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2022年11月29日(火)更新

県人会 能登大会

5年ごとに開かれる石川県人会の連合会の大会が能登市で開催されました。全国の県人会の方々がおよそ300名ほど集まりました。更に驚くことにブラジルやハワイなど海外5ヶ国からも参加者がありました。迎える側も能登市長、市議の皆さんは勿論、知事の馳浩さん始め、百万さん(県のキャラクター)や石川県選出の国会議員の先生方がほぼお揃いになりました。皆さんこの日の為に帰省されていたのです。また、市側も式典会場、懇親会場に多くの職員の皆さんが配置され、完璧な状態で対応されていました。

私も参加するために2日間能登市に出かけていました。私は県人会の総会を少し油断していたようです。このように多くの方々のご協力があって、総会が行われるとは思ってもみませんでした。予想以上の規模と内容でした。

私が出かけた理由は、県人会の理事を務め10年になったのを機に表彰受けることになったのです。事務局から推薦していただき、会長、名誉会長のご承認を頂きました。この連合会の会長は石田様(元チェコ大使)です。更に名誉会長は前田利祐様です。このお二人ともに式典、懇親会双方にご出席になっていました。式典後お二人にご挨拶をいたしましたが、大いに喜んでいただきました。

私は推薦されるほど活動はしておりませんでしたが、今回を機会に県人会の活動を熱心に行うつもりです。
 

2022年11月25日(金)更新

花材と包装資材

花き業界に、包装資材は、あまりなじみませんでした。

生花店で使用する花を包む包装資材は一般には包装紙ですが、生花業界ではラッピングペーパーとなります。リボンは確かにリボンですが、包材的には紐類です。ですが、誰もそう言いません、リボンはリボンです。更に製品を入れる段ボールケースはボックスと言い、勿論誤りではありませんが、みんなボックスと称します。また、包装紙、ボックスなどこれらの包装資材は花き業界では包装資材とは言いません。それらは「花材」と称します。
申し上げたいことは、花業界には明確に文化が存在しています。花き業界だけに存在する言葉があります。私は決して異を唱えているのではありません。素晴らしいと思っているのです。花の持つ魅力が全て花を中心に回っているのです。すべて花語で通用しています。包装資材の分野でもラッピングペーパー、リボン、ボックス、など花語で通用しています。
一昨日知りましたが「花き付き盛花」は「アレンジメント(銀座スズキフロリスト鈴木会長の発案)」これも見事な花語です。

最後に紹介するのは「物日」です。江戸時代は花語ではありませんでした。一般にイベントは全て物日でした。しかし現在では花業界だけに通用する言葉になっています。花語と言ってもいいでしょう。
 

2022年11月24日(木)更新

銀座スズキフロリスト 鈴木会長の思い出

昨日冷たい雨が朝から続く中、築地本願寺へ出かけていきました。銀座のスズキフロリスト鈴木会長の葬儀です。

数日前、銀座のスズキフロリスト様やJFTDから鈴木章会長のご葬儀の連絡を頂いていました。出かけてみると第二伝道会館には多くの生花店の社長様方、生花市場の役員、納入業者の社長の皆さんが数多くお越しになっていました。
鈴木会長の人柄は申すまでもありません。また、私は以前から大変お世話になりました。思い出深いのは、銀座のソニービルの隣にあるイベント広場で「ピーターラビットガーデン」を2週間開いていた時がありました。この時はNHK趣味の園芸担当の横田様始め、今ではすっかり有名になられたガーデナーの平工詠子さん(NHK趣味の園芸・東京農大講師)に大変お世話になりました。鈴木様のお店がお隣にあったことから少々気が引けていましたがお会いし、ピーターラビットガーデンのお話を申し上げたところ大変喜ばれ、励ましの言葉もいただきました。
また、スキポール空港で社員を待っていたところ、多くの若い日本人(JFTD学園の皆さん)がおりて来られ、最後に鈴木会長(JFTD学園:校長)が珍しく少々不機嫌な顔で降りてこられました。飛行機の中で少々問題があった様でした。しかしお会いするとすぐに笑顔になりいつもの会長に戻られました。きっとお疲れも重なっていたのでしょう
また、会長にはフラワーバレンタインや、銀座でのイベントの際お世話になることが多くありました。我々の中では銀座でなにかある際、まず会長にお訪ねするというのが通例になっていました。さすがに長年に亘り銀座で商売を続けられた方でした。

