ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
We are Flower People の日記
- ブログトップ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
2024年12月10日(火)更新
どんな花でも品質の良いは一つ
お花は大きく分けて日比谷花壇さんに代表されるような生花店さんの花とスーパーマーケットで販売されている花ではできた時、もしくは作る時から異なっています。3三束1,000の花ではおのずから花が異なります。
時にスーパー、ホームセンターで販売される花の多くは3束で1,000円ほど、更に一束500円台、700円台の花もあります。花の本数は3本から8本ほどで束が作られています。1本あたり100まで行きません。それに対して12本、15本、20本でブーケが作られますが、こちらは3,000円から5,000円くらいでしょう。場合によっては好みの花や優れた品種の花で造られた花は幾らでも高くなります。良い花を取り扱う、ご当地でトップクラスの生花店さんではこのようなお客様を対象としてご要望に応じながら花束を作ります。花は一本当たり500円、1,000円場合によってはもっと高くなります。これらは問題なのではなく正常な姿です。
一方量販店で販売される一束4、500円、700円の束は使用される目的が異なります。またこのような価格ですと毎週ご購入される方もおられます。使用目的で使い分けすればいいのでしょう。
しかし花の品質となると高い、安いの区別はありません。どんなに安価なものでも高額の物でも良い品質が求められます。高いからきちっと管理され、安いのできちっと管理できないのでは仕事が成り立ちません。3束1,000円花の管理でもコールドチェーンに載せることが重要です、現在の花の品質はここが問題になります。どんな花でも現在、ドライのトラック(温度管理されていない)に載ることもあります。今後はいずれの花でもしっかり温度管理されることが必要になります。
それらはすべて数字で管理することが可能となります。
時にスーパー、ホームセンターで販売される花の多くは3束で1,000円ほど、更に一束500円台、700円台の花もあります。花の本数は3本から8本ほどで束が作られています。1本あたり100まで行きません。それに対して12本、15本、20本でブーケが作られますが、こちらは3,000円から5,000円くらいでしょう。場合によっては好みの花や優れた品種の花で造られた花は幾らでも高くなります。良い花を取り扱う、ご当地でトップクラスの生花店さんではこのようなお客様を対象としてご要望に応じながら花束を作ります。花は一本当たり500円、1,000円場合によってはもっと高くなります。これらは問題なのではなく正常な姿です。
一方量販店で販売される一束4、500円、700円の束は使用される目的が異なります。またこのような価格ですと毎週ご購入される方もおられます。使用目的で使い分けすればいいのでしょう。
しかし花の品質となると高い、安いの区別はありません。どんなに安価なものでも高額の物でも良い品質が求められます。高いからきちっと管理され、安いのできちっと管理できないのでは仕事が成り立ちません。3束1,000円花の管理でもコールドチェーンに載せることが重要です、現在の花の品質はここが問題になります。どんな花でも現在、ドライのトラック(温度管理されていない)に載ることもあります。今後はいずれの花でもしっかり温度管理されることが必要になります。
それらはすべて数字で管理することが可能となります。
2024年12月04日(水)更新
仏花は変わる
この商品は春秋の彼岸、お盆などの時によく売れます。量販店様によっては花の売り上げの半分近くがそれに該当します。量販店の花の商品としてはなくてはならないものになっています。尤もその昔、仏花は多くの生花店の商品でした。どこの生花店にも白い紙で包まれた仏花がきれいに並べられ売られていました。
それが量販店の商品になったのは、花束中心で店を作っていた量販店にとって仏花は尤も確実に販売できる安定した商品だったからです。サイズもほぼ同じで新たな売り場が必要ありませんでした。この仏花は現在500円から700円ほどで販売されていますが、中には400円を切るものもあります。仏花は何に使用されるかと言えば、普段は家の仏壇に飾られるのが第一です。更に墓参の際、お供え花として使われ、これが3月、7月から8月にかけてのお盆の時期、更に9月の秋彼岸はよく売れる時になります。それが第二です。私も春、秋、お盆の時期には従来お寺の近くにあるスーパーさんへ寄り墓参するのが常でした。それがここ数年花は花屋さんで購入すること方が増えてきました。
