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We are Flower People の日記
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2022年03月04日(金)更新
いよいよFOODEX 2022年3月8日(火)~3月11日(金)
今年は2月、3月と続けて展示会に出展しています。先月はスーパーマーケットトレードショーでした。今月は来週8日からFOODEX JAPAN 2022が始まります。
FOODEXはインパックにとって初めての出展となります。この展示会は国内の食品またはその周辺の企業が数多く出ていますが、海外のメーカーも単独、または大使館経由で出店する企業が多いようです。
昨年はフィンランド大使館のブースに埼玉の株式会社アクア様が出展されていました。アクア様は100円パンでつとに有名ですが、最近では価格にこだわらない数多くの新製品を出しています。この展示会ではフィンランドの食品メーカー製品を一手に受けられ事業拡大のチャンスを狙っておられます。素晴らしい活動です。
インパックは花とTTI(TTTimer:温度時間値インジケーター)を出品し、皆さんの期待にこたえたいと考えています。インパックは従来花関連の展示会に出展してきましたが、TTTimerを知っていただくため、あえて食品分野に出すことにいたしました。
このことは、インパックは生花パッケージを専門分野として進めていますが、その深堀の結果とお考えいただけると幸いです。インパックは生花パッケージから「FMベンダー:フレッシュネス マネージメント ベンダー」の道を探ろうとしています。ドメインの変更をお知らせする意味でもあります。
私は8日午後、9日午前にブースに入ります。
FOODEXはインパックにとって初めての出展となります。この展示会は国内の食品またはその周辺の企業が数多く出ていますが、海外のメーカーも単独、または大使館経由で出店する企業が多いようです。
昨年はフィンランド大使館のブースに埼玉の株式会社アクア様が出展されていました。アクア様は100円パンでつとに有名ですが、最近では価格にこだわらない数多くの新製品を出しています。この展示会ではフィンランドの食品メーカー製品を一手に受けられ事業拡大のチャンスを狙っておられます。素晴らしい活動です。
インパックは花とTTI(TTTimer:温度時間値インジケーター)を出品し、皆さんの期待にこたえたいと考えています。インパックは従来花関連の展示会に出展してきましたが、TTTimerを知っていただくため、あえて食品分野に出すことにいたしました。
このことは、インパックは生花パッケージを専門分野として進めていますが、その深堀の結果とお考えいただけると幸いです。インパックは生花パッケージから「FMベンダー:フレッシュネス マネージメント ベンダー」の道を探ろうとしています。ドメインの変更をお知らせする意味でもあります。
私は8日午後、9日午前にブースに入ります。
2022年03月01日(火)更新
やはり大事なのは「今、ここ」
今回のロシアのウクライナ侵攻は極東に暮らす日本人にとって、また欧米に比してウクライナのニュースがあまり入らない我々として事の本質を中々掴め切れずにいます。一つだけはっきり言えるのは戦闘をすぐ止めて欲しいということです。また、もう一つ明確なのは明日、何が起こるかわからないということです。
明日に何が起こるかわからないことは期せずしてこの二年のコロナの経験とも共通しています。
さて、私は今回の展示会に参加し、皆さんに感謝することを改めて感じています。普通であればこの時期の展示会は中止になってもおかしくなく、また辞退しても誰からも何も言われません。しかし前述の通り明日に何が起こるかわからい中、皆さんの勇気と冷静な判断で三日間貫徹する事が出来ました。来場者の少なさはどうすることも出来ません。また引き合い数も昨年の半分くらいとなりました。更に参加した意義まで問われるかもしれませんが、明日、何が起こるかわかない中、頂いた引き合いは確実に手元に残っています。昨年と比較し環境対策商品は多くの来場者の目を引き付けました。今後のフラワーパッケージの方向性を示すものとなります。今年のみの話ではありません。またその資材も紙とバイオプラスティックとなります。昨年にうちにバイオマスマークの取得も済ませています。
また、紙スリーブについて言えば機械は海外ものですが、メーカーの技術者の来日が叶わないない中、能登事業所のオペレーターの皆さんの努力でサンプルを作り、展示会に間に合わせることが出来ました。
