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2026年02月27日(金)更新

漸く雨が!降りました。

一昨日のことです。朝6時ごろから雨が降り始めました。昨日は近所からのご批判を承知で庭に水を撒くつもりでした。小さな植物は枯れはじめてきました。昨年の夏にほぼ全滅の黒竜は別の場所で少し生き残った物がありましたが、それも枯れ始めてきました。植物にとっては限界に来ていました。それでも「明日は降る」の予報を信じて水やりは我慢しました。朝起きた時から何度も雨戸をあけましたが。ようやく6時過ぎに降り始めました。これはすごい!「恵みの雨」です。今度の土曜日と来週の水曜日も雨マークです。その通りであれば三日に1回雨が降ることになります。何とか潤ってほしいものです。どこの家でも近くの公園もみんな雨が降りました。
一安心です。これを機に湖を元の様に湖底が見えないようにしてほしいものです。今朝のニュースでは八王子、日野をながれる浅川が干上がった、とありました。映像を見ても水たまりは少しありますが、川に水が流れていません。現在改修中の近くの川はもともと水量の少ない川ですが市内の大きな工場が排水として流す水が川を潤しています。その水はとてもきれいな水です。昔のように排水でもとてもきれいです。この川は水を求める鳥たちで一杯になります。市内でも見どころの一つです。
昨日のニュースでは浅川もわずかですが川が流れてきたようです。

そういえば東大和市の特産に「多摩湖梨」がありますが、昨年の夏は梨畑に井戸を持つ生産者とそうでない生産者とではナシのサイズがちがったようです。ナシもやはり最後は水で決まるようです。

 

2026年02月24日(火)更新

彩雲の思い出

私はどうしても見たいものがあります。それは彩雲です。彩雲は理屈の上ではもっと見えてもいいのではないかと思いますが、実際にはそう簡単に見る事は出来ません。また、彩雲と認識しないこともあるようです。最近のテレビ番組の中で明らかに彩雲が映っているのですが、誰からも何のコメントもありませんでした。

彩雲は他に瑞雲とか慶雲と言われます。みな同じ意味です。昔は彩雲が出ると元号を変えたこともありました。しかし今ではあまり騒がれません。
彩雲は昔から良い事の起こる前兆のように言われていました。私もかってにそうおもっています。雲の色がピンク、黄色、青、緑に輝くのを見ると誰しも良い事が起きるのではないかと考えてしまいます。

7年前の誕生日の11時ごろ東大和市内を走っていた時、車の前方、上空に彩雲が出ていました。初めて見ましたので、車を止め暫く眺めていました。各別よいことが起きたわけではありませんが、この日は家族で食事をすることになっていました。私たち夫婦と三人の娘夫婦、8人の孫がそろい、いい時間を過ごすことが出来ました。
出来ればもう一度見てみたいと思っています。
 

2026年02月18日(水)更新

式能

15日は国立能楽堂で式能が開催されました。私も一年ぶりに出かけていきました。私たちがあまり式能を知らないのは江戸を通して最も重要視されていた式能が暫く再開されずにいたからでしょう。それでも今年で66回目の開催となっていますから戦後15年目には式能が再開されていましたからご存じの方はいらしたのでしょう。一昨年も昨日も会場はいっぱいでした。朝10時開演、終わりが19時半ごろですからかなり長い時間を要します。

式能は江戸時代にこの演能形式が出来上がっています。幕府の公式な演能として毎年欠かさず行われていました。もっとも大事なことは「翁附」五番立と言われているところです。「翁」を必ず公演に先立ち行われています。翁はお能の原点の様なものです。お能が確立する前から演じられてきたものと思われます。現在でも大変大事に扱われています。翁のあとはお能が五番、狂言が四番交互につづき終了は夜8時近くになります。
今回の翁は金剛流のご宗家の二十六世金剛永謹が務め、続いて演じられた「高砂」ではご長男の金剛龍謹が演じられました。もっとも翁のあとは神様を扱ったお能が演じられることになっています。更に四流派の先生方がそれぞれお能を演じられました。最後の演目は「小鍛冶」でした。小鍛冶はアニメに扱われた関係で最近人気が出ているようです。作品としても優れていると思います。