私が申し上げるのは少々問題かもしれませんが、何処のスーパーさんで購入しても少々さみしい仏花です。大体600円ほどです。これは一部のコンビニで購入しても600円ほどです。この話を社内でよくしますが、お母様からスーパーの花は買わないで、と言われる人もいます。。
もちろんすべての人ではありませんが、せめて仏花だけはもう少しお金を出してもいいから一対で3,000円、4,000円、中には5,000円までOKという人もいます。霊園で売られるものは一対2,000ほどです。
仏花、墓花は家の中に飾るお花とは異なると考えている方が多い様です。花束を見て満足するのはどうやら一束2,000円ほどではないかと思います。1対で4,000円は亡くなった家族への思いであればいい価格ではないかと考えています。確かに4桁はいい価格帯ではありますが、仏花からでも4桁の花束は如何でしょうか。
この価格まで行くと、仏花のイメージその物を替えることも重要なのかもしれません。洋風に、更にはブーケにといったイメージが膨らんできます。このことはアドバイスを頂いた事もありますが、いずれ答えを出さなければいけないと考えていますが、もっと深く考える必要があります。
それが量販店の商品になったのは、花束中心で店を作っていた量販店にとって仏花は尤も確実に販売できる安定した商品だったからです。サイズもほぼ同じで新たな売り場が必要ありませんでした。この仏花は現在500円から700円ほどで販売されていますが、中には400円を切るものもあります。仏花は何に使用されるかと言えば、普段は家の仏壇に飾られるのが第一です。更に墓参の際、お供え花として使われ、これが3月、7月から8月にかけてのお盆の時期、更に9月の秋彼岸はよく売れる時になります。それが第二です。私も春、秋、お盆の時期には従来お寺の近くにあるスーパーさんへ寄り墓参するのが常でした。それがここ数年花は花屋さんで購入すること方が増えてきました。
私が申し上げるのは少々問題かもしれませんが、何処のスーパーさんで購入しても少々さみしい仏花です。大体600円ほどです。これは一部のコンビニで購入しても600円ほどです。この話を社内でよくしますが、お母様からスーパーの花は買わないで、と言われる人もいます。。
もちろんすべての人ではありませんが、せめて仏花だけはもう少しお金を出してもいいから一対で3,000円、4,000円、中には5,000円までOKという人もいます。霊園で売られるものは一対2,000ほどです。
仏花、墓花は家の中に飾るお花とは異なると考えている方が多い様です。花束を見て満足するのはどうやら一束2,000円ほどではないかと思います。1対で4,000円は亡くなった家族への思いであればいい価格ではないかと考えています。確かに4桁はいい価格帯ではありますが、仏花からでも4桁の花束は如何でしょうか。
この価格まで行くと、仏花のイメージその物を替えることも重要なのかもしれません。洋風に、更にはブーケにといったイメージが膨らんできます。このことはアドバイスを頂いた事もありますが、いずれ答えを出さなければいけないと考えていますが、もっと深く考える必要があります。
2024年11月26日(火)更新
花束加工オランダの現状
オランダでは花束加工の現場で自動化が進んでいます。国内にあっても既に二社の加工メーカーが自動化に取り組み成果を上げています。
また来期は数社の御得意先様が自動化へ向け舵を切られます。花束加工の分野は原体(花)が卸売市場や成田から入荷しますが、原体を箱から出し、サイズに合わせカットしたり。葉を落としたり、水あげ処理を行うことになります。これらの一連の作業は前処理業務と言われます。その後、前処理された切り花を改めて花束にする大きな機械(花束加工機械)にかけ、袋詰め作業を行います。その後はバケツに入れられます。これらは現在多くの工場で行われて多くのスーパー、ホームセンターに納められます。袋詰め作業は手作業となっています。
