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2009年03月24日(火)更新

あればあるほど

私の知る限りこの20年ほど、日本では60%の人が一年に一度もお花を買った事がないと言われています。更に悪いことにそれは60%ではなく、70%ではないかとの調査結果もあると聞いています。

世界的に見ると日本の一人当りの購入額では決して少なくありません。購入額は1万円のようです。もっとも過去二年程、円・ユーロの関係で日本のランクは下がり続けましたが、現在では結構上に言っているでしょう。一人当たりは多いのに、購入する人が少ないのはきっと冠婚葬祭などに当てられる事があるのかと思います。勿論それはそれで大事なところです。ただHUF(ホームユースフラワー)と言うことになると先ほどのようになり、ご家庭に中々花が入らないと言うことになります。

私は家に花がある効果、花を送る時のまた贈られ時の喜びは格別のものがると感じています。家に戻り玄関に花一杯状態ですととても気持ちよく、少々の疲れはなんとなく飛んでしまいます。「花によって疲れが飛んでいく!」これがどうやら証明され始めています。
日本では愛媛大学、アメリカではハーバードなどで研究され結果報告もあります。これからも研究は進んでいきます。

2009年03月22日(日)更新

合点がいきました

60才をしっかり超え益々、食欲旺盛と言うのは幸せな事なのです。
最も、お医者様からは後10%減、と厳命れていますのでこのギャップを如何に埋めるかが勝負となっています。

私の場合はもともとねぎが好きでしたから、これを利用してより多く食べることにしています。単純に茹でて削り節をのせ、しょうゆで食べる、少し油をいれぶつ切りにしたネギをころころしながらいためる、後はマクロの切り身をいれ「ネギマ」にするなどです。
以上のことから、いいネギを見ると堪らなくまります。先月は久し振りに都内のスーパーで千住ネギをみて思わず何束も購入しました。

今朝のことです。仙台の「曲がりネギ」をNHKでやっていましたが、これも柔らかくおいしいのですが勝手の曲がるのかと思っていましたら、畑の深いところが水分が多く、真っ直ぐ伸ばすと根腐れを起こすため、成長すると一旦掘り出しネギを横にして埋めなおすのだそうです。大変な手間をかけていることが始めて分かりました。当然ネギは上に伸びたい関係でグゥーと曲がって来るのです。

各地、各地で独特なネギがあるようですがそれぞれ食べてみたいものです。

2009年03月17日(火)更新

3年ぶり

私の家の近所に「多摩湖・狭山湖」という湖があり、双子の子供が出来たとき「たま子・
さやま子」としましたが。家内と調整がつかずあきらめました。

この湖の周りにはもうすぐ約1万本のさくらが満開になります。このさくらは服部セイコーの社長が戦後植えてくれたそうです。
しかしこの三年、湖の東側が土手の修復工事のために入る事が出来ず、さくらを見る事が出来ませんでした。多くの市民の方や、周辺の方々がいつになったら終わるのか待っていました。北側のホテルにあるレストランに行くと工事の進行具合を見る事が出来、もうすぐだ、などと勝手な確認をしていました。

先ごろ、工事終了の連絡があり、今年のさくらは安心して見る事が出来ることになりました。後10日か2週間です。

2009年03月13日(金)更新

ホワイトデー 

昨日から川崎のアゼリアでホワイトデーのセールがイベント広場で行われています。
ここでは毎年、クリスマスシーズ、バレンタインなどのセールによく利用されています。

この中で銀座コージーコーナーのホワイトでーのセールが開催されていますが、多くのお客さんが来られています。今回のセールで今までと異なるのは「スイーツ&フラワー」の商品が並んでいる点です。焼き菓子と花はかごに収まり、きれいにならんでいます。

ホワイトデー

「スイーツ&フラワー」はケーキ屋さんでまれに見る事が出来ますが、大手ケーキチェーン店での例は今回が初めてかもしれません。生花販売の新たな展開として興味深い試みです。

2009年03月09日(月)更新

ホワイトデー!

バレンタインに対してホワイトデーどうやら本物になっているようです。
都内のチョコレート専門店では高い商品が並んでいます。

ホワイトデーは生花業界にとっても大事なイベントとなっています。青山フラワーマーケットさんでは行列が出来るともお聞きしています。また、花とワイン、花とお茶、といったようにイベントによっては「花と?」といった企画がこのことろ増えてきました。

私どもでもこの新たな企画に参加させていただきました。「フラワー&スイーツ」です。3月12日(木)から24日(土)間で川崎のアゼリア(地下商店街)でコージーコーナーさんで販売されます。

これからの生花業界は一層の工夫が必要のようです。

2009年03月07日(土)更新

ユン先生のお人柄!

