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2022年02月18日(金)更新

展示会で思うこと!幕張のSMTS(スーパーマーケットトレードショー)

今月16日に始まり今日はSMTS、3日間の最終日となります。

私が展示会でいつも思うことは、大きい括りで来年の展示会をどうするかは今年の展示会を行っている最中に決め、6カ月前には担当者が決まり、方向性を決定し、三カ月にはほぼ内容を決め、新製品や展示用のパネルの制作に取り掛かります。その意味では一年かけ準備したものを3日間でパフォーマンスすることになります。
インパックにおける展示会の意味はとても大きく、自社の新製品の発表の場であり、従業員教育の場であり、多くの来場者の方々との出会いの場であります。今までここで知り合い、ある時はわざわざお尋ねいただくに至った方の中には、伊藤常務(セブンイレブン)土屋会長(カインズ)がおられます。そればかりではありませんが、私は展示会を恥ずかしいものにしたくないという強い意志が働くようになりました。
また、インパックにおける展示会は前述の通り意味の大きなものとなります。展示会はインパックビジネスの最前線です。出した新製品の反応を知ることになります。更にこの時期の展示商品は母の日のご提案の最終段階です。これら商品の確認と数量把握が行われます。そのためには多くの得意先様の、決定をする方々にお越し頂くことが必要です。事前推進も大事な仕事となります。
それ故、ここの場には必ず社長はいなくてはいけません。このことは最大大手の展示会主催者のリードエギビジションの前社長から教えていただきました。高いお金をかけ、社運を決定するようなところに社長がいないのでは展示会の意味がないと言われ、今でもインパックはその言葉を忠実に守っています。

昨日も大手スーパーの役員の方々がお越しになりました。
 

2022年02月03日(木)更新

25日後は春三月です!

毎朝寒さで肩をしぼめて車に乗り込みますが、ほんのわずかで3月になります。2月の厳しさは連日、北海道や日本海側の天気予報などで知ることになりますが、東京に住む私としては北海道、東北、北陸を担当する営業担当の苦労を思いますといくら感謝をしてもし過ぎることはありません

2月の厳しさは今も昔も変わりませんが、15年前の石川県の羽咋郡志賀町を訪れたことを思いだします。この時は能登工業団地への進出決定をするために出かけました。主な目的は2月の雪を見ることにありましたが、2月20日、1cmの雪も見ることが出来ませんでした。町の職員の方々は「皆さんが思うほど雪は降りません」と話し、粗方進出を決めていた私たちは2月20日に全く雪のない景色を見て進出を確実にしました。自然が嘘をつくはずがありません。工場完成後、初めての冬は一面雪だらけ。20年ぶりの大雪でした。工場の脇にかなりの面積で4mほど積み上げられた雪を見て驚いたものです。今年も少しばかり多いようですが、平均して数年一度大雪がある様です。

工業団地を走る道から工場へ上がるスロープは12m×100mほどありますが、そこには電気が通る様配線され、冬でも確実に通勤時には融けるようにしてあります。従業員の皆様は全て車通勤ですので、設計段階からこれは入れてあります。

恐らく雪解けの仕組みもあと20日ほどで使用されなくなるでしょう。

 

2022年02月02日(水)更新

FM(フレッシュネス マネージメント)ベンダーを目指す!

包装資材の加工メーカー、合成樹脂を取り扱う商社の皆さんであれば、誰でも知る業界誌があります。機械設備の紹介や、食品の安全性の問題などを扱い、学問的なことから商業ベースの話まで幅広く扱う雑誌に「コンバーテック」があります。その1月号にインパックのフレッシュネスメーターが紹介されていました。