花き業界には立川の三田さん、銀座の鈴木さんなど素晴らしい方々がおられました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
 

2022年11月22日(火)更新

お陰様で後期高齢者

昨日は誕生日でした。それを機に少しまとめましたが、ろくな者ではありませんが、感謝を胸に次期中計にかけて参ります。

・中学を出て60年、そこから私の仕事は始まりました。
仕事をすると決意して50年、きっかけは新見南吉の「最後の胡弓弾き」と「おじいさんのランプ」を読み、仕事に生きる決意をしました。
・結婚をして43年、家庭生活が始まりました。子供3人孫8人となりました。
・JC(
青年会議所)を出て35年本当の仕事が始まりましたが、その後12年間は病気で休んでしまいましたが、JCでは社会の為にヒトの為に生きることを学びました。
能登工場を作りましたが、今年は環境対策を本格的に始め、国内で初めて花のスリーブを紙にいたしました。

次期中計(二年後)からインパックは「FMB:フレッシュマネージメントメーカー ベンダー」として新たなスタートを切るつもりです。
FMBのイメージとしては以下の通りです。

ⓐ 機能性を生かし、環境配慮型の「フラワ―スリーブ」の開発、製造販売、
ⓑ「TTtimer:切り花鮮度管理のツール」の普及
鮮度管理を前提とした「切り花加工工場の全自動化と標準化」
ⓓ ホームユースフラワーの「新たな概念に基づく商品化と販売提案」
ピポコンを始め「切り花輸送容器」の開発
ⓕ 切り花の「長期保存型移動冷蔵庫」の全国販売(メンテ付き)
ⓖ 切り花日持ち検査室を発展させ、切り花の保存、輸送のテストを行い、花の鮮度保持に関わることを外部の研究機関、大学などとの共同研究を実施

以上がFMB:(フレッシュマネージメントメーカーベンダー)のイメージとなります。
 

2022年11月18日(金)更新

安全操業を目指す!

昨日京成線で脱線事故と聞きました。それも高砂駅の名が出ていましたのでお近くに住む小川先生(JFMA会長:日本フローラルマーケティング協会、法政大学名誉教授)のメールを入れたところ、間違いなくお近くでの事故で、先生がいつも通る踏切で起こった様でした。その後、先生は仕事のカバンを持ちながら近くの駅まで走ったそうです。
鉄道会社は相当の安全策、事故予防策などを持っているとおもいます。それも全てマニュアルの形で社員に徹底しているでしょうが、それでも今回の様な事故が起きてしまいます。

インパックも工場を持ち、過去において怪我や、危うく火災、などの事故が発生しています。その都度、安全策を練っていますが、どうでしても事故はついて回ります。毎年工場では安全操業の為の安全教育を行っていますが、まだまだ不足です。更に交通事故の問題です。20台ほどが連日100kmを超える距離を移動しています。毎日が心配の連続ですが、とにかく無理をしないようにして欲しいと願っています。宿泊の徹底、眠い時は安全な場所での休憩を推奨するようにしています。

一方、保育園は連日危機管理の徹底が行われています。それでも問題は発生します。保育園の場合、直接園児の命にかかわる事柄ばかりですので、先生方の気の使い方は相当なものがあります。国内でもいくつかの不幸な事件や事故もあり、それらを直視し対策を練っています。

一日、何事もなく過ぎるのはまるで奇跡の様な話です。まずはそこを目指します。
 
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