お能が五流派、あとは狂言も大蔵流、和泉流が参加され全ても流派がそろっています。全てを1日に行われる式能は能、狂言を明日に続けるためにも重要なものだと思います。
 

2026年02月12日(木)更新

キューケンホフ

最近の新聞を見ると旅行関係の広告の中で目立つのはオランダ・ベルギー・ルクセンブルグ、更にドイツが加わることがあります。確かにこれからはオランダ、ベルギー方面の旅行が盛んになるときです。特にオランダに出かける人が増えるのはこの時期チューリップ畑が満開となり、驚くほどの広さにチューリップの花が幾色も帯状に続く光景を見られえるからだともいます。私も3月、4月に出かけた時は巨大なチューリップ畑を見ながら機械のメーカーなどに出かけたものでした。おそらくチューリップ畑は今でも変わらず旅行者の目を楽しませてくれていると思います。私たちの見るチューリップ畑は花を採花する畑ではなく、球根を採取する畑です。現在でもオランダはチューリップの球根の大生産地です。
また、3月から5月までのみ開かれている大きな球根専門のキューケンホフ(公園)があります。私も家族でアムステルダム中央駅からバスで出かけたことがありました。着いて驚きましたが、大型バスやトレーラー式の強大なバスがおそらく二百台以上並んでいました。本気で場所を覚えておかないと乗ってきたバスの位置を忘れてしまいそうです。現に私が乗ったバスも台湾からの旅行者二人が戻らず、彼らをおいて戻ってしまいました。驚くほどの広さですが、チューリップを始め、ヒヤシンス、ムスカリ、ダリアなど球根植物が全て花を咲かせています。人も一杯でした。ここの球根は球根種苗会社の新種の球根だそうです。つまり新品種の発表の場でもあります。観光客も球根のプロも皆さん見学に来ます。


流石に球根王国です。
 

2026年02月10日(火)更新

思い付きですが

日曜のお昼頃、代々木上原の能舞台でお能の教室の風景を映しているテレビ番組がありました。能楽師の先生のご自宅に併設されているようです。それにしても立派な能舞台です。見所も用意されています。その見所と舞台の差は2、30センチほどあり、能楽堂の舞台と比べ見劣りしません。この様な中で稽古を行えるのは素晴らしいと思います。能楽師の先生方はいつも舞台で舞っているのと同じ気持ちでいるのでしょう。勿論松が描かれた鏡板もありました。朝から晩までこのような場所でお稽古を行うことはどんなお気持ちでしょう。
私は相変わらず朝の2~4時をお稽古に当てています。お謡を1時間、お仕舞を1時間行っています。半年近く過ぎすっかりその生活に慣れてきました。先ほどの能舞台にもありましたが鏡板に描かれた立派な松が気になっています。能舞台の描かれている松は鏡に写っていることから、本物の松は客席のほぼ中央に松が植えられている勘定になります。勿論実際にはどこの舞台にも松はありませんから我々は鏡板に描かれている松を見る事になります。能舞台の松は神様です。またその前で舞う能舞台は神様と同じです。それ故、能役者の皆さんは白足袋を付け神聖な姿と気持ちで舞台を務めています。先ほどの代々木上原の能舞台で稽古をつけている先生もお弟子さんも白足袋を履いていました。私も半年ほど前から先生が来られる時も一人で稽古するときも白足袋を付けて、稽古を行っています。そうであれば松をどうするかですが、本格的な鏡板は用意できませんが、お正月商品に「松」のチャコプランツがあります。それを正面に置けば能舞台と同じです。いいことを思いつきました。明日の稽古から松を置くこととします。現在8畳間で行っていますが本当は3間四方です。私の様な家ではそんなに広い部屋はありませんから8畳間を能舞台のつもりで行っています。松も小さめですが私のところでは丁度良いかもしれません。
 

2026年02月06日(金)更新

ウグイスもうすぐ

二月の丁度今頃は二十四節気の中に「黄鶯なく」があります。まことに上手に言い当てています。鶯に黄色が付くのは中国を始めアジアのウグイスは特に黄色が目だつことから黄鶯というようです。
私の家の前は日本画家の故𠮷岡堅二先生のご自宅となっています。ここは大きな木を含め沢山の樹木があり、あちこちから様々な鳥が飛んできます。確かに二月にはウグイスが鳴き始めます。今年はまだ来ていませんが、おそらく時間の問題だと思います。更に二月には画媚鳥も来ます。この鳥の美声は鳥たちの中できっとトップです。長く鳴くのも特徴です。更にウグイスの物まねも上手にやります。画美鳥の声には聞きほれるときもあります。もっともウグイスの物まねはやっている様ですが二月はあまり上手に泣かないため、ウグイスか画美鳥か区別がつきません。
画美鳥は元々中国の鳥でしたが、日本からの旅行者が購入し持ち帰ったそうです。しかしきれいな声はいいのですが長く鳴くため、ついに放鳥してしまい自然の中に慣れてしまいました。東大和でなく画媚鳥は一年の多くを青梅の山の中で過ごすようです。そこから東大和へ来ています。
また鳥の中でも珍しいのはキツツキの仲間が来ます。大きなアオゲラは毎年きてくれます。大きな木を伐採したため暫く顔を見せず2、3年来ていませんでしたが、ようやく昨年訪ねてくれました。またコゲラも来ます。
 