一昨日は夕方から夜中まで夢中で過ごしました。

石川県人会の理事会で前田利裕会長のお話しを伺い、表参道ではJFMA(日本フローラルマーケティング協会)のイブニングセミナー、更に日比谷で日蘭修好400年のリセプショが開かれました。その後戻るつもりでいましたが、懐かしい方から電話を頂き遅くまで先生ご夫妻と盛り上がりました。

韓国慶州農業大学のユン先生です。一昨年ソウルで「バブル崩壊後の日本の生花業界」をテーマにお話しをさせて頂いた際、通訳をしてくれた方です。韓国の大学を卒業後、京都大学の大学院を出た花き園芸一筋の方です。また人脈も広く、毎年行われているフラワーシンポジウムのコーディネーターでもあります。
互いに花き産業の話しで遅くまで盛り上がり、翌日は岐阜大学の農学部の福井先生をお尋ねするようにお勧めし、実現できたことを福井先生からお聞きし安心いたしました。

ユン先生の最も印象深い一言がありました。
「韓国から日本へ輸出が増えると日本の生産者が困ることになる」との一言です。恐らく花き生産者の気持ちを痛いほど分かっていのでしょう。
私は改めて国内における花の消費拡大を決意し、互いの志ある生産者がより発展する役割を果たしたいと改めて感じました。

2009年03月05日(木)更新

天才 テオ・ヤンセン

今日は素晴らしいお天気です。東京では5時過ぎには東の空が明るくなりかけるようになって来ました。こうなればこちらの物です。

昨晩、8時から日比谷パティオで日蘭修好400年の記念事業の一環としてオランダのテオ・ヤンセンの内覧会が行われ、大使、参事官がそろって参加されていました。招待者は50名ほどでしたのでゆっくり作品を見ることが出来ました。
遠くから見るとまるで、作品は枯れ枝で作った骨だらけの怪獣です。それだけであれば造形として面白い、程度でしたが、それらが横歩きするのはかなり驚きました。これすごいです。
本来、海岸に置かれ、作品の中に何の動力もなく、風を動力にして歩くのだそうです。

昨年日蘭修好400年の記念事業の企画に何かないかと質問され際、即座に「川原慶賀の作品展」と答えたのですが没になりました。「シーボルトの日本植物図譜」の原画です。現在、丸善から上下二巻で出版されています。その原画はサンクトペテルグルグにありますが、それの里帰り企画を申し入れたのです。最もこれらはいって出来ることでない事は承知していますが、いつか実現したいものです。

テオ・ヤンセン展
http://www.hibiya-patio.jp/theo/

2009年03月03日(火)更新

どこを向いて生きるか

どこを見ているか、それにより生き方がずいぶん異なるようです。

今日の売上げばかり考える、今月の売上げだけを気にする、どうすれば商品がもっと売れるのか本気で考える。確かにこのような事は貴重なことです。その様な社員を見ていると心から尊敬します。

それ故、会社はどこを向いてビジネスをするのか、自分のため、会社のため、地域のため、国家のためと次第に概念が大きくなってきます。長い間かかりましたが、更に上位概念に向けことを進める事が如何にに大事か次第に分かってきた気がします。

単なる物売りではなく、生活の提案(生活の潤いをお届けする)が私たちの会社のとって如何に大事か、共通認識の最中です。

2009年03月02日(月)更新

青梅の山々

一年に何度もない程の天候でした。

私の住まいは東京駅から30Km程離れた東大和市にあります。近くは東側は東村山市、北は西武球団で有名なの所沢市、南は立川市となっています。西は10Kmほどで横田基地です。更に10Km行くと青梅の山々になります。青梅市から山梨や埼玉の山が続きます。秩父連山です。

その山々が久しぶりに稜線もくっきり見る事が出来ました。1-2月でもこのような景色はめったにありません。更に山を見ようと、いつも車に入れている双眼鏡を探しましたが、今日の車は別の車でした。走る道の正面に山があることをいつもは意識する事が出来ません。天候や空気の関係でほとんど見る事ができないからです。

生活を行う上で、山や川が如何にに大事か、今日の景色を見ると改めて感じました。

2009年03月01日(日)更新

先週は渥美俊一WEEK!

先週は尊敬するペガサスクラブの渥美先生のセミナーに始まり、週末は大阪でのセミナーで終了しました。私にとっては渥美ウィークでした。

もっとも、流通業界のトップの方々に比較し50年遅れの参加です。しかし私にとっては素晴らしいセミナーへの参加でした。流通業界を今日まで50年間変わらず指導されてる姿は、今も変わりません。まさに戦いそのものです。

私は先生のお話を伺い、先生の原点は東京の焼け野原にあったということを知りました「どうにかしなくてはいけない!」という強い意志なのです。私が40歳まで在籍していた青年会議所の創始の精神も同じ動機であったと聞いています。
渥美先生が変わらず、それを今日まで続けている事に心から尊敬です。先生の精神とお教えいただく内容を私の領域である花き産業に生かし、貢献していきたい、と考えています。

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会社概要

1936年 4月創業 1968年(株)守重商店設立、1987年生花包装資材機器販売業として、インパック株式会社へ社名変更する 2007年9月南青山にピーターラビットフラワーズをオープンする。 2008年2月石川県に生花包材専門工場稼動する。...

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