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We are Flower People の日記
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2026年02月04日(水)更新
展示会
今月はスーパーマーケットトレードショーが開催されます。
インパックにとって展示会は重要な位置づけとなっています。初めて参加したのは1988年だったと思います。主催は能率協会で名称は施設園芸展と言いました。この展示会は名称を変更しましたが現在でも続いています。昨年大変残念ではありましたが、この展示会から花部門がなくなりました。
私共が参加した年はオランダ大使館がオランダから業者を呼びオランダブースを作った年でもありました。インパックは当初単独出展の予定でしたが、オランダ大使館からの要請で花束加工機械をオランダブース内で出すことになりました。この時知り合った大使館の職員の方、オランダから出展したメーカーなどは、今でもお付き合いがあります。能率協会の施設園芸展の後継の展示会で花の展示はなくなりましたが、インパックはその後フラワーEXPOに出展し、この展示会がなくなるころスーパーマーケットトレードショーに力を入れてきました。今ではこの展示会と、ギフトショーに出し始めています。更に卸売市場の中で行われる小規模の展示会には欠かさず出展しています。
以前と大きく変わったのは大型の機械の出展を控えています。機械を出さない代わりにビデオ出展しています。工夫によってはビデオでいい効果を出しています。それにより効果は変わらず、ブースは小さくすることが出来たことは素晴らしいと思います。更に、ブースを少なくしたことで他の展示会にも出ることが出来るようになりました。
インパックにとって展示会は重要な位置づけとなっています。初めて参加したのは1988年だったと思います。主催は能率協会で名称は施設園芸展と言いました。この展示会は名称を変更しましたが現在でも続いています。昨年大変残念ではありましたが、この展示会から花部門がなくなりました。
私共が参加した年はオランダ大使館がオランダから業者を呼びオランダブースを作った年でもありました。インパックは当初単独出展の予定でしたが、オランダ大使館からの要請で花束加工機械をオランダブース内で出すことになりました。この時知り合った大使館の職員の方、オランダから出展したメーカーなどは、今でもお付き合いがあります。能率協会の施設園芸展の後継の展示会で花の展示はなくなりましたが、インパックはその後フラワーEXPOに出展し、この展示会がなくなるころスーパーマーケットトレードショーに力を入れてきました。今ではこの展示会と、ギフトショーに出し始めています。更に卸売市場の中で行われる小規模の展示会には欠かさず出展しています。
以前と大きく変わったのは大型の機械の出展を控えています。機械を出さない代わりにビデオ出展しています。工夫によってはビデオでいい効果を出しています。それにより効果は変わらず、ブースは小さくすることが出来たことは素晴らしいと思います。更に、ブースを少なくしたことで他の展示会にも出ることが出来るようになりました。
2026年01月15日(木)更新
久しぶりのJFMA新春セミナー
昨日、市ヶ谷ビジョンセンターでJFMA(日本フラーラルマーケテング協会:会長小川孔輔法政大学名誉教授)の新春セミナーが開催されました。私は三年ぶりだと思います。参加者の皆さんも学ぶ姿勢一杯の方々でした。更に講師の先生方もいずれも若くやる気満々の方々でした。ハクサンの藤原常務、JA常陸の奥久慈枝物部会、関副部会長、ヤマキ花き園の山田社長、もう一人は東日本板橋の樋口社長の皆さんです。前半はハクサンの藤原常務、後半は小川会長を中心に講師全員参加のパネルディスカッションが行われました。
藤原常務の話はマーケティングを駆使したお話で知恵もありでした。ハクサンさんのビジネスの中心にいる方だけに説得力のあるお話をお聞きしました。ビジネスを支える手法を駆使して大きな展開を行っています。
関副部会長のお話は枝物、特に花桃を中心に生産されているとのことでした。これからの花産業の中で枝物は更に伸びる要素があると思います。それには、いかに量販店の店頭に並ぶかだと思います。見た目の良さ、日持ちのする商品は切り花との相性がいいと考えています。いい商品をたくさんお持ちでした。ヤマキの山田社長は花農家三代目の業界のリーダーです。ヒマワリを規格化し注文に応じています。いつの間にかひまわりは季節の花というより年間の必需品になってきましたが、山田さんの考えだったということを今回のセミナーで知りました。素晴らしい方々です。
東日本の樋口さんは業界のトップリーダーのお一人です。実績もあり、行動力に優れた方です。春先から大田花きさんのグループ入りですが、樋口さんはどこにいても活躍できる方です。
今回私は参加できただけでもうれしかったのですが、坂嵜さんはじめ何人もの方にお会いでき素晴らしい日となりました。インパックからは社長、東京の営業と伺いました。
藤原常務の話はマーケティングを駆使したお話で知恵もありでした。ハクサンさんのビジネスの中心にいる方だけに説得力のあるお話をお聞きしました。ビジネスを支える手法を駆使して大きな展開を行っています。