2026年02月04日(水)更新

展示会

今月はスーパーマーケットトレードショーが開催されます。

インパックにとって展示会は重要な位置づけとなっています。初めて参加したのは1988年だったと思います。主催は能率協会で名称は施設園芸展と言いました。この展示会は名称を変更しましたが現在でも続いています。昨年大変残念ではありましたが、この展示会から花部門がなくなりました。
私共が参加した年はオランダ大使館がオランダから業者を呼びオランダブースを作った年でもありました。インパックは当初単独出展の予定でしたが、オランダ大使館からの要請で花束加工機械をオランダブース内で出すことになりました。この時知り合った大使館の職員の方、オランダから出展したメーカーなどは、今でもお付き合いがあります。能率協会の施設園芸展の後継の展示会で花の展示はなくなりましたが、インパックはその後フラワーEXPOに出展し、この展示会がなくなるころスーパーマーケットトレードショーに力を入れてきました。今ではこの展示会と、ギフトショーに出し始めています。更に卸売市場の中で行われる小規模の展示会には欠かさず出展しています。

以前と大きく変わったのは大型の機械の出展を控えています。機械を出さない代わりにビデオ出展しています。工夫によってはビデオでいい効果を出しています。それにより効果は変わらず、ブースは小さくすることが出来たことは素晴らしいと思います。更に、ブースを少なくしたことで他の展示会にも出ることが出来るようになりました。
 

2026年02月03日(火)更新

インパック

皆さんに今日まで努力いただきインパックは今日まで来ました。

インパックは能登に工場を有しています。この事実はインパックのごく初期のことを知る人にとっては夢のような話です。工場を持つ会社は大変な苦労も多いと思いますが、しっかり乗り切っていますがまた道半ばです。また、貿易部を持つことも素晴らしい事です。どこの会社も貿易を行いたいのですが、簡単にはいきません。貿易はすべて先に資金が必要になります。初期段階このことによりインパックも苦労しました。しかし現在ではそこを乗り越え直貿を続けています。
更にインパックの販売部門はメンテナンスを行い更に、スリーブをさらに上に押し上げようとしています。更に機械販売を行い、インパックは力を付けてきました。他の部門の方も一つとなってインパックを盛り上げてくれました。感謝に堪えません。

インパックはこれからも成長していきます。そのためには全従業員が一つになり将来をしっかり見極め社長が中心に進めて行く必要があります。
会社も個人も自身のアイデンティティーを持つ必要があります。それも誰にも負けない上質なものでなくてはいけません。

最後にインパックの皆さんは一層勉強し、実践し世界のトップにインパックを引き上げてほしいと思います。大いに活躍をしてください。ありがとうございます。
 

会社概要

2018年インパック株式会社(事業会社)の代表取締役に守重へきろう就任 IPホールディングス株式会社(持株会社)設立 代表取締役に守重知量就任 2016年花の鮮度保持管理コンサルティング会社 フラワーウォッチジャパン株式会社設立(子会社) 2014年東京オフィス本社移転...

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  • :Shino Morishige[12/16]
  • 朝までの動き
    • 起床時間が午前1時だと朝活ではなく夜活でしょうか・・・朝2時起きで世界が変...

  • :守重 知量[09/08]
  • 百日紅
    • お庭の白い百日紅、本当に綺麗ですよね。...

  • :Shino[01/18]
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    • 高倉町珈琲、見かけることはあっても入ったことはなかったので、この記事を読ん...

  • :Shino[11/15]
  • 靴磨きは一つの楽しみ
    • いつも素敵な靴を履いていらっしゃるので、私もきちんとしなければと思います。...

  • :ShinoMorishige[11/05]
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    • 長野県には県歌「信濃の国」があります! 長野県出身の母は今でもそらで歌えます。

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