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2022年03月31日(木)更新

朝礼

インパックの朝礼は毎朝15分ほど行われます。

能登事業所と入間のIFL(国際フラワーロジスティック)2か所の工場を除く全ての拠点をつないでオンラインで実施されています。また、在宅の場合は自宅から出る方もいますので、7~8か所で行われます。北海道から福岡まで、出先を含め、一つのディスプレイに全てのメンバーが出ることになります。

今までは拠点ごとに行っていましたが、半年ほど前から全拠点が参加する方法をとりました。それもそれぞれの役割を順番に変えながら、参加者全員が司会をしたり、3分間スピーチをしたり、朝の挨拶や、「ハイ」の練習など全員が参加しています。

やってみてよかった事は北海道から九州まで同一時間に同じことが出来ることです。北海道からは時々大雪の様子を見せてもらい、福岡の大雨などはその場で話を聞くことが出来ました。全員が同じ話、同じ場面を共有出来ることはとてもいいことだと感じました。

これを機会に3分間スピーチを取り入れ、特に若い人たちが3分間持つかどうか心配していましたが、全く心配無用でした。適切な話題をいつも聞くことが出来ます。みんな話上手で感心しています。

コロナのお陰で2,000キロを結ぶ朝礼ができるようになりました。素晴らしいことです。

 

2022年03月28日(月)更新

ビザンチンハーモニー

ビザンチン帝国はローマ帝国が二分割された395年に始まった国家です。首都は今のトルコのイスタンブールです。その当時のイスタンブールは当時コンスタンティノープルと呼ばれ東ローマ帝国の首都となっていました。

勝手な解釈をすれば、ビザンチンハーモニーとは東ローマ帝国の根底に流れる国家経営の要ともいうべき思想となっています。それは国家元首たる皇帝と宗教上のトップ、つまり正教会の総主教が手を取り合い、国家の繁栄と人民の幸福を願うことをビザンチンハーモニーと言います。国家元首と総主教は言い換えれば、政治のトップと宗教上のトップをさします。

今回のロシア、ウクライナの事を例に取れば、ロシアではプーチン大統領とキリル総主教、ウクライナではゼリンスキー大統領とオヌフリイ総主教それぞれが国家を発展させるべく努力しています。今回の戦いで言えば、同じ宗教を持つ国同士が戦うことに矛盾を感じますが、ロシア、ウクライナともにビザンチンハーモニーの国なのです。
恐らく熱心な信者は毎朝それぞれの国で自らの国が勝利することを祈っています。それはそれぞれ独立した教会であり、独立した国家であるからです。自らの国家元首に勝利の祈りを捧げていると思います。

理屈はこうなりますが、早く収束させてほしいです。
 

2022年03月11日(金)更新

ぼつぼつ

昨年11月に冬眠に入って以来、4カ月が過ぎました。時によっては気温も15℃を超え、18℃になったりしています。

オオクワガタは19℃で動き始めますので、ぼつぼつ出てくる頃です。元気で出てくれればいいのですが、昨年11月には元気さが一昨年と比較し、大分落ちていましたので少々心配です。

今年は容器も少し大きめのものを用意しました。マットも少しいいのを購入しました。元気でいれば3年目に入りますので、今年が最終年です。オオクワガタは丸々3年生きてくれます。元気で再会したいものです。それにしても他のクワガタ達は、ほぼ命は半年ですが、オオクワガタだけは3年に渡り生き続けます。大変な生命力です。
今年最後の年なので精いっぱい大事にしたいと考えています。

来週の土曜日、容器を変えるつもりです

今年でオオクワガタを終了し、購入を決めているのはノコギリクワガタです。今月中に昆虫ショップへ出かけ様子を見てきます。のこぎりは最もクワガタらしい、いい形をしています。
 

2022年03月03日(木)更新

ひな祭り

今日は3月3日ひな祭りです。
先日関係する保育園に伺いましたが、園児の皆さんが作った紙コックを利用したおひなさまがたくさん並んでいました。実に上手に作られていました。

この時期の花はチューリップなどが販売され、多くのご家庭で飾られています。まさに旬の花です。
さらに、ひな祭りに合わせ桃の花が沢山出荷されています。関東では茨城県が多いのでしょう。桃の花は枝ものとして流通されていますが、この時期にいきなり切るのではなく、寒さ厳しいころに切り出し一定の長さに切りそろえ、室に入れ温度、湿度を調整し、ひな祭りが近づくころ開花させるように管理しています。
桃の花や桜の花(啓翁桜)の様に、枝もので出荷されるものは切り出しから出荷までの間、生産者の皆さんがご苦労され、よりよい品質のものを出荷できるよう頑張っておられます。

また、ひな祭りによく利用される菜の花は通常「はなな」と言われています。切り花に利用される「はなな」は分枝されず、鑑賞に適した形となっています。反対に食用はたくさん分枝しているため食用部分が多いため鑑賞用にはあまり適さないようです。

今日は保育園や女の子のいるご家庭では楽しいいひな祭りが開かれることでしょう。

 

2022年01月27日(木)更新

富樫のなにがし

今日は早朝から金沢へ来ていました。着いた早々は寒く、コートの襟を立て、マフラーをしながら駅前を進みましたが、午後からはまるで春のような陽気となりました。春とは少々
オーバーですが、能登の自動車専用道路をまっすぐ工場のある志賀町に向かいましたが、その道沿いに続く日本海の景色は先ほどの「春のような」がぴったりでした。海の色は普段は鉛色と言われますが、空の青を写したようにきれいな海でした。また、多少の波もありましたが、風がないため穏やかな海となっています。この地域を知る副社長はこんなことはめったにないと喜んでいました。工場に着くころはコートがなくても平気でした。

ここに来ての楽しみは、小松空港近くにある大きな石像です。関守の富樫と弁慶の二体が橋の上に置かれています。ほぼ実物大でしょうか。
おそらくこれは歌舞伎から写したのでしょうが、私としてはお能の安宅から取ったと考えたいのです。お能の安宅と歌舞伎の勧進帳は同じ内容ですが、お能の方が400年程古く、更にここは石川県ですから加賀宝生の本場です。お能の石像でも不思議はありません。三間四方の能舞台で義経を挟んで8人以上の山伏と富樫の争いで弁慶が仲間の山伏を引き留める舞台は圧巻です。
私共が能登に工場を作る際、街の職員でお寺の住職をお務めの方が関守と同じ名前でした。古くから能登にお住まいと聞きましたが、ことによると関守の子孫かもと思うと楽しくなってきました。
 
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