紙スリーブとバイオマススリーブ、これらは量販店の花担当の皆さんから見ると花を安心してこれからも販売し続けることを意味します。販売したくても従来のプラスティックでは今後販売できなることを皆さん知っているはずです。インパックは大転換の中、他社の様に中国品を輸入するのではありません。むしろインパックは紙・加工など国内で賄うルートを持ち始めました。インパックは紙スリーブ、バイオマススリーブの時代にあって能登事業所での生産を行うことが出来ます。十分にお得意先様のお役に立つことが出来、更に国内初の商品であり、次世代の商品の中にあっても国内初の企業となりました。
繰り返しになりますが、これらの流れはオールインパックで作り上げました。皆さんに感謝しつつ、多くの得意先様に1日も早く紹介していっていただきたいと思います。
皆さんの努力を誇りに思うと同時に、この機会を与えられたことに感謝いたします。
明日に何が起こるかわからないことは期せずしてこの二年のコロナの経験とも共通しています。
さて、私は今回の展示会に参加し、皆さんに感謝することを改めて感じています。普通であればこの時期の展示会は中止になってもおかしくなく、また辞退しても誰からも何も言われません。しかし前述の通り明日に何が起こるかわからい中、皆さんの勇気と冷静な判断で三日間貫徹する事が出来ました。来場者の少なさはどうすることも出来ません。また引き合い数も昨年の半分くらいとなりました。更に参加した意義まで問われるかもしれませんが、明日、何が起こるかわかない中、頂いた引き合いは確実に手元に残っています。昨年と比較し環境対策商品は多くの来場者の目を引き付けました。今後のフラワーパッケージの方向性を示すものとなります。今年のみの話ではありません。またその資材も紙とバイオプラスティックとなります。昨年にうちにバイオマスマークの取得も済ませています。
また、紙スリーブについて言えば機械は海外ものですが、メーカーの技術者の来日が叶わないない中、能登事業所のオペレーターの皆さんの努力でサンプルを作り、展示会に間に合わせることが出来ました。
紙スリーブとバイオマススリーブ、これらは量販店の花担当の皆さんから見ると花を安心してこれからも販売し続けることを意味します。販売したくても従来のプラスティックでは今後販売できなることを皆さん知っているはずです。インパックは大転換の中、他社の様に中国品を輸入するのではありません。むしろインパックは紙・加工など国内で賄うルートを持ち始めました。インパックは紙スリーブ、バイオマススリーブの時代にあって能登事業所での生産を行うことが出来ます。十分にお得意先様のお役に立つことが出来、更に国内初の商品であり、次世代の商品の中にあっても国内初の企業となりました。
繰り返しになりますが、これらの流れはオールインパックで作り上げました。皆さんに感謝しつつ、多くの得意先様に1日も早く紹介していっていただきたいと思います。
皆さんの努力を誇りに思うと同時に、この機会を与えられたことに感謝いたします。
2022年02月10日(木)更新
エチオピアの強さの秘密
昨日のブログは主に、スミザーズオアシス社の道田さんの内容に関して書かせていただきましたが、今日は一方のエチオピアの事情について書くこととします。
クラシックの西尾会長の話にもエチオピアの政情不安の話は出てきました。しかしそれは既に4カ月から半年前のお話でした、日本ではエチオピアの政情不安が強く出た時に、ニュースとして流れ、それが今でも続いているかの様に多くの日本人は考えています。しかし外務省によるとアジスアベバの危険度は4から2に引き下げられています。勿論まだ危険な状態ではあるでしょうが、最悪の状況からは既に脱していることに誤りはありません。更に昨日、今日のレベルでいえば政府と反政府軍とで今後のことについて話し合っていることも事実です。
テレビなどでは報道されませんが、直近の事はへきろう社長がほぼ掴んでいます。また、エチオピアの状況を直接聞くことのできるルートはいくつかあり、最も正確な、公的なニュースのルートもあります。冷静に、客観的に見る材料は揃っています。
現在、コーヒー、ゴマ、花などエチオピアの生産物輸出が次第に増えています。今後はエチオピア国内で焙煎したコーヒーなど、加工度の高い商品の輸出へ移行させたいと考えているのだと思います。
この様に、輸出するに足るものを持っていることは素晴らしい限りです。しかしエチオピアの強みは輸出商品を持っていることばかりではありません。実はアフリカの空はエチオピア航空がその力を発揮しています。アフリカのすべての首都をカバーしています。またヨーロッパは勿論、南アメリカ、アジアに多くの便があり、アフリカの航空会社では断トツです。
コロナでアフリカ在住の日本人をアジス経由で日本へ送り届けたのもエチオピア航空でした。あまりニュースになりませんでしたが、安倍首相がアビ―首相にお礼を言ったのも多くの日本人を送り届けたことに依るものでした。
ある時、ボーイングを200機購入したのも会社を更に強くしていきました。エチオピアの強みは生産物の豊富さに加え、空の物流をもっていることでしょう。
