更に言えば亡くなる方もいました。
どこかに無理があるのでしょう。より健全な計画と実行が必要です。その意味で最初から参加しないと決めることもいい結論だと思いますが、広がらないようにして欲しいです。
恐らく先ほどの会社は母の日をあてにしなくても利益目標は達成しているのでしょう。

2024年04月11日(木)更新

日本農業賞受賞

昨日、1年ぶりでしょうかJFMA(日本フローラルマーケティング協会)のイブニングセミナーが開催され、参加してまいりました。その前には理事会やアフタヌーンセミナーがあり、午後から夜にかけ終日会議などが行われていました。私は別件があり、夜の会に参加しました。
前回の参加者数が8名と聞き、久しぶりに参加することにいたしました。14名の理事の方々が参加され、様々話し合いが出来ました。やはりここには来なくてはだめだと深く反省いたしました。この日は会長の小川先生(法政大学名誉教授)スミザースオアシスの道田社長はじめ、理事の皆さんが顔をそろえていました。中でも会津から参加の菅家博昭さんにお会いできたことはうれしい限りでした。席が少々離れお話ができませんでしたが、それでもいつものお人柄に触れることが出来ました。

日本農業賞というのがあります。優れた農業者や団体に与えられる価値のある大きな賞です。菅家さんの参加する福島県昭和村のJAよつば かすみ草部会が受賞されました。菅家さんは昭和村の昔はたばこ生産が多かった地域にかすみ草の栽培を始めました。会津若松から出かけると昭和村に入るあたりからかすみ草栽培のハウスがあちこちで見られます。菅家さんは現在かすみ草栽培を日本でも有数な産地にされました。勿論菅家さんに協力された多くの生産者の方々がおられました。
私も何度か昭和村へ参りましたが、最も印象深いのは昭和村での「かすみ草サミット」でした。国内産地、海外の種苗会社からの参加がありました。国際会議でした。この会議の運営には村内の生産者の皆さんが担当されていました。今でも思い出深いサミットでした。
 
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会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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