大きくする 標準 小さくする


足の痛みと靴

投稿日時:2022/06/02(木) 09:30rss

私はどうやら靴が好きな様です。本当は靴磨きが好きです。
言い始めたらキリがありません。30代まではとにかく歩いていました。靴の減りも半端ではなく、年中ソールの取り換えをやっていました。靴はリーガルに限ると思っていた頃です。尤もリーガルはソールの取り換えでひどい直し方をされ、足が痛くてその後歩くことが出来なくなりました。
その後海外へ出る機会が増え、良い靴が沢山あることを知り、出かけると靴屋に立寄ることが多くなりました。
それを機会に、靴はイギリスに限る!など余計なことを考え、エドワードグリーンチャーチだ、などと言っていました。確かにいい靴で今でも履いています。35年たつ靴がいくつかあります。ですが年を取り足が痛くなり、病院でソールを作りました。歩くのにとても助かりました。しかし更に足が痛くなり、今までの看板を下ろしました。格好より足が痛くない靴がテーマになりました。そのテーマで探すと痛くない靴がいくらでもあることを知りました。
最近ではジ・オニツカがいいようです。ソールが高く足に響かず、展示会に出ても痛みを感じません。
ただ一点、いつも感心するのはエドワードグリーンの靴です。普通の革靴で30年以上たちますが、痛みを感じることがありません。まるで足を包み込む感じです。
 

トラックバック一覧

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

詳細へ

個人プロフィール

詳細へ

バックナンバー

<<  2024年11月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

コメント一覧

最新トラックバック

  • 肉白日 from PoweredTEXT
    約半年前ほど 昔の写真を 引っ張り出して 人生の軌跡を綴る