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2017年01月12日(木)更新

初市

もっと花を広げたい -011   2017年1月12日(木)
 
 先日、1月4日は花市場では初市が開催されていました。
インパックも毎年は開催時間前、6時過ぎには出かけ市場の社長初め役員の方々ご挨拶をさせていただいて参りました。特に今年は大田市場に西田・宮西・私が出かけ大阪梅田市場には大沼が出かけました。大田市場では磯村大田花き社長、藤沢FAJ社長初め多くの役員、仲卸会社の社長、更には松島MPS社長、ゼントクコーポレーションの会長、社長、副社長など花き業界で中心的な方々が揃いました。
 
 大田花き、FAJ両社長は同一時間にご挨拶をされますので、お二人の話を聞くことが出来ませんが、今年は藤沢社長の話を伺いました。業界としてフラワーバレンタインなどのイベントには積極的に参加しよう、更には折角花業界にいるので暗い色の服を着ないで、もっと明るいファッションを心がけようといった内容のお話をされていました。後から西田から聞いたところでは磯村社長は市場の変化をお話されたようです。二年後の市場法改正による変化をお話されたのでしょう。
これから先益々市場は変っていくようです。

2017年01月05日(木)更新

明けましておめでとうございます。

もっと花を広げたい - 010  2017年1月5日(木)
 
 明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては穏やかなお正月をお迎えになられたと事と心よりお喜び申し上げます。
 
 さて、本年インパックはお陰様で創立50周年(創業80年)を迎えることとなりました。今後は100年企業を目指し新たな気持ちで仕事に励んでまいります。今後は皆様に一層愛されるインパック、愛されるフラサポを目指し日々の努力を重ねてまいります。また、皆様にご愛顧いただくためにも新たな商品開発を続け、皆様のお役に立つ商品を取り揃えることで、花の普及拡大に寄与出来れば幸いです。
 
 又、本年は2月にはSMTS(スーパーマーケットトレードショー)、10月には国際フラワーEXPO(IFEX)に参加する事になっています。こちらにはリアルな商品とより具体的なフラワービジネス提案を行い、皆様のご来場をお待ちしております。

 本年も何卒宜しくお願い申し上げます。有難うございました。

 

2016年12月28日(水)更新

物日-1

もっと花を広げたい - 009  2016年12月28日(水)
  
 「物日」“ものび”と読みます。勿論、花業界に籍を置く人たちで物日を知らない人は一人もいません。例え学校を出たばかりの人でも僅か働けば必ず「物日」は覚えてきます。
私も最初(35年ほど前)は何か珍しく、変な言葉だと思っていましたが、今ではこの物日に感謝する毎日になっています。

 物日とは花き業界の中で使われる彼岸、母の日など素晴らしく忙しい日々を指しています。つまりイベントです。しかし花き業界以外で物日など聞いたことがありませんでした。
それがラジオの中からその語源が出てきたのには少々驚きました。

 この言葉、江戸時代唯一の公認遊興地の吉原の中で使われていた言葉だったようです。意味は今と少しも変らず、イベントを指しています。昔、吉原では物日と称し、年間96回のイベントが開催され、吉原に来た人々を楽しませる企画がありました。とにかくサービス精神がとても旺盛だったようです。江戸時代の終わりにはその数は16回に減ってしまいましたが、お客様に楽しんで頂くことにかけては素晴らしく力を入れていました。
そのイベントを物日と称していたのですから、花き業界が確り其れを引き継いでいる事実は素晴らしいと思います。
  • NHKラジオ 歴史再発見より

    本年中はありがとうございました。皆様、良いお年をお迎え下さい。


     

2016年12月26日(月)更新

プラントハンター 西畠清順氏

もっと花を広げたい - 008  2016年12月26日(月)
 
 来年のJFMA(日本フローラルマーケティング協会)の新春セミナーは1月17日に開催されることになっています。メインのスピーカーは有名な西畠清順氏にお越し頂くことになっています。現在海外から珍しい樹木を仕入れ様々な場所に移植して大きな評判を取っている方です。

