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2024年06月25日(火)更新

箱根フローリスト 淡輪さん

有名な花屋さんです。選挙になると胡蝶蘭が当選者に送られるため、大変な量が動くことになります。民主党政権時、胡蝶蘭の贈答はダメということになり、洋らん生産者は大いに困ったという事態になったとお聞きしています。

淡輪さんはこの胡蝶蘭の扱いでは永田町でも群を抜いています。大変な量の扱いをされています。4トン車に胡蝶蘭を積み当選された先生方にお届けしているとお聞きしました。彼のお店は確かに永田町、平河町にお持ちになっています。素晴らしい経営をされています。一昨年から紀尾井町のロータリークラブでご一緒させて頂いています。いつも堂々とされ、愛される人柄です。

淡輪さんの扱う胡蝶蘭の様には行きませんが、今社内ではチャコボールと胡蝶蘭(ミニ・マイクロ)の相性を見ています。出来ればいつか商品化したいと考えています。淡輪さんの扱う胡蝶蘭と比較するときっと1/10くらいのサイズです。小品盆栽位でしょうか、大きい胡蝶蘭にはそれなりの風格がありますが、小さな胡蝶蘭はかわいらしさがあります。おまけにうまくいけば翌年も花をつけます。社内ではそこまでの確認はできています。近い将来上市を考えています。
 

2024年06月19日(水)更新

喜寿のお祝い

長年にわたりJFMA(日本フローラルマーケティング協会)を支えられている方がいます。
元キリン役員、海外子会社の社長をお務めになり、キリンアグリバイオカンパニーの社長をお勤めの頃はテレビ「ガイアの夜明け」にも出演され、国内外で活躍する姿が映しだされていました。松島義幸様です。

本日私は夕刻より集まりに伺います。現在も変わらぬ品質のお仕事を続けられ花き業界の皆さんから大いに慕われています。喜寿と言えばそれだけですごいことですが、業界をおまとめになる大事な仕事をされ、更にはMPSジャパンの社長を努められ、花の品質の世界でオランダと並び国際認証を国内、台湾で広げています。

兎に角スーパーマンです。お仕事や趣味等の世界も様々お持ちになり活動をお続けになっている姿は実に素晴らしいと思います。
私も同じ歳ですのでそれだけ考えれば少々がっかりしてしまいますが、近くにこのように活躍される方がいるだけで張り合いが出てきます。おまけに同じ小学校に通っていた方なのでなおさらです。

私の場合はだいぶ小ぶりですが、今の仕事(インパック)と保育園を続けていきたいと考えています。
 

2024年06月14日(金)更新

ギフトショー出展

今年は9月のギフトショーに出展することが決まっています。昔はギフトショーと言えば香港やドイツ、イギリス辺りをめぐりギフト市場の流れを掴んだつもりでいましたが、インパックのビジネスがギフトとは反対に日常身の回りの花に特化した関係でフランクフルトのクリスマスショー辺りを見る程度になっていました。
各地ギフトショー面白いのは中国で4月に開催される広東フェアに出ていたものが9月のフランクフルトのクリスマスショーに出品され、そこで出たのものが11月に開かれるオランダのギフト用品を取り扱う各社の展示会に出され、更に売れ残ったものがヨーロッパの東の国に売られていく流れでした。売れ残りはない流れでした。反対にフランクフルトに出た最新のデザインの商品が翌年には中国の展示会で売られているといった速度でした。

大昔日本のギフトショーを見てインパックとは違うということで長年出展を避けていましたが、今年は担当の強い思いから出展が決まりました。出品する商品はチャコプランツです。勿論チャコボールも出します。チャコプランツも少しづつ売れ始めています。従来のように安価な観葉植物もない訳ではありませんが、新たな商品を投入し、価格も大分高くなってきました。勿論高くなるなりの商品作りは行っています。
苔などは3年も5年も持ち、さらに進行中でもあります。更にガジュマルなどはインドア用にデザインに気を使っています。
更に塊根植物(アフリカ原産)盆栽類等準備は整い始めています。観葉植物から始まり、盆栽迄、いい流れになってきました。
 

2024年06月05日(水)更新

紙スリーブ

現在、25店舗はユニクロフラワーの店舗数です。有楽町近くのユニクロTOKYOを中心に現在25店舗の様です。生花店では青山フラワーマーケットさんの100店舗越えをはじめカレントさんの40店舗越え等、多店舗化を図る生花店はさほど多くはありません。その中で僅かの間で26店舗まで伸ばされたのはさすがだと思います。

スーパーマーケットの店舗数は1.7万店ほどあると思われます。更にホームセンターは5,800店舗です。合計2万3千店舗となりますが、その90%の店舗が花売り場を置いていると思われます。
以上のように生花専門店、生花チェーン店、量販店花売り場は数多くありますが、現在のところ環境問題を正面からとらえ、スリーブの材料に紙を取り入れている企業はそう多くありません。量販店ではイオン、チェーンストアではユニクロフラワー、日比谷花壇くらいだと思います。

確かに価格面ではOPP(プラスティック材料)と比較し高くなっていますが、それぞれのリーディングカンパニーはその責任の大きさからより積極的に紙を取り入れています。これからはスリーブもそうですが、持ち帰り商品としてのサービススリーブにも紙が使用される時代が来ると思われます。
 

2024年05月28日(火)更新

今がチャンス!

現在量販店(SM・HC)などで花の販売が少ないようです。昨年と比較しても落としているのではないかと言われています。
専門店である一般生花店ではこの母の日は95~100と言われその意味では量販店花売り場よりいいのではないかと考えています。しかしどちらにしても数字的には落ちていると考えた方がいいでしょう。

多くの場合、過去35年間、量販店自体の問題もあります。店頭の花売り場にさほどの変化がありません。商品の種類、構成、店舗作りなどです。少々雑な言い方をお許しいただければ3束1,000円の物ばかりです。しかしその間にも、仏花のように完全に量販店の商品になったものもありました。商品は各地により多少異なりますが、日本中で量販店の店頭で仏花が売られています。これは花商品の成功事例と捉えてもいいと思います。

また、これからは洋花の拡販が重要です。私は1束3本~4本で3束1,000円ではない商品の開発が必要になると考えています。従来の商品も残ることになるでしょうが、ボリューム感を増やした商品、単品10本の商品、産地表示を明確にした商品、鮮度管理を厳しくし、日持ち保証を行った商品など色々出てくるはずです。本命はきっとブーケになるはずです。
それは専門店の生花店が既に半減し、さらに減る傾向にあり、専門店で購入された方が量販店花売り場に来店されることが考えられます。今から準備し、様々な商品開発を行ってはいかがでしょう。包材の立場からインパックもご提案申し上げることが出来ると考えています。
少々、販売数量の点で不安がある時かもしれませんが、反対に大いにチャンスの広がる時でもあります。
 
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