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2025年01月15日(水)更新

高倉町珈琲

小平の青梅街道駅近くに高倉町珈琲があります。小平市、武蔵村山市などにあります、他には国立市、国立にもあります。ほかにもあり40店舗が総店舗数(2024年6月)になっています。
会長は横川さんです。横川さんはすかいらーくの創業者四兄弟のお一人です。すかいらーくをお辞めになった後、2014年4月28日に創業されました。現在は会長をなさっていますが、大変勇気のある方だと思います。74歳で創業されたことから現在は87歳です。

この様な場合、「挑戦するのに年齢には関係ありません」などと言われますが、私が横川会長の年齢に近づき言えるのは80歳近くでは事業を起こすことは至難の業だと思います。私もやりたいことが多くありますが、そのほとんどが今の仕事の延長です。新たな事業を起こすことはなかなかできるものではありません。スケールの差を感じています。少々弱気な言い方をすれば精神力の問題が大きいと考えています。
横川会長の優れている点はカフェという業態の中でスターバックスなどが既に多くあり、郊外店でコメダが大きく伸ばされている中、八王子高倉町で一号店を出され、この時に上場の話が出ていました。本当にパワーを感じました。

座り心地の良い椅子と上質なテーブル、BGMやインテリアはビートルズ一色です。年齢層の高い人たちにはたまらないこともあるでしょうが、ここのスイーツはおいしいと評判になり若い人たちも多く来店しています。
少々前になりますが、仙台で良いところがあると連れて行ってくれたのが高倉町珈琲でした。木だけの椅子などどこにもありません。
近くあるビジネスセミナーで講師をお務めになることを聞き今日のブログとなりました。

 

2025年01月14日(火)更新

復活!能登駅伝

この話は石川県の馳知事が構想として発表しました。今から45年前まで実際に行われた駅伝大会であり、都合10年ほど続けられていたそうです。馳知事はその事実を御存じで当時と同じく、三日かけ能登半島を一周する駅伝で、それを復活しようということです。

私はこの話を聞き、知事は能登に活力をもう一度戻そうと本気で考えているのだ、と考えました。能登の人口は9%ダウンとよく聞きますが、実際には30%の人が奥能登から離れているのではないかと推測されています。今のままでは更に人口減少は続いてしまいます。能登は輪島塗を始め九谷焼など様々なものがあります。人口一人当たりの人間国宝は日本一となっています。この様に貴重な地域である能登をもう一度活力を取り戻し発展させる起爆剤としての位置づけがこの輪島駅伝です。スポーツマン知事の馳さんの腕の見せ所と言う事になります。何としても実行してほしいと思います。

勿論心配なことも有ります。現在の学生駅伝は出雲、伊勢、箱根ともに11月から1月に行われます。3日間という長丁場を一体いつやるのかです。強いチームが出るに足る条件を作る必要があります。

毎年のお正月恒例の箱根路は二日間、能登半島一周は三日間となります。見るものを楽しませてくれることが一番ですが、出場する選手、強い大学が出たくなるような企画をぜひ立てて欲しいものです。
 

2025年01月10日(金)更新

地域での芸能

今年のお正月は余りテレビを見る機会がありませんでした。元旦、二日は久しぶりに娘三人が家族で遊びに来ました。全て16名ですのでテレビを見る間もなく食べたりゲーム、かくれんぼなどを行い大騒ぎの二日間でした。
彼らが部屋にいない時、そっとテレビを付けるとお正月らしく、各地からの様々な紹介を
番組で見ることが出来ました。

改めて尊敬するのは日本各地、それも街から村から、山の中にある村等、地域関わりなく何処にでも伝統的な芸能が伝わっています。多くはおかめ、ひょっとこの面を使っており、これは普通にどこにでもありそうです。更に大昔から伝わる仮面が数多く残されている神社もありました。また、踊りの振り付けも年配の方からしっかり教わりながら身につけていました。中には保育園、小学校低学年のくらいの小さな子供までいました。伝統芸能はこのように伝わっているのかと改めて関心致しました
石見の芸能である石見の神楽は全国的にも有名ですが、僅かですがこれも紹介されていました。中には重要な役割を託された若者が緊張感の中で舞い終わると余程緊張したのでしょう、舞台の上にしゃがみ込む姿がありました。