クラシックの西尾会長の話にもエチオピアの政情不安の話は出てきました。しかしそれは既に4カ月から半年前のお話でした、日本ではエチオピアの政情不安が強く出た時に、ニュースとして流れ、それが今でも続いているかの様に多くの日本人は考えています。しかし外務省によるとアジスアベバの危険度は4から2に引き下げられています。勿論まだ危険な状態ではあるでしょうが、最悪の状況からは既に脱していることに誤りはありません。更に昨日、今日のレベルでいえば政府と反政府軍とで今後のことについて話し合っていることも事実です。
テレビなどでは報道されませんが、直近の事はへきろう社長がほぼ掴んでいます。また、エチオピアの状況を直接聞くことのできるルートはいくつかあり、最も正確な、公的なニュースのルートもあります。冷静に、客観的に見る材料は揃っています。
現在、コーヒー、ゴマ、花などエチオピアの生産物輸出が次第に増えています。今後はエチオピア国内で焙煎したコーヒーなど、加工度の高い商品の輸出へ移行させたいと考えているのだと思います。
この様に、輸出するに足るものを持っていることは素晴らしい限りです。しかしエチオピアの強みは輸出商品を持っていることばかりではありません。実はアフリカの空はエチオピア航空がその力を発揮しています。アフリカのすべての首都をカバーしています。またヨーロッパは勿論、南アメリカ、アジアに多くの便があり、アフリカの航空会社では断トツです。
コロナでアフリカ在住の日本人をアジス経由で日本へ送り届けたのもエチオピア航空でした。あまりニュースになりませんでしたが、安倍首相がアビ―首相にお礼を言ったのも多くの日本人を送り届けたことに依るものでした。
ある時、ボーイングを200機購入したのも会社を更に強くしていきました。エチオピアの強みは生産物の豊富さに加え、空の物流をもっていることでしょう。
2022年02月09日(水)更新
JFMA(日本フローラルマーケティング協会)アフタヌーンセミナー
昨日、午後二時にJFMAのセミナーが始まりました。二人の講師にテレビの向こうからお話を頂きました。お一人は日本の花き輸入の先駆者であるクラシックの西尾会長、もうお一方はSOJ(スミザーズオアシス社)の道田社長です。
10年ほど前までは西尾会長とは日本でほとんどお会いすることはなく、多くはオランダでお会いしていました。花き輸入の先駆者らしく、常に花き業界のトップランナーとして活躍を続けています。昨日も世界中の花を知り尽くした方にしか語れない、花き輸出国(アフリカ、南米、中国を中心としたアジアなどの事例をあげながらお話を展開されていました。
一方道田氏は世界で最も大きな花き資材メーカーらしく、今ここの物流事情を詳しく話されていました。実は現在、この物流事情が大変なことになっています。海上コンテナ不足、大きな港では荷下ろしを待つ船が数十隻待機している話、また原油の価格高騰による原材料不足、それによる、値上げ、商品不足など切りなく出ています。この状況からの脱却はまず当面無理との結論でした。
私は第一次オイルショック(1977年)を経験致しましたが、その時、多くの経済アナリストは原油70ドル時代を予測していました。その時は50ドルが天井でその後原油は基本下がり続けました。45年以上を経て、多くの専門家は原油100ドル時代を予見しています。
最後に小川会長(法政大学院大学教授・JFMA会長)が、今後日本は準鎖国時代の必要性があると話されました。インパックはコロナ前に、海外商品の在庫の圧縮を決め、実行し始めました。しかしそのころ生産国では原材料のタイト感から価格が上がり、更にスエズの事故が重なり、国際物流の混乱が始まりました。インパックはこの時、海上コンテナ5台分をエアーに切り替え、在庫の拡大策、国産化の比率を高め、更に環境対策に沿った商品を企画しました。今月発表するペーパースリーブ、バイオプラスティックスリーブの発売です。今後は単に頼めば入る時代ではなくなったことをいち早く知ることになりました。
インパックの政策は国産比率を高めるのと同時に環境対策商品の上市を続けていくことです。小川会長の準鎖国の話はよく分かります。原材料はじめ、商品もそれを供給する側は物流の混乱に合わせ価格を上げてきます。それに対抗する策としては国産化が一つの答えです。
しかしそれをするには、設備の一新と同時に工場の拡大につながります。それは資金の必要性を語ることになります。今までの様に単に安いから中国からの入れる図式は恐らく壊れたと考えています。結局自分を守るのは自分ということになります。これは準鎖国と関係するのでしょうか。一度先生にお聞きしてみます。
10年ほど前までは西尾会長とは日本でほとんどお会いすることはなく、多くはオランダでお会いしていました。花き輸入の先駆者らしく、常に花き業界のトップランナーとして活躍を続けています。昨日も世界中の花を知り尽くした方にしか語れない、花き輸出国(アフリカ、南米、中国を中心としたアジアなどの事例をあげながらお話を展開されていました。