 日本のプラントハンターと紹介されることも多く、この言葉を聴くとゾッとする事も有りイメージ的にどうかとは思いますが、テレビ的には良いのかも知れません。西畠さんに講師が決まるについては賛否色々有りました。私は今回初めてお会いするので西畠さんのお話を伺ってから色々決めていきたいと思います。

ただ、年齢的にお若い方ではありますが、活躍の多い方ですので話を楽しみにしています。
 
*プラントハンター:勿論、西畠氏は違いますが、その昔は海外に出かけ珍しい樹木を勝手に持ってきてしまうイメージが強く、私にはついて行けない言葉になってしまいました。

 

2016年12月21日(水)更新

エチオピア出張

もっと花を広げたい - 007   2016年12月21日(水)
 
 12月10日の夜、守重碧朗さんと富井さんが成田を出てドバイ経由でアジスアベバに出発しました。26時間後、アジスアベバから元気な声で碧朗さんから到着した旨、連絡がありました。先ずは無事到着で安堵いたしました。12日から早速活動開始ですが、この日はエチオピアの祝日で休みなのですが、JETROの方がお会いいただくことをご快諾いただき、碧朗さんにとっての初日が始まる事になります。

 今回はJETRO、JAICAを初め、日本大使館、日系企業など国内の関係機関をお訪ねする事と、日本か関わる工業団地の視察、エチオピアの投資委員会、エチオピア園芸協会、等を訪ねた後、取引先の生産者のところをお訪ねするつもりです。10日余りの出張となりますが、碧朗さんにとって富井さんにご指導頂きながらの出張となります。

                
                                          ヒペリカム農場

          
                         バラ農場

 見る景色も仕事の状況も日本とはまったく異なった環境ですので、多少面食らうこともありましょうが、近い将来、輸入の把握、工場進出の可能性など色々調査をする事を前提に色々見てほしいと考えています。

2016年12月19日(月)更新

伝化集団様の展示会

もっと花を広げたい! - 006  2016年12月19日(月)
 
 先月、中国杭州市内の伝化集団の緑化秀内で日本の切花輸出促進の展示会が開催され、日本から多くの関係者が杭州へ遣って来ました。
 
 伝化様はそれを機会に日中両国のグリーンの関係者や一般の皆さんに見ていただこうと様々な企画を立てていました。各イベント会場には日本からの切花を並べ、日本産の切花を使ったアレンジメント教室やブライダル関連の商品づくりなどを行い、更に別の会場では伝化の顧問を務める西村様の鉢物など多くが並べられていました。
 
 その中にチャコプランツ・チャコボールが並んでいました。以前から有る事は承知していましたが、すっかり商品化され、綺麗に展示されていた事には少々感激いたしました。

      
 
 完全にインドアを意識した商品となり、チャコボールの良さを協調した商品に仕上がっています。国内でもチャコプランツ・チャコボールは伸びる方向ですが、同時に中国でも立ち上がってくれると良いと考えています。

 

2016年12月14日(水)更新

生産者の方々のご努力に感謝

もっと花を広げたい! - 005 2016年12月14日(水)
 
 花産業を考える時、様々な形で産業を支えている人たちがいます。

種苗会社、生産者、卸売市場、仲卸、加工メーカー、輸入会社、小売店、生け花やフラワーデザイナーの先生方などです。勿論、その重要性に差など有るはずもありませんが、私は生産者の皆さんは大変なお仕事をしている、と何時も感じています。常に天候を気にされ、より良いものをつくる為に最大限の努力をされています。又、病気のことも考えながら生産していますが、気の休まらない日々を送っているのでしょう。

 種にしろ、苗にしろ目に見えない様なところから立派な花を咲かせます。生産者の方々のご苦労は格別ご努力が有るかと思います。一本たりともロスの出ない販売、無駄にしない販売、私たちが販売する花は、もっと消費者の方々に喜んで頂けるはずです。私達はその上でビジネスをさせてもらっています。そうであればもっと考え、もっと工夫し、消費の拡大策を練っていく必要があります。大いに考え、実行したいものです。

