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2024年01月10日(水)更新

能登半島地震に対する義捐金

昨日会社の社員用の入り口に能登地震の義援金の箱が置かれました。

きっと総務部で置いたのでしょう。初めは自分の工場が被害を受けているのにそこまでしなくても思いましたが、能登市、珠洲市で、更に南は内灘、かほく、金沢まで被害にあわれた人の数は大変なことになっています。石川全県では21,000人以上の方々が避難しています。珠洲市の市長の話では珠洲市の住宅は全壊、半壊、一部を含めると90%の住宅が被害を受けていると話されています。能登市も同じような状態です。

確かに現在、能登、珠洲市を中心により早い復旧が求められていますが、水、電気などの確保が出来ていないのが実情です。私の友人の会社の得意先様で、既に廃業を決めた会社が2、3社出ているようです。

このように考えると総務の人たちが義捐金を募ることも理解できます。より速い復興を望みます。
 

2024年01月09日(火)更新

初市

1月5日、今年の初市へ役員の皆さんと大田花き市場に出かけて参りました。

既に6時には仲卸通りは来場者の皆さんが花を購入していました。中にはタクシーで乗り付ける人も見られました。セリは昨年より少々少なく感じました。それでもお正月らしく大田花き、FAJの役員をはじめ多くの皆さんがセリ場中央の通路上でお正月の挨拶をなされ、三本締めを行い今年のスタートを祝っておられました。
大田花きの初めのセリは恒例の宝船(大黒丸と恵比寿丸)が見事に競り落とされました。お正月らしさが少なくなる中で、花いっぱいの宝船のセリはいかにも初市にふさわしいものでした。

今年は阿比留先生やJFMAの松島氏、MPSの本田様のお顔を拝見することが出来ました。ここ数年は同じメンバーです。今年のインパックは9時から年初の朝礼が予定されている事からご挨拶の後、すぐに会社に戻りました。

今年は磯村様(大田花き社長)福永様(FAJ社長・市場協会会長)のお二人に早々からご挨拶させて頂き、大田花き花の生活研究所の桐生社長、内藤取締役、さきほどの阿比留先生、松島MPS社長(JFMA事務局長)、本田様とお会いできたことは今年の先々の明るさを感じました。

また、大田花きの磯村様のお話は「この時代の中にあって花き業界は一致団結し、この難局を乗り切っていきましょう」と話されていました。全く同感です。

私はこの日の朝から必ず「海苔を切り」朝食のおかずとすることにしました。海苔を食べて「乗り切る」ことに決めました。

2024年01月04日(木)更新

新年

あけましておめでとうございます。
新たな年となりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

この様な時は明るい話題が適しているに決まっていますが、今日はその反対の話題となることをお許し下さい。
元旦の午後4時10分に震度7の地震が能登地方を襲いました。マグネチュード7.6は阪神淡路大震災より大きいようです。そして「志賀町震度7」がテレビに出た時、おおよそ被害が想定できました。大変なことが起きている、その胸騒ぎは現実のものとなり現地からの電話での報告は悲痛なものでした。数か月前の珠洲市の地震は6強、その時の志賀町は4でした。今までも同じような事例はいくつもありました。しかし今度は能登地方が震度7、志賀町も「7」でした。震度7の結果は今まで何どもテレビを見て知っていました。ただでは済まない!に決まっています。
それでも従業員に一人の怪我もないことが翌日分かりました。全員と確認が取れました。そうであれば、後は元気を出して復旧に努めるだけです。
復旧、復興、と時間はかかりそうですが、大まかな復興スケジュールは決まりました。更に
緊急時の組織も作りました。限られた営業活動も明確にしました。思うようにいかないこともあるでしょうが目標を定め進めるつもりです。

皆様にはご迷惑をおかけしますが、より早い再開を目指し進めて参ります。近い将来明るい話題になるようにいたします。

 

2023年12月28日(木)更新

皆様お世話になりました

インパックは明日も開いてはおりますが、機械の修理が中心となることになります。その意味では機械の部隊や営業の皆さんは29日も、30日も、場合によっては31日もあるかもしれません。私は皆さんに感謝申し上げます。

さて、本年も大変お世話になりました。今年は花の加工を止め、植物はチャコボール一本となり、コアビジネスのスリーブの製造販売と機械の販売、メンテナンス事業に集中させました。
更にスリーブは長年OPP一本で事業展開を行って参りましたが、バイオマスプラスチックの材料にしたスリーブの生産、更には紙スリーブ迄その枠を広げることなり、環境問題を考えたビジネス展開に移行しつつあります。更に再生プラスチックについてはオランダで進めている再生プラスチック事業のグループに入り、いつでも実行できる準備が整いました。次代のパッケージ事業の可能性のある植物由来の原料、紙、再生プラスチック全てを準備することが出来ました。

また、最近の人手不足は簡単に解決することが出来ません、そのような中、機械の自動化が最も需要な問題です。花束の加工機械の更なる自動化はこれから最も重要な問題になります。ここにつきましても本年より袋詰めの自動化を図るべく進めています。自動機械は人手不足の解決に繋がります。

スリーブの環境対策、機械の更なる自動化、この二点を通して日本の花き産業の発展に寄与する所存です。
本年まことにお世話になりました。寒さ厳しい中、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

ありがとうございました。
 

2023年12月27日(水)更新

サスティナブルを目指して

これからビジネスを行う全ての企業はサスティナブルを目指さなければいけません。私たちの活動の基盤であるこの地球の命を縮めるようなことをしてはいけないのです。しかし過去において経済発展の名の下で世界中の国々が、企業が結果Co2を大量発生させ、地球環境を壊してきました。ことによると20世紀と21世紀で立ち直らないほどのダメージを地球に与えてきたかもしれないのです。今各国が懸命にCo2削減を目指し始めました。

オランダで花や野菜のパッケージを中心に生産している企業があります。11月にオランダに尋ねた際、この企業(グループ)の代表者数人とインパックの役員3名でお会いしてきました。それはこのグループが生産している再生プラスチックの引き合いを出した時、いろいろインパックの事を調べたようです。日本の花きのパッケージを生産している事実を知ったようです。更にインパックはバイオプラスチックを利用したスリーブや紙を使ったスリーブなどを生産していることも知ったようです。

結果近く会いたいが、今回のオランダ訪問で実現しました。私が知る限りオランダの大手花き包装資材の会社を多く買収し、企業グループを作りました。
今回彼らから今後日本において彼らのグループに参加しないかとの誘いを受けました。プラスティックの再生事業を既に行っている企業とのパッケージソリューションを提供することを目的としています。オランダ、フランス、イギリスではパッケージの40%を再生品にする方向にあります。日本にあっては様々な問題を含みますが、インパックは地球環境の
のためにも進んで活動していくつもりです。これはインパック一社では解決することはありません。彼らと共に進めていきたいと考えています。

↓Circular Plasticsの記事のリンクです。
https://mailchi.mp/b55814ebc78a/laatste-nieuwsbrief-2023-van-circular-plastics-alliance?e=becc1aeff6)

https://circular-plastics-alliance.com/
 
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