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2026年02月12日(木)更新

キューケンホフ

最近の新聞を見ると旅行関係の広告の中で目立つのはオランダ・ベルギー・ルクセンブルグ、更にドイツが加わることがあります。確かにこれからはオランダ、ベルギー方面の旅行が盛んになるときです。特にオランダに出かける人が増えるのはこの時期チューリップ畑が満開となり、驚くほどの広さにチューリップの花が幾色も帯状に続く光景を見られえるからだともいます。私も3月、4月に出かけた時は巨大なチューリップ畑を見ながら機械のメーカーなどに出かけたものでした。おそらくチューリップ畑は今でも変わらず旅行者の目を楽しませてくれていると思います。私たちの見るチューリップ畑は花を採花する畑ではなく、球根を採取する畑です。現在でもオランダはチューリップの球根の大生産地です。
また、3月から5月までのみ開かれている大きな球根専門のキューケンホフ(公園)があります。私も家族でアムステルダム中央駅からバスで出かけたことがありました。着いて驚きましたが、大型バスやトレーラー式の強大なバスがおそらく二百台以上並んでいました。本気で場所を覚えておかないと乗ってきたバスの位置を忘れてしまいそうです。現に私が乗ったバスも台湾からの旅行者二人が戻らず、彼らをおいて戻ってしまいました。驚くほどの広さですが、チューリップを始め、ヒヤシンス、ムスカリ、ダリアなど球根植物が全て花を咲かせています。人も一杯でした。ここの球根は球根種苗会社の新種の球根だそうです。つまり新品種の発表の場でもあります。観光客も球根のプロも皆さん見学に来ます。


流石に球根王国です。