関副部会長のお話は枝物、特に花桃を中心に生産されているとのことでした。これからの花産業の中で枝物は更に伸びる要素があると思います。それには、いかに量販店の店頭に並ぶかだと思います。見た目の良さ、日持ちのする商品は切り花との相性がいいと考えています。いい商品をたくさんお持ちでした。ヤマキの山田社長は花農家三代目の業界のリーダーです。ヒマワリを規格化し注文に応じています。いつの間にかひまわりは季節の花というより年間の必需品になってきましたが、山田さんの考えだったということを今回のセミナーで知りました。素晴らしい方々です。
東日本の樋口さんは業界のトップリーダーのお一人です。実績もあり、行動力に優れた方です。春先から大田花きさんのグループ入りですが、樋口さんはどこにいても活躍できる方です。
今回私は参加できただけでもうれしかったのですが、坂嵜さんはじめ何人もの方にお会いでき素晴らしい日となりました。インパックからは社長、東京の営業と伺いました。
2025年10月23日(木)更新
11月の展示会
オランダで何十年も続いている花の展示会があります。
38年間の中で一度だけ休みましたがあとは全部出かけています。ほんの何年か前まで私は専務や、副社長と出かけていましたが、今は世代が変わり、若い専務と貿易から一人、営業から一人の三名で出かけます。この時期の展示会は二つに分かれIFTF(インターナショナルフラワートレードフェア)とアールスメールの花市場で開催されるフラワーショーの二つが同時に別々の会場で行われています。このような形になってずいぶん経ちました。
IFTFは文字通り国際的な展示会ですが、フラワーショーは昔からオランダ国内のローカルな展示会です。しかし今は両方に出かける人ばかりでフラワーショーも国際展示会と同じです。50歳ころはオランダ語が話され取引をしていました。今は英語が主体になってきました。
フラワーショーは切り花もありますが、園芸関係も多くみられます。インパックにとって大事なのは資材関係ですがこれはIFTFに出ています。ここには毎年、日本からは切り花を輸出する団体(FAJ)さんが出店しています。今年はどうでしょうか。
フラワーショーで参考になるのは個人消費向けの商品が数多く出ています。そこにはデーリーフラワー関係の資材などがたくさん出ています。それらを見ると日本はまだまだと感じます。これらは常に前向きでいいものがたくさんだされています。参加する皆さんはしっかり見てきてほしいと思います。必ず参考になるでしょう。
また今回はイギリスのスーパーに出かけるようです。ロンドン郊外にはたくさん大型スーパーがありますが今回は郊外と市内のスーパーを見てくる計画です。
この二つの展示会で感心するのは毎回新たな商品が生まれている点です。今回もそこに期待しています。
38年間の中で一度だけ休みましたがあとは全部出かけています。ほんの何年か前まで私は専務や、副社長と出かけていましたが、今は世代が変わり、若い専務と貿易から一人、営業から一人の三名で出かけます。この時期の展示会は二つに分かれIFTF(インターナショナルフラワートレードフェア)とアールスメールの花市場で開催されるフラワーショーの二つが同時に別々の会場で行われています。このような形になってずいぶん経ちました。
IFTFは文字通り国際的な展示会ですが、フラワーショーは昔からオランダ国内のローカルな展示会です。しかし今は両方に出かける人ばかりでフラワーショーも国際展示会と同じです。50歳ころはオランダ語が話され取引をしていました。今は英語が主体になってきました。
フラワーショーは切り花もありますが、園芸関係も多くみられます。インパックにとって大事なのは資材関係ですがこれはIFTFに出ています。ここには毎年、日本からは切り花を輸出する団体(FAJ)さんが出店しています。今年はどうでしょうか。
フラワーショーで参考になるのは個人消費向けの商品が数多く出ています。そこにはデーリーフラワー関係の資材などがたくさん出ています。それらを見ると日本はまだまだと感じます。これらは常に前向きでいいものがたくさんだされています。参加する皆さんはしっかり見てきてほしいと思います。必ず参考になるでしょう。
また今回はイギリスのスーパーに出かけるようです。ロンドン郊外にはたくさん大型スーパーがありますが今回は郊外と市内のスーパーを見てくる計画です。
この二つの展示会で感心するのは毎回新たな商品が生まれている点です。今回もそこに期待しています。
2025年10月10日(金)更新
ディリーフラワー
ホームユースフラワーは面白い表現です。これの意味するところはスーパーマーケットなどで販売され手軽に購入し、家に帰って花瓶にさして飾る花をいいます。このような言い方になりますが、それでは生花専門店などで購入し花束やアレンジメントにして家の中に飾る花はホームユースではないのかといえば可笑しな事になってしまいます。専門店で買った花であろうが、ギフトとしていただいた花であろうが飾る場所の多くは家の中になります。とすれば花は全部ホームユースです。花は本来すべてホームユースとなります。
量販店で販売される花を我々がホームユースと勝手に言っていたのだと思います。
そこを理解した上で、チェーンストアなどで販売される花をあえてディリーフラワーとするのがいいか今考えています。価格帯で言えば398円~1,000円までと1000円から3000円までの花ということになります。束についてもブーケについてもその範疇に入ることになります。価格帯で言えば3,000円以下の花が売られていることになります。一方専門店の価格はすべて店側とお客様の関係性で決まってきます。1万円もあれば、3万円もあります。