 

2016年12月12日(月)更新

「経済民主主義」

もっと花を広げたい! - 004          2016年12月12日(月)
 
インパックのビジネスはこの考えの上に成り立っています。ペガサスクラブ(日本リテーリングセンター)の渥美先生の残された言葉です。

 人間は何処で生まれても幸せに生きる権利を持つ、小売業に携わる者はその店の努力不足から品物が高くなったりしては問題である。其処の店でも良くて求めやすい商品を販売しなくてはいけない、ダイエーの中内さんの「主婦の味方」はまさに其れを言い当てています。

 最近大手量販店を中心に大きな災害が起きた時、何処の店でも自由に中に入り、食品や衣料を使ってもかまわない、といった総括契約を各自治体と行なう量販店はまさに主婦の味方から「全ての日本に住む人々の味方」へと昇華したと考えます。どんなに優れた大企業の工場(自動車産業・電器産業など)でも食品・衣料品などを扱う量販店以外この様な事はできません。大手小売業は優れた業態と理解しています。

 日ごろから良くて安いより、求めやすい商品を販売している業態だけに重要性が増しています。花も同じ場所で販売されています。今後益々量販店の花販売は重要さを増すでしょう。その重要さの背景に経済民主主義があるとすれば、インパックも安易な考えを捨て量販店と一体化をなす政策に出なければなりません。

 

2016年12月07日(水)更新

“We are Flower People“

もっと花を広げたい! - 003   2016年12月7日(水)
 
“We are Flower People“はインパックの使命感を表した言葉です。

 何年か前、スミザーズ・オアシスジャパンの道田社長のご講演の中で「フードマン」ということを伺いました。欧米のフードビジネスやアグリビジネスの携わる人たちは自らをフードマンと呼び「俺たちは人の命を守る重要なビジネスを行っている。」と自らを奮い立たせているのだ、と話されていました。
私はその話を伺った瞬間、「インパックもまったく同じだ!」と感じ翌日、専務などと話をし“We are Flower People“を決め、商標登録の申請を行ないました。その後、無事商標登録がされています。

 食品は口から入り、人間の肉体を作っていく。花は目から入り人間の心を成長させていく。体を心身と書きますが、まさに心を花が担当し、身は食品は担当する事で人間は成長していきます。
この話は何度も繰り返し社員の皆さんに話していますが、花を扱う私たちはフードマンと同じくとても重要な仕事をしている事になります。“We Are Flower People“はインパックのものではなく花産業に携わる人たちのものと考え、缶バッジを作り、どなたにも差し上げています。既に国内外1,000個以上差し上げています。インパックや商標登録の文字など入れていませんので、ご希望の方は何時でもご連絡下さい。

お問い合わせ先:info@impack.co.jp

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2016年12月05日(月)更新

一体エチオピアの現状はどうなっているのでしょう。

もっと花を広げたい! - 002     2016年12月5日(月)

 JETROのアジスアベバの駐在の関氏の話です。JAICA、日本から唯一進出している企業HIROKIさんの話などを総合判断すればアジスアベバは安全、他は注意が必要であるが、格別問題はない、と言ったところです。

 S社は8月には従業員の25%(約3000人)が出勤されず、大いに困った時期があった様ですが、その後、安全に操業されているようです。又、仕入先のF氏の農場は一時期暴動の被害に合いましたが、今は安全が保たれているとのことですが、F氏はアジス内でホテル住まいに切り替えています。又、E社からのバラの輸入は現状滞る事もなく毎週入荷されています。

 1日も早い安全宣言が出てほしい物ですが、インパックはその責任のすべてをインパックが負い来週、弊社の社員3名が出発し、大使館などをお訪ねし状況の把握と将来の方向性を掴んでくることになっています。
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会社概要

1936年 4月創業 1968年(株)守重商店設立、1987年生花包装資材機器販売業として、インパック株式会社へ社名変更する 2007年9月南青山にピーターラビットフラワーズをオープンする。 2008年2月石川県に生花包材専門工場稼動する。...

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