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2025年07月31日(木)更新

アリウム

今年の7月は何時まで経っても31日が来ませんでした。連日の暑さがそのように思わせたのだと思います。これから8月が始まることを考えただけでも新たな時代の夏を迎えているのかもしれません。

庭先に丈が2m近くになるアリウムがあります。今年は茎がぐんぐん伸びその先に小さな丸いつぼみを付けていました。
7月のはじめ、庭にアリウムの花をカバーする帽子のような形をした抜け殻が落ちていました。抜け殻の名前を知りませんが、アリウムがまだ花を咲かす前に花全体を守っているものです。先端が尖った可愛い形をしています。アリウムの花が次第に大きくなると、弾けるように真ん中が割れ、花が出て来ます。私のところにあるアリウムは高さが1.8m、花の直径は8cmほどありますので、花のサイズが大きくになるにつれ帽子のようなカバーが花から次第に外れていきます。終いには、小さな花が沢山咲き、そのどこかに引っかかるようにぶら下がっています。おそらくその後、落下するのでしょう。
アリウムで感心するのは丈が2m近くなる関係で、昨年までは竹屋さんで3mほどの細い竹を購入し、添え木にして使っていました。勿論それによりアリウムの細い茎は倒れず花を見せてくれましたが、昨年添え木を外した時アリウムの茎が確り立っています。事によると、添え木はいらないかもしれません。今年は以上の事からアリウムを何もせずそのまま伸ばしてみましたが、雨風にも耐え、確り立っていました。強い雨風の時は弓のようにしなっていましたがそれでも折れず、2、3日すると元に戻っていました。アリウムには余計な事はいらないようです。強い植物です。





 

2025年07月23日(水)更新

基本的考え方

今回の選挙を終え少し考えることがありました。
私の考え方の中に「〇〇ファースト」というのは問題であるというのがあります。
私自身政党の中で強く応援するところもなく今日迄来ました。私の場合政党というより人物で決めてきたと言ってもいいかも知れません。最近気になるのは少なくともこの国を引っ張る政党を目指すのであれば政党名やキャッチフレーズには相当に気を付けて欲しいと思います。
昔からの政党はその点、分かり易い気がします。自由民主党、立憲民主党、社民党、共産党などははっきり政党の方向性を示している気がします。
しかし今回の参議院議員選挙では色々な政党名が出て来ました。「みらい」「あたらしい党」「みんなの党」などは何をしたいのか、自分たちは何なのかが分かりません。
更に問題なのは「日本ファースト」「日本人ファースト」「都民ファースト」海外では「アメリカファースト」などが連日叫ばれていました。一体〇〇ファーストは何を言いたいのでしょう。私の街にも都民ファーストの都議が一人います。彼は何をしたいのでしょう。これらを安易に叫ぶことは、妙な社会が生まれます。
私の場合、自分たちの事は最後で良いのではないかと考えています。東京都、国家の場合、国民の、都民の要望などを全て聴き、いい街や国家を築きたいと思うかもしれませんが、順序からしたら、まず国家が何をしたいのかの方が先になります。外交や防衛を考えるとすぐに分かります。また、小池都政が何をするのかが先になります。首都直下型地震を考えるとそっちが先になります。つまり私たちの要望などは国家や東京都のやるべきことから見たら間違えても日本ファースト、都民ファーストなどと言えません。
○○ファーストにはどこかに国民を惑わす要素が含まれています。今回の選挙ではそこだけを気を付けていました。
 

2025年07月22日(火)更新

感謝

長くご無沙汰申し上げました。お詫び申し上げます。
暫くお休みを頂き入院していました。大変失礼いたしました。入院10日、自宅療養25日ほどで会社に出て参りました。前回は入院後の自宅にいた期間は5ヶ月に及びました。同じ病気でしたが、今回はそれから見ると随分早く元に戻れました。大変ありがたい話です。

今回寝ている間、様々なことを思いましたが、最も強く思ったのは伊藤和夫様の事でした。私が初めて杏林大学病院に入院したのは40歳の時でした。海外から戻った翌日、伊藤和夫様(オーデリック社長)から紹介を頂き杏林へやってきました。一人では歩くことが出来ませんでした。伊藤様はこの時杏林大学病院の理事をお務めだったと思います。町の病院であった新川病院が伊藤様はじめ地域の経済界から資金的な応援を得て一気に杏林大学病院まで待っていくその過程は伊藤様からよく伺っておりました。
それから20年経ち、私はとある難病で何度目かの入院したその日、海外にいるはずの伊藤様と同じパジャマ姿のまま検査室でばったりお会いした時、誰にも言ってはいけないと、強く釘を刺されました。難しいご病気でした。
28歳の時、私はオーデリック(当時オーヤマ照明)羽村工場の資材置き場で伊藤様にお会いしました。その時伊藤社長は「あなたがこれからもオーデリックと取引を続けたいなら1日も早くメーカーになりなさい」どこかで造ったものを仕入れ、販売を続けるなら取引は出来なくなる。無論私も出来る事ならそうなりたいと思ってはいてもどうすれば出来るのか見当もつきませんでした。その後花の袋を手がけましたが、当時の日本では花の袋(スリーブ)を作る所がなく、インパックで製造することを決めました。製造したスリーブを直接ユーザーに販売するモデルはこの時出来上がりました。伊藤社長のお話から35年ほど経っていました。現在では約2億枚を製造販売するところまで来ています。その始まりは伊藤様です。

伊藤社長は明らかに命の恩人であり、ビジネスの恩人でもあります。感謝に耐えません。

 

会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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