一方道田氏は世界で最も大きな花き資材メーカーらしく、今ここの物流事情を詳しく話されていました。実は現在、この物流事情が大変なことになっています。海上コンテナ不足、大きな港では荷下ろしを待つ船が数十隻待機している話、また原油の価格高騰による原材料不足、それによる、値上げ、商品不足など切りなく出ています。この状況からの脱却はまず当面無理との結論でした。
私は第一次オイルショック(1977年)を経験致しましたが、その時、多くの経済アナリストは原油70ドル時代を予測していました。その時は50ドルが天井でその後原油は基本下がり続けました。45年以上を経て、多くの専門家は原油100ドル時代を予見しています。
最後に小川会長(法政大学院大学教授・JFMA会長)が、今後日本は準鎖国時代の必要性があると話されました。インパックはコロナ前に、海外商品の在庫の圧縮を決め、実行し始めました。しかしそのころ生産国では原材料のタイト感から価格が上がり、更にスエズの事故が重なり、国際物流の混乱が始まりました。インパックはこの時、海上コンテナ5台分をエアーに切り替え、在庫の拡大策、国産化の比率を高め、更に環境対策に沿った商品を企画しました。今月発表するペーパースリーブ、バイオプラスティックスリーブの発売です。今後は単に頼めば入る時代ではなくなったことをいち早く知ることになりました。
インパックの政策は国産比率を高めるのと同時に環境対策商品の上市を続けていくことです。小川会長の準鎖国の話はよく分かります。原材料はじめ、商品もそれを供給する側は物流の混乱に合わせ価格を上げてきます。それに対抗する策としては国産化が一つの答えです。
しかしそれをするには、設備の一新と同時に工場の拡大につながります。それは資金の必要性を語ることになります。今までの様に単に安いから中国からの入れる図式は恐らく壊れたと考えています。結局自分を守るのは自分ということになります。これは準鎖国と関係するのでしょうか。一度先生にお聞きしてみます。
2022年02月08日(火)更新
ロシア・中国首脳会議場の生花
今回の北京オリンピックは中国に対する批判からか、アメリカ合衆国が外交的ボイコットを声明し西欧各国、日本もそれに続きました。一方、その効果について言うほどないと判断したフランスなどは効果が薄いとしています。
マクロン大統領はこのところウクライナ問題で大活躍しています。ドイツ、フランスは当然大きな括りでは西側の主要な国家ですが、ウクライナ問題、オリンピックなどでは独自の考えを打ち出しています。
フランスの独自な歩みは政治ばかりではありません。おそらく全てそうなのでしょう。よその国と同じことはしない国民性なのだと思います。身近なところではフランス車のデザインは独特です。古くはシトローエンのエブロやノレブなどデザインとしてこんなに面白い車なないと思います。如何にもフランスです。
マクロン大統領の考え通り、ロシア・アメリカの戦争が回避されることを祈るばかりです。
さて、話は異なりますが、オリンピックでロシア・中国の首脳会談ですが中国側、ロシア側合わせて12名ほどの参加者であったかともいますが。恐らくコロナの関係で両国の席は互いに大きく離れていました。その離れた場所に大きなフラワーアレンジが置かれていました。直径はおそらく1mは超えているでしょう。半球形のばらを中心にしたアレンジでした。それも5つもありました。一つ一つが大きくそれも複数あり圧巻でした。アレンジを真ん中に置き話もきっと進んだのでしょう。プーチン大統領、習主席ともに笑顔でした。
様々な国際会議の席ではテーブル上に花が飾られますが、今回の様に大きく見事な花は初めて見ました。
マクロン大統領はこのところウクライナ問題で大活躍しています。ドイツ、フランスは当然大きな括りでは西側の主要な国家ですが、ウクライナ問題、オリンピックなどでは独自の考えを打ち出しています。
フランスの独自な歩みは政治ばかりではありません。おそらく全てそうなのでしょう。よその国と同じことはしない国民性なのだと思います。身近なところではフランス車のデザインは独特です。古くはシトローエンのエブロやノレブなどデザインとしてこんなに面白い車なないと思います。如何にもフランスです。
マクロン大統領の考え通り、ロシア・アメリカの戦争が回避されることを祈るばかりです。
さて、話は異なりますが、オリンピックでロシア・中国の首脳会談ですが中国側、ロシア側合わせて12名ほどの参加者であったかともいますが。恐らくコロナの関係で両国の席は互いに大きく離れていました。その離れた場所に大きなフラワーアレンジが置かれていました。直径はおそらく1mは超えているでしょう。半球形のばらを中心にしたアレンジでした。それも5つもありました。一つ一つが大きくそれも複数あり圧巻でした。アレンジを真ん中に置き話もきっと進んだのでしょう。プーチン大統領、習主席ともに笑顔でした。
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