今回の自動化は花を投入した後、自動でスリーブに束ねられた花がはいる仕組みになっています。時間当たり、2000束、3000束、4000束迄生産できる3タイプが既に上市されています。ここは今まで人手のかかる場所でした。勿論、省力化は大事ですが、全てを人出で行うと作業される皆さんのご苦労は大変なものがあります。肉体的にも精神的にも落ち着きません。今回の自動化は働く皆さんからも歓迎されています。
今回の機械は花束加工工場の自動化の第一歩です。インパックはこれからも工場の自動化にも力を入れて参ります。この機械のデモ機は本社に展示していますので、いつでもご覧いただけます。
また来期は数社の御得意先様が自動化へ向け舵を切られます。花束加工の分野は原体(花)が卸売市場や成田から入荷しますが、原体を箱から出し、サイズに合わせカットしたり。葉を落としたり、水あげ処理を行うことになります。これらの一連の作業は前処理業務と言われます。その後、前処理された切り花を改めて花束にする大きな機械(花束加工機械)にかけ、袋詰め作業を行います。その後はバケツに入れられます。これらは現在多くの工場で行われて多くのスーパー、ホームセンターに納められます。袋詰め作業は手作業となっています。
今回の自動化は花を投入した後、自動でスリーブに束ねられた花がはいる仕組みになっています。時間当たり、2000束、3000束、4000束迄生産できる3タイプが既に上市されています。ここは今まで人手のかかる場所でした。勿論、省力化は大事ですが、全てを人出で行うと作業される皆さんのご苦労は大変なものがあります。肉体的にも精神的にも落ち着きません。今回の自動化は働く皆さんからも歓迎されています。
今回の機械は花束加工工場の自動化の第一歩です。インパックはこれからも工場の自動化にも力を入れて参ります。この機械のデモ機は本社に展示していますので、いつでもご覧いただけます。
2024年11月13日(水)更新
フラワービジネスノート~花研手帳(A5判)
私の手元に来年の「フラワービジネスノート~花研手帳」があります。これは毎年大田花き花の生活研究所が制作・発行しているものです。インパックも社員の皆さんに持っていただいています。
ここには花き産業の基礎データがイラスト付きで分かり易く乗っています。更にデータでは県別の消費額、シーズン別の切り花の早見表や過去どんな花が流行ったかなどを確認することが出来ます。
私の知る限り花き業界では唯一の花の手帳です。研究所の社長、桐生様、取締役の内藤様はかなり力を入れ毎年出版されています。普段使う手帳は好みがあり購入する手帳は人それぞれですが、その自分の手帳とは別に業界を網羅するような手帳があることは花き業界にいる者にとって幸せなことです。花の事、データなどを知りたい時、大変便利な手帳です。もう何年も続けておられますが、これからもぜひお続け願いたいと思います。
私も時々社内で話すときは、ほぼこれが種本になっています。データ類は各省庁から出ているものがありますが、この中のデータはすべて花き業界に関わるものばかりです。業界の方には大変便利ですし、スケジュールなども充実していますので余程手帳にこだわりがない人はこれ一冊でほぼ間に合うことになります。
また、花の消費動向については国産花き生産流通強化推進協議会(MPSジャパン)の調査結果をみればより分かり易く理解できると思います。これはWebから確認できます。
今後とも大田花き花の生活研究所の皆様には、更に充実発展させて欲しいと思います。
ここには花き産業の基礎データがイラスト付きで分かり易く乗っています。更にデータでは県別の消費額、シーズン別の切り花の早見表や過去どんな花が流行ったかなどを確認することが出来ます。
私の知る限り花き業界では唯一の花の手帳です。研究所の社長、桐生様、取締役の内藤様はかなり力を入れ毎年出版されています。普段使う手帳は好みがあり購入する手帳は人それぞれですが、その自分の手帳とは別に業界を網羅するような手帳があることは花き業界にいる者にとって幸せなことです。花の事、データなどを知りたい時、大変便利な手帳です。もう何年も続けておられますが、これからもぜひお続け願いたいと思います。
私も時々社内で話すときは、ほぼこれが種本になっています。データ類は各省庁から出ているものがありますが、この中のデータはすべて花き業界に関わるものばかりです。業界の方には大変便利ですし、スケジュールなども充実していますので余程手帳にこだわりがない人はこれ一冊でほぼ間に合うことになります。
また、花の消費動向については国産花き生産流通強化推進協議会(MPSジャパン)の調査結果をみればより分かり易く理解できると思います。これはWebから確認できます。
