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2026年04月07日(火)更新

入学式

インパックのある東大和の桜は今も咲いています。先月の卒園式、卒業式の時も咲いていました。更に本日の入学式にも咲いています。葉桜もありますが、そうでない桜もあります。今年の桜はよく咲いてくれました。今年は上野も千鳥ヶ淵も青山墓地も国立にも行きませんでした。こんなことは初めてでしたが地域にもあちこち桜が咲いていて困ることはありませんでした。
それにしても面白いのは桜の咲き方です。毎年異なります。咲き始めも散るときも、時期は毎年違います。自然のものなので当たり前なのですが、その当たり前を、国を挙げて楽しんでいるのが少々滑稽です。テレビでも新聞でも靖国神社の境内にある標準木は開花の数日前から気象庁の担当の方が「今日はまだ6輪になっていませんので開花宣言できません」などと連日中継されています。面白い光景です。数年前、この標準木が靖国神社の能楽堂の前にあることが分かりました。テレビを通してお能の声が聞こえてきたのです。毎年ではありませんがきっと謡の練習をしているのでしょう。今年は聞こえてきませんでしたが、二度ほど聞いたことがあります。それ以来、すっかり標準木の中継のファンになってしまいました。

今日、明日は会社で役員を務める二人が入学式に出かけるためお休みします。夫婦で式に臨むのはいい事です。私の若い頃は夫婦そろって出かける人たちは少数派でしたが、今はそれが普通になりました。現在はあまり改まった服装をしないのも当たり前になりましたが、卒業式や入学式は両親ともに当の本人も一世一代の服装になります。これはとてもいいことだと思います。

私も先月の卒園式、今月の入園式には礼服で参加しました。五か所の保育園でご挨拶をいたしました。ご両親、園児の皆さんの服装は本当に素晴らしいものでした。
 

2026年02月06日(金)更新

ウグイスもうすぐ

二月の丁度今頃は二十四節気の中に「黄鶯なく」があります。まことに上手に言い当てています。鶯に黄色が付くのは中国を始めアジアのウグイスは特に黄色が目だつことから黄鶯というようです。
私の家の前は日本画家の故𠮷岡堅二先生のご自宅となっています。ここは大きな木を含め沢山の樹木があり、あちこちから様々な鳥が飛んできます。確かに二月にはウグイスが鳴き始めます。今年はまだ来ていませんが、おそらく時間の問題だと思います。更に二月には画媚鳥も来ます。この鳥の美声は鳥たちの中できっとトップです。長く鳴くのも特徴です。更にウグイスの物まねも上手にやります。画美鳥の声には聞きほれるときもあります。もっともウグイスの物まねはやっている様ですが二月はあまり上手に泣かないため、ウグイスか画美鳥か区別がつきません。
画美鳥は元々中国の鳥でしたが、日本からの旅行者が購入し持ち帰ったそうです。しかしきれいな声はいいのですが長く鳴くため、ついに放鳥してしまい自然の中に慣れてしまいました。東大和でなく画媚鳥は一年の多くを青梅の山の中で過ごすようです。そこから東大和へ来ています。
また鳥の中でも珍しいのはキツツキの仲間が来ます。大きなアオゲラは毎年きてくれます。大きな木を伐採したため暫く顔を見せず2、3年来ていませんでしたが、ようやく昨年訪ねてくれました。またコゲラも来ます。
 

2025年04月08日(火)更新

志木街道沿い

毎年国立と多摩湖周辺の桜を見に車で出かけますが。今年は出かける機会を失っていました。ただ桜は色々なところで咲いていますので、多くの桜を自然に見ることになります。

玄関先で見かけるのは目の前の吉岡先生の家(管理は郷土博物館)にある三本の大きなヤマザクラです。数日前に8分咲きでした。今は満開です。とても立派な山桜です。さらに、昔娘が通っていた幼稚園の入り口にあるソメイヨシノは1週間以上満開状態です。今年の冷え込みが効いているようです。この道は青梅街道につながる志木街道ですが、桜以外にも梅に始まり、桃の花もよく見かけます。多くは街道沿いの家の庭に咲いています。昔うどん屋さんだったところには梅・桃・桜など色とりどりの花が咲き、通る人たちを楽しませてくれます。
この辺りはまとまって桜が植えられてはいませんが、大きな家にはそれらの木々が植えられ、この時期は多くの花で楽しませてくれます。
今朝はやはり志木街道沿いにハナカイドウが咲いていました。

この志木街道は多摩湖の南側に沿って走ってきます。この街道沿いはその昔多摩湖の湖底にあった村々の住民が志木街道沿いに住居を移した場所です。南斜面のいい場所です。更にその街道の北側にもうつられた方がいます。どちらも大きな敷地で多くの木々が植えられています。その中に桜をはじめ多くの花が咲いているのです。

改めていいところだと感心しています。
 

2024年04月16日(火)更新

母の日

現在、多くの生花店は母の日に向かいまっしぐらです。同じ花を扱う場所として量販店の花売り場がありますが、こちらは店売りと共にカタログ販売に力を入れています。量販店を中心に母の日を大きなイベントとしてとらえているお店はおのずから力が入ってきます。スタートは母の日が終わった後に来年の母にセールが始まっていると言っていいでしょう。

切り花以外で母の日の商品として衣料品があった時期もありました。それ故、昔からデパートなどはその一端を担ってきました。今ではお菓子をはじめ食べ物がギフトに利用されています。確かに花業界はこの日のために大きな努力をされていますが、他の業界も様々な努力を繰り返されてきました。
また、日比谷花壇さんなどは花とお菓子などのセットを昔から企画してきました。更にデパートでは高島屋さん等が熱心に企画を立て、利用する側としてはうれしい限りです。

私個人ですが、母は既におりません。少々変ですが今年は10名ほどにお花を贈ります。家内、孫が大きくなった娘三人、それと昔の友人たちです。娘や古い友人たちみんな母親になってもらっています。
 

2024年03月29日(金)更新

一層価値ある啓翁桜

先週から今週にかけ、桜の開花の話が出ない日はありません。初めの開花予想から見ると二週間近くがたってしまいます。昨日の話では九段の基準木は4輪咲き、あと二輪で開花宣言となるようです。

昨晩東京紀尾井町ロータリークラブでは桜の会(観桜会)を開催いたしました。3月初めは29日といえば間違いなく満開の桜を見られると、メンバーの皆さん期待をしていたに違いありません。ところが昨晩の雨、桜の開花はまだまだ先になるようです。尤も多くの仲間が集まり部屋の中での観桜会は食事と話で初期の目的は十分果たされたようです。十分に楽しい会でした。

また、最後に啓翁桜を二本頂き皆さん家路につきました。桜の会で桜が見られず残念なことではありましたが、啓翁桜の花を見て喜ばれていました。清水谷公園の桜が見られない分啓翁桜は一層価値のあるものになりました。
東日本板橋市場の樋口社長もメンバーですが、水揚げの方法などいろいろ教えていただきました。樋口さんありがとうございました。
 
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