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2024年07月12日(金)更新

豆虎:赤坂のコーヒー屋さん

赤坂のみすじ通りに一軒のコーヒーを販売する店があります。コーヒーばかりはそれぞれの好みが優先しますので勝手にお勧めできませんが、中々親切なお店です。まとめて購入するときは挽いてもらうことが出来ます。あとは一人前のドリップコーヒーもあります。このお店は正式には「豆虎 赤坂焙煎所」と言いますが、普段はほぼ豆虎で通っています。

一人用のドリップコーヒーには種類が数多くあり。最も簡単に選べるのは「パンにあう」「朝食用」などがあります。更にコーヒー好きの人のためには産地別に選ぶことが可能です。こちらは20種類以上あります。エチオピア、インドネシア、コロンビアなどです。これらは
味の目安となる「苦味・酸味・甘味・コク・香り」がグラフで表示されていることで大変選び易くなっています。この店の特徴は目瀬の狭さです。恐らく1間×2間くらいです。それなのに1/4は喫茶店になっています。とても狭く6人ほどが座れますがいつも一杯です。尤も店外でも3、4名は立って飲んでいます。

この夏、水出しコーヒーを初めて購入してみました。これが思いの外、美味しいのです。
雑味もなくかなりいけます。
またこの店は海外の方が多いのも特徴です。また、店のマスコットは軽の三輪トラック「ミゼット」です。昭和35年頃かと思いますが、よく走っていました。この店の屋号は「まめとら」ですが、ことによると小さなトラック(豆虎)はそこから取ったのかもしれません。
 

2024年07月11日(木)更新

企業文化

それぞれの会社には独自の文化があると考えていいでしょう。大きな括りでは企業の存在理由は地球が常に安定し、緑豊かな社会を作り出す事となるでしょう。
各企業はそれを目指しながら、日々経済活動を続けています。経済活動を続けることが可能なのはこの地球が安心して暮らすことが出来るからに他なりません。少し大きくとらえると平和を追求する事にも通じます。またそれらを追求すると自ら人間性も向上させることが求められます。結局企業文化の素は人間性の追求と言う事にもなります。

そうだとすると、宗教もきっとそうなります。哲学の追求もそうなるでしょう。私は安心して社会で経済活動を続けるためにはより良い人間性を追求するために生きていると思うのですが、商売は日々競争を行いながら自らの立場を明らかにして今日先に勝とうと努力しています。将に商売も宗教も哲学も同じ目標に向かっているのですが、なぜ商売だけが他の活動と異なるのでしょう。自らの利益追求が色濃く出るからの他なりません。

しかし松下電器産業の松下幸之助翁、京セラの稲森和夫氏、彼らはまるで哲学者の様であり宗教家の様でもありました。しかしそうでありながら彼らは世界でもトップクラスのビジネスマンでもありました。ある時私は石田梅岩没後300年の記念講演に参加いたしました。場所は京都でしたが、京都国際会議場での講演会の管理運営は松下電器産業と京セラの社員の皆んでした。受付も会場係もそうでした。その時、私はこのお二人は一体何処までお偉いのだろうかと思いました。
この時を機会に企業文化を様ざま考え、今日に至っています。誰が見てもこの小さな会社が価値ある企業に見えるために企業文化の追及は止みません
 

2024年07月10日(水)更新

ルワンダのバラ

ルワンダの悲劇は今から30年前に起こりました。それから30年が経ちます。更に1962年7月1日は独立記念日でもあります。

昨日は解放30周年と時期が重なったことから独立も祝っての記念日としてお祝いが行われました。会社からは私と常務が参加して参りました。インパックは昨年切り花のビジネスと辞めたこともありエチオピアとの関係も文化的な活動でのお手伝いとなっていました。ルワンダの現在の環境は素晴らしく観光面、コーヒーの輸出等前向きなことが続いています。
ルワンダとの関係はバラの輸入でのことでしたが、ルワンダ大使(現国連大使)がインパックの入間に尋ねて頂き、インパックの輸入がないのであればどこか紹介をしてほしいとのご希望があり、卸売市場。輸入会社のご紹介をしてまいりました。
また、ルワンダがガーデックスに出展されるのにあたり、前述の常務が熱心にお手伝いをしたことも有り、それ以来ご連絡を頂くことになりました。

ルワンダの花は日本人の経営でリンドウを作りオランダに輸出しています。日本には一切入りません。リンドウは一部ですが、多くはバラを中心にヨーロッパに輸出されています。勿論ケニア、エチオピアから見ると数量はまだ少ないようです。
それ以外にも現在は種類を増やしている最中です。昨日手土産に紙袋を頂きましたがその中に日本向け(すべて日本語です)のバラのカタログがありました。相当力を入れてきています。素晴らしい限りです。

2024年07月08日(月)更新

一層の改良

先週の一週間はオランダから取引先1人と、オランダにおけるインパックの代理人の計2名が来社されていました。
今回は新機種の確認とインパックの幹部社員による評価を行いました。今回の機械は今後のビジネスに十分に耐えられる機械であったとの結論が出ました。その後、インパックの代表的な得意先様へ訪問し、全ての日程が終了しました。

この様な時いつも思いますが、商売の基本は互いの誠実さが大事だという点です。「誠実さ」は洋の東西を問いません。過去の実績と将来の方向性を同じにしなくてはいけません。今回は、ほぼインパックの希望通りの機械に仕上がっていますが、更に幹部社員の要望が入り一層いい機械になりそうです。更に言えば35年を経てようやくインパックの機械が出来上がったということになります。
勿論機械ですから、今が最良でもこれから益々改良を加えていく必要があります。多くの得意先様に安心してお使いいただける機械を追求していくつもりです。
また、メンテナスの仕組みもこれから充実させて参ります。さらに、インパックの将来は機械単体でのビジネスから次第に工場内ロジも含めたお仕事に転換していく事になります。つまり、インパックは花束加工工場そのものを作る会社に変化してまいります。

一層お得意先様の力になれるよう努力してまいります。
 

2024年07月05日(金)更新

独立記念日

7月1日はルワンダの独立記念日でナショナルデーとなっています。来週都内のホテルでその式典が開催される事になってます。
独立年度は1962年となっていますが。このころはアフリカで独立が続きました。19世紀後半から20世紀全般にかけヨーロッパ各国により、強引にアフリカ各国の思惑とは別にヨーロッパの都合で国境線を引かれその後の植民地の道を歩み始めました。ルワンダも例外ではなく、当初ドイツに続いて戦後はベルギーがツチ族の王を通して間接統治を行っていました。
今回のルワンダの独立記念日は62年たつことになります。ただ、ルワンダの不幸は1994年のジェノサイトで頂点に達します。100日間と言う短い期間で100万人というツチ族の人が殺されました。アフリカでは現在に至るまで例のない不幸な事件です。ここに至るまで、クーデターによるツチ族の難民化、フツ族の大統領の乗った飛行機が何者かによって墜落され、大統領が死亡したことなどを受けて、フツ族によるツチ族の大量虐殺が起こりました。元々は争う関係ではなかったツチ・フツ側でしたが、ベルギーによる植民地政策などが問題ではないかと言われています。

しかし現在のルワンダはルワンダの奇跡と言われるほどの復活を遂げています。美しい国土を観光資源に多くの人がルワンダを訪ねています。コーヒーも大事な輸出品です。今度はバラをそれにしようと頑張っています。
インパックは花の輸入には携わっておりませんが、お役に立つことを考えています。
 
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