また、舞楽では宮内庁の演奏と踊りを以前見たことがありましたが、今回紹介されていたのは春日大社の舞楽でした。この舞楽は野外で演奏、踊をやっていました。室内だけでなく実際には外で演じられることもあるようです。この様に舞楽、雅楽など今に伝わる宮内庁の物はテレビなどで拝見したことはありますが、大きな神社では独自に演奏する機会があるようです。今回も宮内庁とは別に舞楽が演奏されていました。以前神田明神に出かけた際、舞楽が演じられていました。若い女性たちによる胡蝶の舞でした。

今回わずかしか見られませんでしたが、村々で踊られる獅子舞、おかめ・ひょっとこなどから舞楽迄、テレビでたくさん紹介されていました。私たちも周りには伝統が息づくところがいくらでもありそうです。中には訪ねたいような芸能も数多くありました。

日本は芸能に関しても実に多彩な国の様です。
 

2025年01月08日(水)更新

飛びぬけている企業

ここ数年の話で、花き業界の中できらりと光るビジネスを展開している企業がいくつかあります。青山フラワーマーケットは言うに及ばずといったところです。100店舗を超えているのは日比谷花壇さん以外初めての企業です。日比谷花壇さんと異なるのは店売り中心で展開している点です。ここは実に価値あるビジネスです。日比谷花壇さんはホテルの結婚式の仕事を数多くなさっています。これはこれで素晴らしいころです。

更にユニクロさんの花事業は素晴らしい展開をされています。僅かの間に30店舗近くなっています。この数年で言えば最も優れたビジネス展開です。将来はスパイラルブーケも視野に入れているようです。お花は商品が存在しません。単品束売りを中心にチェーンストアで販売されていますが商品という感じではありません。仮にスパイラルブーケが本物になれば初めての商品の誕生と言う事になります。

後は花恋人さんでしょうか。社長は野田さんです。恐らく100店舗を狙っているでしょうが現在は50店舗ほどです。野田さんの素晴らしいのは切り花にこだわることがありません。鉢物は勿論、プリザーブドフラワー、ドライ等、多岐に渡ります。野田さんの優れているのは切り花だけにこだわらない点です。雑貨の分野にも入っています。来店客の好みを掴んでいるかのようです。長年に亘り経験を積まれ、花と共に売れるものを上手に開発されています。

また、切り花の単品をスリーブに入れスーパーに卸す業態があります。いわゆる加工メーカーさんです。その中のお一人に岩井生花さんがいます。加工場の自動化に熱心に取り組み、高額な自動包装機をインパックのデモ機を見て一度で決められました。今後の加工メーカーさんには必須の設備ですが岩井社長さんは国内で始めて購入を決意され、今では順調に稼働されています。

青山フラワー様、ユニクロ様、花恋人様、岩井生花様、皆さん一歩先を行く考え方をお持ちです。花業界全体としては元気がありませんが、中には飛びぬけて活躍されている企業がいることも忘れてはいけません。
 

2025年01月07日(火)更新

新暦年度スタート

あけましておめでとうございます。

今年のお正月は北日本はじめ、東日本の日本海側は大雪、太平洋側は快晴と典型的な冬の気象となりました。北に住む方々のご苦労は言葉に言い表すことが出来ない程、大変な毎日を過ごされているのだと改めて認識しました。守重本店の専務は富良野が拠点ですが、連日雪と戦っているようです。

本年もインパックの社長以下4人で大田花き市場の初市に出かけて参りました。今年は昨年からの休日が長く、4日にやって頂けないと生花店さんや、量販店の青果売り場は困ることになります。おそらくこれからも曜日は別にして4日には初市が開かれることになるでしょう。2つあるセリ場のうちFAJさんの初市は2人の常務にお願いし、私と社長は大田花きさんの方を見せてもらうことにしました。大田花きさんは宝船を毎年出していますが、今年も一気に二艘の宝船が競り落とされていました。お一人はよく知る中央花きさんでした。船一杯に切り花がきれいに飾られ、一気に正月気分が頂点に達します。その後恒例の大田花き社長磯村様からのお正月の挨拶がありましたが、挨拶の時間の多くは宝船の制作にあたった方に譲り、短い時間の挨拶で今年は終わりました。大田花きの磯村さんの話には今年を予見するような話はありませんでしたが、頑張って行こうの言葉の中にすべてが含まれていた気がします。

各市場共に発表される数字はあまりよくありませんが、それでも花き業界はこれから様々変化していきます。物流、鮮度等、業界として乗り切る必要のあることが続きます。花はもっと身近に更に普及する必要があると考えています。昨年暮れにはブーケが店頭に並べられていました。大きく業界が変わるためのお手伝いが出来れば幸いです。

皆様にとってより明るい年になるよう、お祈り申し上げます。
 
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