今後とも大田花き花の生活研究所の皆様には、更に充実発展させて欲しいと思います。
2024年10月30日(水)更新
オランダ、花の展示会
オランダ、花の展示会
11月6日(水)から8日(金)までオランダではIFTFが開催されます。コロナで一時期行けませんでしたが、昨年は久しぶりに出かけて参りました。今年、インパックは北海道の専務、大沼さん(貿易担当)、営業統括の仲二見さんの三名で出かけることになっています。また、ハーレムのIFTFの他アルスメールの場内でこれも巨大な花の展示会が行われています。フラワーショーです。IFTFと全く同じスケジュールです。私たちにとっては効率のよい展示会週間です。
元々IFTFは国際展示会、オランダから海外へ、さらに海外からオランダへの双方向で展示会が開かれていました。特に切り花の出展が多くみられ、コロンビア、エクアドルなどの南米、ケニア、エチオピアなどの東アフリカ、さらに台湾などアジアからの出展もあります。
出展者も来場者も世界中からと言っていいでしょう。
またアルスメールの市場の中で開かれるフラワーショーは本来国内取引のために開催されていました。オランダの生産者が沢山出展してはいますが、現在では海外の企業も多く出展しています。
今でもオランダ語が飛び交う展示会になっています。
昨年どうしても欲しい商品があり日本に入れたいと交渉しましたが、オランダ以外出荷しないと断られました。フラワーショーは今でもオランダを色濃く残している珍しい展示会となっています。
間違いなくこれらを見てもオランダは花の中心地として今でも輝いています。
余計な事ですが、10年以前インパックはオランダインパックbvをアルスメールの事務所棟に置いていました。昨年は展示会の帰り事務所棟をのぞいてきました。
11月6日(水)から8日(金)までオランダではIFTFが開催されます。コロナで一時期行けませんでしたが、昨年は久しぶりに出かけて参りました。今年、インパックは北海道の専務、大沼さん(貿易担当)、営業統括の仲二見さんの三名で出かけることになっています。また、ハーレムのIFTFの他アルスメールの場内でこれも巨大な花の展示会が行われています。フラワーショーです。IFTFと全く同じスケジュールです。私たちにとっては効率のよい展示会週間です。
元々IFTFは国際展示会、オランダから海外へ、さらに海外からオランダへの双方向で展示会が開かれていました。特に切り花の出展が多くみられ、コロンビア、エクアドルなどの南米、ケニア、エチオピアなどの東アフリカ、さらに台湾などアジアからの出展もあります。
出展者も来場者も世界中からと言っていいでしょう。
またアルスメールの市場の中で開かれるフラワーショーは本来国内取引のために開催されていました。オランダの生産者が沢山出展してはいますが、現在では海外の企業も多く出展しています。
今でもオランダ語が飛び交う展示会になっています。
昨年どうしても欲しい商品があり日本に入れたいと交渉しましたが、オランダ以外出荷しないと断られました。フラワーショーは今でもオランダを色濃く残している珍しい展示会となっています。
間違いなくこれらを見てもオランダは花の中心地として今でも輝いています。
余計な事ですが、10年以前インパックはオランダインパックbvをアルスメールの事務所棟に置いていました。昨年は展示会の帰り事務所棟をのぞいてきました。
«前へ | 次へ» |
- ご挨拶(9)
- その他(6)
- ガーデン・植物、花(24)
- チャコボール(3)
- ビジネス(6)
- ピーターラビット™フラワーズ(1)
- 企業情報(23)
- 商品・デザイン(29)
- 地元・地域(34)
- 夢・経営理念(9)
- 季節(6)
- 季節・趣味(12)
- 安全管理(1)
- 家族・交友(14)
- 展示会(17)
- 店舗紹介・グルメ(2)
- 思い出(3)
- 技術(7)
- 新着商品・サービス(8)
- 日常(84)
- 書籍(3)
- 未来(11)
- 歴史(1)
- 気候(7)
- 決意(11)
- 海外情報(9)
- 石川県(6)
- 社会(4)
- 社会情勢・業界情報等(51)
- 能登(1)
- 能登事業所(18)
- 自然(3)
- 興味・関心(16)
- 花の業界情報(91)
- 親交(58)
- 趣味(52)
- 趣味・ゲーム(1)
- 関心・技術(35)