私が申し上げたいのは専門店の数が大幅に減少している今、日常性の高い花は量販店にゆだねるのがベストだと考えます。またブーケなど多少価格帯の高い花も量販店に置かれるのがベストだと考えています。長い時間をかけ量販店で花が売られるようになってから40年近くなりました。そこでホームユースではなくディリーフラワーはどうかと考えています。食品の世界ではディリーフーズという言い方がありますが。おそらく惣菜など日配食品をディリーフーズと言っているのでしょう。
日常飾っていただく、求めやすい花はディリーフラワーと統一してはどうでしょう。これによりスーパーなどチェーンストアで販売される花の位置づけがはっきりする気がします。
量販店で販売される花を我々がホームユースと勝手に言っていたのだと思います。
そこを理解した上で、チェーンストアなどで販売される花をあえてディリーフラワーとするのがいいか今考えています。価格帯で言えば398円~1,000円までと1000円から3000円までの花ということになります。束についてもブーケについてもその範疇に入ることになります。価格帯で言えば3,000円以下の花が売られていることになります。一方専門店の価格はすべて店側とお客様の関係性で決まってきます。1万円もあれば、3万円もあります。
私が申し上げたいのは専門店の数が大幅に減少している今、日常性の高い花は量販店にゆだねるのがベストだと考えます。またブーケなど多少価格帯の高い花も量販店に置かれるのがベストだと考えています。長い時間をかけ量販店で花が売られるようになってから40年近くなりました。そこでホームユースではなくディリーフラワーはどうかと考えています。食品の世界ではディリーフーズという言い方がありますが。おそらく惣菜など日配食品をディリーフーズと言っているのでしょう。
日常飾っていただく、求めやすい花はディリーフラワーと統一してはどうでしょう。これによりスーパーなどチェーンストアで販売される花の位置づけがはっきりする気がします。
2025年10月07日(火)更新
FMAからJFMAへ
先月は大田花きと東日本板橋の合併の話でもちきりでした。更に今後も市場の合併の話は続くようです。確かに卸売市場は花き業界で大事な役割を担っています。これからも卸売市場は大きく姿を変えていくことが予想されます。
アメリカがスーパーでの切り花販売を開始したころ、スーパーはどこから仕入れるのかわかりませんでした。そこで登場したのがFMA(フラワーマーケティングアソシエーション)でした。FMAは野菜の流通を手掛ける団体の関連団体として誕生しました。アメリカでは花の卸売市場がなく国内外からの生産者から直接切り花を調達する道がすべてでした。勿論南米から仕入れた切り花をフロリダの扱い業者が加工し、スーパーへ卸す企業もあらわれました。しかし実際にはコロンビア、エクアドルからの花を現地で加工するか、フロリダで加工するかの違いがありますが、多くの花はコロンビアから入荷されました。
FMAは多くのスーパーが花を調達するためのミーティングポイントを必要としていました。
FMA主催の展示会が開催され、そこにはコロンビア、エクアドルの生産者が出展し、アメリカからはスーパーのバイヤーなどが来場し、花の調達先を探しました。
結果アメリカの花は大きく伸び、供給基地としてのコロンビア、エクアドルの地位は確立されました。FMAは十分にその役割を果たしました。初期のころ花の販売方法、加工方法、展示方法などをまとめたマニュアルがありました。その意味では大変充実した団体でした。インパックは初期のころから入会し様々な勉強をいたしました。それから数年後、JFMA会長の小川先生にFMAから招きがあり、先生はアメリカで日本の花き産業について講演を行いました。その時、FMAの名簿にインパックがあり、先生からご連絡をいただきそこからJFMAの設立に至りました。
アメリカがスーパーでの切り花販売を開始したころ、スーパーはどこから仕入れるのかわかりませんでした。そこで登場したのがFMA(フラワーマーケティングアソシエーション)でした。FMAは野菜の流通を手掛ける団体の関連団体として誕生しました。アメリカでは花の卸売市場がなく国内外からの生産者から直接切り花を調達する道がすべてでした。勿論南米から仕入れた切り花をフロリダの扱い業者が加工し、スーパーへ卸す企業もあらわれました。しかし実際にはコロンビア、エクアドルからの花を現地で加工するか、フロリダで加工するかの違いがありますが、多くの花はコロンビアから入荷されました。
FMAは多くのスーパーが花を調達するためのミーティングポイントを必要としていました。
FMA主催の展示会が開催され、そこにはコロンビア、エクアドルの生産者が出展し、アメリカからはスーパーのバイヤーなどが来場し、花の調達先を探しました。
結果アメリカの花は大きく伸び、供給基地としてのコロンビア、エクアドルの地位は確立されました。FMAは十分にその役割を果たしました。初期のころ花の販売方法、加工方法、展示方法などをまとめたマニュアルがありました。その意味では大変充実した団体でした。インパックは初期のころから入会し様々な勉強をいたしました。それから数年後、JFMA会長の小川先生にFMAから招きがあり、先生はアメリカで日本の花き産業について講演を行いました。その時、FMAの名簿にインパックがあり、先生からご連絡をいただきそこからJFMAの設立に至りました。
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