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2021年11月02日(火)更新

吉岡邸公開日

本来昨日書く予定でした。
ただ、私が月曜日は仕事に関係する花きの事を書くと、勝手に決めていましたので、入れ替えてしまいました。

10月29日から31日までの3日間、長く東大和に住まわれた有名な日本画家、吉岡堅二先生の絵画などを展示する作品展が開催されていました。主催は東大和市郷土博物館となっています。さらに運営は市と共に、多くのボランティアの方々が活躍されていました。伺えば、3日間で500名近くの方がお見えになったそうです。そういえば、いかにも多摩湖へ出かけた帰りの様な方や、市内外の見知らぬ方々が数多く来られていました。私の家は丁度真ん前にありますが、何のお手伝いもできず、空いているわずか二台の駐車場をご提供するだけでした。

それにしても500名近くの方が来られたとお聞きし、驚きました。郷土博物館の方やボランティアの皆さんの活躍があってのことでしょう。初めて来られた方に吉岡先生のお人柄や、そのままになっているアトリエや作品の説明などを一所懸命話されていました。本当に手作りの作品展でした。

また、文部省から戦前、戦後を通して、わずか6名の著名な日本画家が法隆寺の壁画の模写をするために選ばれましたが、先生も前田青邨などともに選ばれたお一人です。その模写もここのアトリエで行われました。その意味でも、このご自宅は歴史的にも意味ある場所なのです。