昨年11月18、19日の両日、日本食品包装協会主催の「第四回Next Packaging 2021」がオンラインで開催されました。インパックの顧問をお務め頂いている先生が日本食品包装協会の役員をされている関係で参加のお誘いを受け、オンラインの展示会でもあり、インパックの商品の中から絞りに絞り、今回は「フレッシュネスメーター」:TTI(温度時間インジケーター)のみ出品いたしました。この商品は数年前から北海道大学との共同研究で生まれ、当初花き業界に対して切り花の品質管理のツールとして発売を開始し、当初予想していた生産者の皆さんにお使いいただきたいと考えていましたが、現状、ギフト用の切り花のパッケージに使用されるケースが出てきました。インパックの花加工の工場では、近くギフトボックスには全て添付する予定になっています。また近く、エチオピアからのバラのボックスにも添付されます。
目視で簡単に輸送品質が明確につかめることにより、誰でも簡単に切り花の品質が分かることになります。

近い将来、インパックのドメインは「フレッシュネス マネージメント ベンダー」として鮮度の領域に入ることになります。今回の記事掲載は、いい機会を頂きました。

 

 

2022年01月13日(木)更新

さすがです!

6日はインパックの仕事始めでした。
この日は社長はじめ、すべての幹部社員に抱負を話してもらうことになっています。私も少しばかり話させていただきました。

年初の朝礼にはいつも、驚くほどの大きなアレンジが毎年机の上に飾られ、その隣で話すのは少々気が引ける思いがありました。しかし今年のそれは少々趣が違うのです。とてもシャープな先品に仕上がっています。どう見ても社内の物ではありません。
花器に竹を使い、花材には花器と同じく竹、松、菊、などおめでたい日にピッタリのものばかりです。更に赤のアリストロメリア、オンシジウムなど色鮮やかなものがあります。全体としては円錐形に仕上がり、お正月にふさわしい出来映えとなっていました。

総務の担当者に聞いたところ、土台は日頃お世話になっている神保先生の作品で、上の花の部分は担当の社員が活けたと聞き、益々このアレンジが気に入りました。ことによるとお正月にはデザイナーの先生の作品を置いていただける会社関係があるかもしれません。インパックだけではもったいない気がします。

優秀な先生方の作品がお正月飾りとして企業に並ぶ、考えただけでも素晴らしいい企画のような気がします。


 


 

2021年12月16日(木)更新

アマリリスとチョコレート

毎年12月になると、会社から社員の皆さんにアマリリスの球根とチョコレートをお贈りしています。

アマリリスは20年ほど前から行っていました。そこにチョコレートが加わりました。今でも海上コンテナで引くことは可能ですが、現在では社員にお配りする分だけ、親しい球根の輸入会社から分けていただいています。
球根のアマリリスの特徴はほぼ100%咲く、という点でしょう。おまけに出荷前、低温処理を行っていることから、早いものは約1ヶ月で咲いてくれます、さらに1~3ヶ月あればほぼ全てのアマリリスは咲いてくれます。商品としても価値のある物だと考えています。
色も豊富になり、咲く花のサイズも大きく、花の数も多いときは5輪にもなります。更に運がよければ、咲き終わった後、もう一つ茎が伸び同じ様に大きな花を付けてくれます。更に一回り大きな鉢に植え替えると、かなりの確率で翌年も花を付けてくれます。
アマリリスは楽しみのある花です。

チョコレートは小平市に工場のあるメーカーのものです。このメーカーは数年前よりブラックサンダーという商品ですっかり有名になり、昨年はチョコレートの品切れが続き、一時は入荷をあきらめ、社員の皆さんに謝る覚悟でいましたが、ぎりぎり間に合わせてくれました。大きくておいしいミルクチョコレートです。小平は工場ですが、最近以前の事務所付近をきれいに作り直し、メーカー直販を始めました。いつ出かけてもお客様で一杯の店です。
今年は早くから発注し、予定通り入荷してきました。毎年の事ですが、今年も社員の皆さんにお持ち帰りいただくことができ、感謝しています。

アマリリスとチョコレート、どちらも楽しんでもらいたいと思います。

 
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